文化放送で昭和38年2月20日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和34年1月1日に放送された「お笑い宝船」より。

文化放送で昭和38年4月4日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和39年4月4日に放送された「円歌独演会」より。

文化放送で昭和38年8月2日に放送された「名人独演会」より。　

文化放送で昭和40年7月23日に放送された「ラジオ寄席」より。

文化放送で昭和38年5月4日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和34年6月6日に放送された「エスエス名人独演会」より。

文化放送で昭和39年4月4日に放送された「円歌独演会」より。

文化放送で昭和33年2月2日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年3月12日に放送された「お笑い千両箱」より。

文化放送で昭和33年9月14日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和39年4月4日に放送された「円歌独演会」より。

文化放送で昭和33年1月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和39年9月24日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和37年2月25日に放送された「日曜名人会」より。

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和40年12月5日に放送された「爆笑演芸会」より。

＠S34.4.23 ニッポン放送

白犬が八幡様(蔵前神社)に願を掛け、念願の人間になったが、その言動はことごとく珍妙で．．。 古今亭志ん朝の弟子・志ん輔が、全編陽気でにぎやかで、主人公｢忠四郎（ただシロ）」を若々しく演じてとても楽しい。

＠S32.9.16 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠S32.7.6 ニッポン放送

文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

有名な古典を名古屋地方を中心に活動されているトップクラスのナレーター、榊原忠美氏が圧倒する表現力で「おくのほそ道」(奧の細道)を朗読。「夏草や 兵(つはもの)どもが 夢のあと」「閑さや岩にしみ入蝉の声」「五月雨を あつめて早し 最上川」・・・松尾芭蕉の俳句、いくつ覚えていますか? (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」