我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
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ナレーター:
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兼政 郁人
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著者:
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エマニュエル・トッド
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堀茂樹・訳
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!
人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。「通常の人類学」は、「途上国」を対象とするが、「トッド人類学」は「先進国」を対象としている。世界史の趨勢を決定づけているのは、米国、欧州、日本という「トリアード(三極)」であり、「現在の世界的危機」と「我々の生きづらさ」の正体は、政治学、経済学ではなく、人類学によってこそ捉えられるからだ。
上巻では、これまで「最も新しい」と思われてきた「核家族」が、実は「最も原始的」であり、そうした「原始的な核家族」こそ「近代国家」との親和性をもつことが明らかにされ、そこから「アングロサクソンがなぜ世界の覇権を握ったか」という世界史最大の謎が解き明かされる。
©エマニュエル・トッド/堀茂樹・訳 (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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我々はどこから来て、今どこにいるのか? 下 民主主義の野蛮な起源
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ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
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夢中になりました!
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著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
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自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
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ナレーション
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「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
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フランス文化人の考えを知る
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著者: トマ・ピケティ, 、その他
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自由の命運 上
- 国家、社会、そして狭い回廊
- 著者: ダロン アセモグル, ジェイムズ A ロビンソン, 櫻井 祐子
- ナレーター: 濱岡 敬祐
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ストーリー
世界中で脅かされている「自由」。この貴重な権利を獲得し、繁栄を謳歌した国々が人類史上稀なのはなぜか? 専横国家と無法社会に挟まれた「狭い回廊」に至る道とは? 『国家はなぜ衰退するのか』で注目を浴びた著者らが贈る新たな傑作。
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今年の最高の一冊でした
- 投稿者: ディケンズ 日付: 2022/09/16
著者: ダロン アセモグル, 、その他
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ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書! 人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。
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著者: シッダールタ・ムカジー
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国家はなぜ衰退するのか 上
- 権力・繁栄・貧困の起源
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- 再生時間: 11 時間 38 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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経済的な飛躍には収奪という課程や手段が重要だとわかりました。
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ストーリー
紀元前から現代まで人々を苦しめてきた病「がん」。古代エジプトの医師は「治療法はない」と述べ、一九世紀の外科医は「あらゆる病の皇帝」と怖れた。ピュリッツァー賞ほか各賞を総なめにした傑作。
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期待どおりの面白さでした
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著者: シッダールタ・ムカジー
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ピューリッツァー賞受賞の思想家2人が贈る、 5000年の歴史をおさめた珠玉のエッセイ集
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ナレーション
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ストーリー
- 山椒魚
- 2023/05/06
ナレーションが
内容は興味深くいいのですが、ナレーションが。。。
どうにもAIが読んでいるような感じで没入できません。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- ポンチョム
- 2024/03/27
ナレーションのボリューム
ナレーションのボリュームが急に大きくなるのが非常にストレス。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2023/05/21
読み間違い多すぎ
伝播をでんぱん、冶金をちきん、遵守をそんしゅ、とか
内容は面白い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/10/18
翻訳家のせいで台無し
世界の国々の隆盛を家族制度によって説明していくとても興味深い本であるが、翻訳家がわざわざ難しい言葉を使って翻訳しているため、国語レベルが高くない私には、いちいち意味を咀嚼するのが大変だしとても聞きにくい。翻訳家の仕事は内容をできるだけ多くの人間に無理なく理解させることなのでは?特に音声ともなればさらに理解が難しくなる。作者もナレーターもとても良い仕事をしているのに翻訳家のせいで台無しになっている。レビューサイトでは下巻はスムーズに読めるし面白いということなので上巻は飛ばして下巻へ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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