『南無の会 辻説法大全集 70.みほとけよもやま話』のカバーアート

南無の会 辻説法大全集 70.みほとけよもやま話

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南無の会 辻説法大全集 70.みほとけよもやま話

著者: 松久 朋琳
ナレーター: 松久 朋琳
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このコンテンツについて

合掌とは大肯定。これこそが阿弥陀如来のこころ――物質的世界において対立する二元は、仏教的世界においては対立するどころかお互いを高めあう関係。西洋的な二元論に毒された私たち日本人は、とかく善悪という価値判断をしがちです。しかし、魂で生きるためには、こうした二元論を超越する必要があったのです。それぞれが作用しあって生かし生かされる。こうした宇宙の原理を体得すれば、人生はおのずとうまくいくようにできているのです。○講演者:松久朋琳(まつひさ・ほうりん) - 1901年、京都生まれ。仏師。四天王寺大仏師。身延山久遠寺大仏師。比叡山延暦寺大仏師・法橋。京都仏像彫刻研究所主宰。著書に『木のこころ仏のこころ』『仏像彫刻のすすめ』などがある。○昭和59年8月知恩院にて収録○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。(C)2013 リブラ・エージェンシー 哲学
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ひとつになることが合掌。全てが繋がっている円 深い話だと思った

阿弥陀如来と一体化

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