『ミレニアム6 死すべき女 (下)』のカバーアート

ミレニアム6 死すべき女 (下)

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ミレニアム6 死すべき女 (下)

著者: ダヴィド ラーゲルクランツ
ナレーター: 古屋敷 悠
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ストーリーも盛り上がりに欠けるし、ナレーションも女性パートになると、ただのヒステリックな声ばかりにしか聞こえず聞いていて不快に感じることが多かった

ナレーションが辛かった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ミレニアム1から6まで聴いてきたが、作者が変わった3からネタに鮮度がなくなり、冗長な筋立てになっていった。
リスペットの行動もワンパターンで、最後はハリウッド映画の不死身の主人公に成り下がってしまった。
カミラが巨大マフィアのボスという触れ込みの割りには、少人数の不良ギャングしか使わない設定も違和感。
ラーソンがミレニアムを書き続けられなかったことがつくづく残念。

ハリウッド映画のアクションものになってしまった

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。