
ゼロからの『資本論』
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ナレーター:
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藤井 翔也
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著者:
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斎藤 幸平
このコンテンツについて
コミュニズムが不可能だなんて誰が言った?
はじめて『資本論』を開いた人は、あまりにその文章が硬いため、マルクスの真意を読み取れない――。この状況を一変させるのが本書である。鋭いマルクス解釈で世界を驚かせた俊英が、手稿研究で見出した「物質代謝」の観点から『資本論』のエッセンスを丁寧に解説。さらに、ソ連や中国とも異なる「脱成長コミュニズム」までを見通すのだ。
大好評でアンコール放送もされたNHK番組『100分de名著 カール・マルクス『資本論』』に大量加筆した、初学者にもスラスラ読み進められる究極の入門書!
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
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PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
重厚な経済書が欧米で飛ぶように売れている。フランス人経済学者、ピケティ教授による『Le Capital au XXIe siecle(21世紀の資本論)』だ。格差の拡大は資本主義に内在するメカニズムだとし、急進的な課税による再分配を求める。日本の足元に広がる不透明な状況は、本書が示す資本主義の暗鬱な未来の一様相なのだろうか。 著者独占インタビューや、欧米でこの本が売れる背景、そして日本の中間層にはこれからどういった影響があるのかを徹底解説。また特典として、池田信夫氏(アゴラ研究所所長)による書き下ろしQ&Aも収録しました。 本書は『週刊東洋経済』2014年7月26日号第1特集の20ページ分を加筆してまとめたものです。
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