『フェイク・マリアージュ 騎士・姫・狂想曲』のカバーアート

フェイク・マリアージュ 騎士・姫・狂想曲

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フェイク・マリアージュ 騎士・姫・狂想曲

著者: 永谷圓 さくら, 坂本 あきら
ナレーター: キキョウ, つきはなのこうじ
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このコンテンツについて

僕たちが愛し合ってるのを見せつけないとね。政略結婚から逃れるため、王族騎士レオンはクラウディア姫に偽装結婚を提案! 偽りの夫婦とバレないようラブラブぶりをアピールすることに。お風呂で、食事で、もちろんベッドでも。 果てしなく続くイチャイチャの嵐! 本当の恋ではなく単なる演技……と思いきや、レオンはずっと私にベタ惚れだった!? 実は私も彼のことが――。©永谷圓さくら、坂本あきら (P) 2017 Audible, Inc. ティーンズラブ ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

フェイク・マリアージュ 騎士・姫・狂想曲に寄せられたリスナーの声

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永谷園作品では1番マシ

歳下男子でがっかり。18歳×20歳だったわ。
作者の糞作品、「スウィート・マリアージュ」と同じ世界線。あっちのクソバカヒロイン・シルヴィアからようやく抜け出せたと思ったららレオンハルトの妹だったのでまた出会ってしまった。とても辛い。あっちの作品でのクラウディアは結構お淑やかな(クソバカだけど)気がしたがそうでもなかったようだ。シルヴィアよりマシな娘でよかった。

開幕でクソバカな母親とクソガキが出てきてもうつらい。永谷園さくら著つらい。
「人形姫」「スウィートマリアージュ」等、この人の作品群の中で1番ナレーションがまともな滑舌でちゃんとしているのでストレスは幾分か少ない。そのせいか文章も幾分かなんとか聞けるようになったような、そうでもないような。しかしヒロインの声が元気すぎてうっせえ。
相変わらず「〜だった気がする」「だって‥〜かもしれない」「ダメだ。ダメに違いない。ダメに決まっている。だってダメだろう」「まずい。マズイに決まっている。だってまずいだろう」という文章が多すぎるんじゃ。この小学生みてぇな文章はわざとやってるんか?
こんなのが小説?「ない、無いだろう、さすがに無い、無い無い無い、無いに決まっている」(原文ママ)(こんなんばっか)
半濁点が多すぎるのか、ナレーションの途切れる箇所が多すぎて聞くのがしんどい。もっと流れるような文章は作れんのか。

レオンハルトの話にいちいち「うぇ!?」「は!?」と変な奇声をあげるヒロインがうっせえ。はしたねえ。
レオンハルトの声もちょっと裏返り気味で聞きづらくて楽しくない。王の息子なの祖父母を「じーちゃん/ばーちゃん」呼びは無いだろう。品がない。
語尾に「〜よねぇ〜〜」をつけて話がちで、それが何やらイラっときたが、どんどん可愛いく思えてきて、癖になる話し方をするのが楽しくてがムカつく。彼の声を聞くために頑張って聴いている所がある。くっそ可愛いなこの男。
ヒロインからの宣言で婚約者になったのに、いざとなったらヒロインの被害妄想爆発で「私じゃダメなの〜〜」と嫌々されて大変に可哀想。童貞なのに頑張ってるんだぞ!!
初めてのエッチで戸惑うレオンハルトは正直大変よかったです。

実家の無理矢理の縁談から助けられてレオンハルトの実家に身を寄せて、彼の両親からすでに公認の仲で、しっかりとその事を周囲から伝えらえていて、レオンハルトからも「結婚しよ」としょっちゅう言われているというのに「私と
彼が結婚するなんて絶対にできるわけないの〜〜」と謎に悶々悶々永遠と無駄に悩むあたおかヒロインクラウディア。物語が始まる前から2人を阻むような障害全てが解決していて、起承転結の起も生まれてないような順風満帆な状態でアホなヒロインがぐるぐるぐるぐる只々バカみたいに悩むだけの話。実にもならない馬鹿みてえな会話をずうううううううっと6時間も聞かされる。頭おかしくなりそう。このヒロインは頭の病気かなんかか?
8歳の頃から結婚する宣言してるくせにヒロインが彼への恋心が芽生えたのは3年前ってどういう事やねん。
何故こんな馬鹿女をレオンハルトが好きなのか分からん。
おかしい、だっておかしいだろう、おかしいに違いない、おかしいに決まっている(本文より)

作者の文章偏差値が低いので、ヒロイン、レオンハルト、レオンハルトの家族全員が馬鹿野郎に聞こえる。大丈夫かこの国。ヒロイン達が初体験した朝に部屋の前まで拍手しにくる両親とか気が狂っとる。情事の朝に凸する家族‥地獄か???

台詞回しの品がない。貴婦人が「尻が痛い」言うな。「ラブラブしている間になんでラブラブするのか分からなくなった」「好き好き光線」馬鹿みてえなセリフ言わせんな
違う違うそうじゃない〜を何回言うねん鈴木雅之か。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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