Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • 企業業績からみる日本株大作戦 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.13)

  • 著者: 週刊東洋経済編集部
  • ナレーター: 海老塚 久蔵
  • 再生時間: 49 分
  • 3.7 out of 5 stars (6件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

企業業績からみる日本株大作戦 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.13)

著者: 週刊東洋経済編集部
ナレーター: 海老塚 久蔵
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥561 で購入

¥561 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

息つくまもなく駆け上がってきた株価が、ようやく一休みした。5月23日、前日の日本銀行・黒田東彦総裁の記者会見を手掛かりに前場で1万6000円近くまで上がった日経平均株価は、後場に反転。前日より1143円安い1万4483円で引けた。明確な悪材料がない中で、中国の景況感悪化というニュースに反応して売りに走る投資家が増えた。
 これまでの上昇は速すぎ、株価の調整はむしろ必然だった。多くの機関投資家が7月の参議院選前後に調整を見込んできた。問題は、そこから先も上昇トレンドが続くと見るかどうかだ。まだ、相場の上昇トレンドは続くと見る向きが多い。ただ、それはどんな株でも上がるということを意味しない。日本経済の構造変化に合わせて成長を遂げる企業と、そこから取り残される企業をいかに選別するか。ここからはそれが最大のテーマになるだろう。
 株価の基本が企業業績にあることは間違いない。企業の業績は今後、どうなるのか。しっかりと押さえたうえで株式市場に臨みたい。

©東洋経済新報社 (P)2018 Audible, Inc.

企業業績からみる日本株大作戦 (週刊東洋経済eビジネス新書 No.13)に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    1
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    0
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。