『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』のカバーアート

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

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大人の語彙力が使える順できちんと身につく本

著者: 吉田 裕子
ナレーター: しんば なつえ
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このコンテンツについて

「今日は私におごらせてください」「お見それしました」

→目上の人に使うと失礼なのはなぜ?

「すみません」「申し開きもできません」

→反省の気持ちがより伝わるのは?

「私淑する」「薫陶を受ける」

→直接指導を受けた相手を言うのは?



大人として身につけておきたい教養のひとつ、「語彙力」。

“語彙力のある人”や、“話していて知性を感じる人”は、適切な文脈で豊富な言葉を使いこなします。語源やニュアンスといった言葉の背景を理解したうえで、年齢や立場にあわせて、言葉を磨いているのです。



そこで本書では、言葉の意味だけでなく、「使用シーン」「成り立ち」「強さ、重み」「ニュアンス」といった基本知識に加え、知性あふれる言葉を日常で使いこなすための解説をつけました。



言葉の引き出しが少なくて、思っていることが伝わらない…

幼い言葉を使っているせいで、バカっぽく見られている?



そんな思いが少しでもよぎったら、是非、本書を読んでみてください。

普段の会話はもちろん、仕事でのやりとり、メールや手紙、お詫びするときなど、あらゆる場面で使える厳選200語が身につきます。©Yuko Yoshida 2017
日本語

大人の語彙力が使える順できちんと身につく本に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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    10
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    0
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ストーリー
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新社会人として役に立つ!ただ一度聞いただけだとまだ使うにはできないから、何度か聞く必要がある。

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少々合いませんでした

時間と手間を掛けて本作品を作った著者への感謝の気持ちを伝えながらも、いくつかの満足出来なかったところがございます。
1. 一つ一つの言葉や表現を紹介する際の例文に十分な設定がないと痛感しました。確かに後から述べられる説明が細かくかつ解りやすいのですが、オーディオブック化した作品としてすんなり聞ける訳もなく、何回も何回も各説明を聞き直して始めて作者伝えたかった糸を自分のものに出来ます。こういうような著書の場合はある程度避けられないこととして、この作品には「認識語」ではなく「使用語」かなるまでの要させる努力はかなりと程度と思いました。何なら、本作品の紙版でアプローチした方が効率が良さそうです。この点を上手に扱っている作品の一つの例として「その敬語、ヘンですよ」をご参考して頂きたく思います。
2. 五つの段階での評価システムは悪くありませんが、話題別に難しさという順で表現を紹介していくことは断片的さを生み出してしまうかと思いました。日常生活で使うイメージがある程度湧いてきますが、本音を申しますとストーリーが欲しかったのです。ストーリーがあれば一層より早く言葉を「自分のもの」に出来たのではないかと思いました。
3. 3分の1程度 拝聴いたしなしたが、現時点では紹介された表現が短い一言二言の長さのものです。なお、それらの表現の長さ事態が問題だというわけではありませんが、やはり例文やその例文事態に関する説明が私には少々もの足りませんでした。
これらの短所を持ちつつも、「大人の語彙力が使える順できちんと身につく本」をまた何回か聞き直すつもりでっす。著者やナレーターの忠実な努力の痕跡である本作品から、最善を尽くし多くの「使用語」を自分のものにする所存でございます。また、最後までレビューを読んで頂いた方々の力になれたのであれば恐縮です。

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ためになる

言葉の使い方が事例とともに豊富で勉強になりました。大人になり語彙を増やす機会がなかったので積極的にこの類の本を読みたいです。

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マジ、超、ヤバいは大人が使う言葉ではない

マジ、超、ヤバいは大人が使う言葉ではない
導入を聞いて興味が湧きましたが
内容はただ言葉の意味を羅列しているだけ
使いやすさ☆1などと言いますが
普段使わない言葉を教えてもらっても…
まあまとめると語彙力と聞いて大人の会話に役立つHOWTO本かと思いきや辞書や辞典の類から引っ張ってきたような言葉をただ聞かされているだけで実用性が皆無、マジで超役立たずなヤバめの本でした

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