＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

道楽息子が吉原から帰ると、親父は店を閉めて入れず、説教を始める。遅刻してトリになってしまい、マクラが40分。

文化放送で昭和38年8月22日に放送された「お好み演芸会」より。

＠S34.12.9 ニッポン放送「演芸ホール」

芝居好きの若旦那は何をやるにも芝居がかり。たい平のお得意の歌舞伎役者の物まね入りで聴けるこの噺はまさにたい平落語の真骨頂！

文化放送で昭和39年7月2日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和38年7月11日に放送された「寄席のひととき」より。

文化放送で昭和40年12月5日に放送された「爆笑演芸会」より。

六代目三遊亭圓生　酢豆腐

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

道楽者の若旦那が登場する演目を得意とするたい平。船宿に居候をしていた若旦那は形ばかりの船頭になる。夏の盛り、馴染みの客がやってきた。この不幸な客を乗せた若旦那の迷走船はどこへ・・・。 ファンキーなたい平ギャグが炸裂する、たい平版「船徳」。

＠S33.8.26 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S31.2.13 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和36年8月6日に放送された「日曜名人会」より。

文化放送で昭和33年2月2日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年3月16日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和33年1月1日に放送された「金馬独演会」より。

＠S34.10.28 ニッポン放送「ゴールデン演芸ホール」

六代目三遊亭圓生　首提灯

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

『発端』平成16年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『びっこ馬』平成16年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『鶴屋善兵衛』平成16年月9日

平凡な若者がNo.1美女を射止めてしまうという落語ならではの逆玉ストーリー。気弱な主人公がたい平に重なりますが、このハッピーエンドは心がウキウキしてきますよ。

医者が、疝気の虫は蕎麦が大好物で唐辛子が苦手、という夢を見る。良いことを知ったと、張り切って疝気治療の往診へ。

長屋の熊五郎夫婦は息子の亀が丁稚奉公先から帰ってくるのを心待ちだ。前の晩から時のたつのがもどかしい。そして亀との再会では言葉がおぼつかないようだが…。 親子の情の通い合いと機微をしっとりと語った、まさにたい平ならではの感動の一席。

＠S34.4.23 ニッポン放送

＠S31.5.28 ニッポン放送｢志ん生十八番」