
中山七転八倒
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ナレーター:
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錦織 大輔
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著者:
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中山 七里
このコンテンツについて
雑誌連載が10本に減り大いに危機感を抱き、プロットが浮かばずブランデーをがぶ飲み。原稿の締め切り直前、設定していたトリックが使えないことが判明。栄養ドリンクの三種混合を一気飲みし、徹夜で考え抜く――。どんでん返しの帝王がプロットの立て方や原稿の進め方、編集者とのやりとりを赤裸々に告白。本音炸裂、非難囂々の爆笑エッセイ!
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このような方だから次々と傑作を生み出せるのですね。
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1年半にも及ぶ日記には、寝落ちエピソードが結構あって、「それなりに睡眠は取っていらしたんだ」と安堵しました。
打ち合わせ、書店まわり、出版社パーティなど、想像以上にお忙しい生活をなさっていますが、いつまでも執筆を続けて新作を読ませていただきたいと思います。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
その中で人と会い、趣味の映画に浸る。いったいこの人の1日は何時間あるのだろう。
個人的には、作品に出てくる男性陣が総じてDVの気配があったので心配していたが、奥様との仲はとてもよく、程よく尻に引かれていて安心した。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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普段エッセー的な本はあまり好まないんだけど、これは面白かった。
中山七里さん、本当に映画が好きなんだね。
締め切りが迫ってても映画に行くって笑える。
「仕事せい」も笑える。
何かと出てくるひと言ひと言が面白い。
ただ、遅いとか才能ないとかたびたび謙遜されてるのはちょっといただけないけど
ナレーターさんが本当に上手で良い味が出ていると思う。
中山七里さんが話してるような錯覚を覚える。
わが家近くの空港を利用されていると思うとなんだか妙な親近感^^
面白かったっ!
中山七転八倒
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
沢山書く事にプライドを持って生活の全てを捧げて書き続けている。本当に、頭が下がります。
本の置き場もないし最近はオーディブルでしか聴きませんが、聴けない先生の作品は少なくともKindleで買おうかな?
作家さんと出版社に貢献したいです。
ペンネームは地名由来だったんですね。途中で、本名を忘れると言うエピソードがあり、その際、保険証もペンネームとか言ってましたが、それはないでしょ!とか心で突っ込んでしまいました。(笑)
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よく、寝落ちされてますからもう少し寝れるといいのにと思いました。
努力を続けられるのが天才だと思いますので、間違いなく天才ですね。
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問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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