
小川未明童話全集13
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ナレーター:
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パンローリング
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著者:
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小川 未明
このコンテンツについて
収録作品
まほうのむち
小ぶたのたび
雪と二わのからす
くびわのないいぬ
秋がきました
おじさんのうち
なつめの木であったはなし
風の子とおひなさま
くらげのおばさん
白いくもとおにんぎょう
パンとははいぬ
うまれたばかりのちょうちょう
きつねのおばさん
つるぎさんのはなし
しらない町の子
たのしいちょうたち
ちがったおとうさん
小人のおんがえし
ふしぎなてじな
子うさぎとははうさぎ
はつゆめ
からすねことペルシャねこ
うみぼうずとおひめさま
五月の川の中
山のはなし
ハーモニカをふくと
なかないきりぎりす
きょうだいののねずみ
でんしゃのまどから
雪がふりました
かねも戦地へいきました
赤いちょうちんのはなし
もんをのりこえた武ちゃん
花火の音
いねむりとこや
しゃしんやさん
三匹のいぬ
ちんどんやのおばさん
こまったかおのむしゃにんぎょう
くろいめがねのおじさん
かにと子すずめ
お月さまと虫たち
おとうさんがかえったら
五つになった政ちゃん
ちんどんやのおじいさん
こがらしのふくばん
けんかをわすれたはなし
まあちゃんとちいこちゃん
武ちゃんとかに
たけうま
ながぐつのびんど
雪のふったばんのはなし
おうまのゆめ
まどのないビルデング
ふくろうをさがしに
ありと少年
勇ちゃんと正ちゃんのさんぽ
森のあちら
きんぎょとお月さま
子どもといぬとさかな
村のふみきり
マルはしあわせ
みかんきんかん
かくれんぼ
おやうしと子うし
まいばんいぬがなく
もうじき春がきます
小さなおかあさん
しろくまの子
原っぱの春
にいさんとあお
まあちゃんととんぼ
ふしぎなバイオリン
海のおひめさまのくびかざり
勇ちゃんはいい子です
どらねことからす
あや子さんのえ
ちょうちょうとばら
みい子ちゃん
三人と二つのりんご
こうちょう先生はやさしい
春はおかあさんです
森のかくれんぼう
夕ぐれ
なんでもはいります
どちらがきれいか
夏の日ざかり
ゆめのおしろ
年ちゃんとかぶとむし
四郎ちゃんとおまんじゅう
きなこのついたおかお
みけのごうがいやさん
なかのよいともだち
つめたいメロン
おとうさんのおまね
よそのおかあさん
いさましいかがし
おほしさま
ねずみのおんがえし
とおくからきたねえやさん
やねへあがったはね
すもう
虫と花
子ねこをもらったはなし
にらめっこしましょう
お月さまとぞう
とうといおかあさん
白いくも
ねずみとねことこおろぎ
おっぱい
夏やすみ
雪だるまとおほしさま
(c)2017 Pan Rolling
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ストーリー
児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の童話「雪原の少年」、「村の兄弟」など全31話を朗読で収録しています。
小川未明の作品は明治~昭和にかけての当時の日本の生活、子ども達の暮らしなどが物語を通して感じることができ、日本の歩みを子どもたちに教えることができます。
そして、小川未明の作品の中には戦時中の背景が描かれているものあります。今、語り継がれることの少ない戦時中の経験を物語でわかりやすく子どもたちに...
著者: 小川 未明
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の童話「眠い町」、「やんま」など全47話を朗読で収録しています。 小川未明と聞いてピントくる人は少ないのではないでしょうか?
小川未明は数多くの作品を残していることから、「日本のアンデルセン」、日本児童文学の父」と称されています。生まれは1882年(明治15年)、新潟県高田(現上越市)。坪内逍遙などから学び、後に逍遥から「未明」の号を授かります。1961年(昭和36年)、享79歳で没。没後は上越市により新人発掘のコンクール、小川未明文学賞が創設されています。
9巻に収録
「眠い町」
私はこの少年の名を知らないので仮にケーと名づけておきます。
世界旅行をしているある日、ケーは「眠い町」という名の不思議な町に行きました。 活気がなく、寂然とした町で建物は古びて壊れたままでした。どうして「眠い町」という名がついているかというと、この町を通る旅人は自然と体が疲れて眠くなるからです。 この話が伝わり、旅人はこの町を通ることをおそれるようになりました。
ケーは人々がおそれるこの町に行くことにしました。町に入るとケーも同じく眠くなり、いびきをかいて寝入ってしまいました。
自分を揺り起こしているように感じ驚いて起き上がります
著者: 小川 未明
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明。
赤いろうそくと人魚、春さきの古物店ほか49話収録。
赤いろうそくと人魚
子供はばかでなかった
宝石商
煙突と柳
いろいろな花
木と鳥になった姉妹
二人の少年
汽車の中のくまと鶏
春がくる前
本にない知識
おおかみと人
世界でなにを見てきたか
山の上の木と雲の話
小さな赤い花
金の魚
犬と犬と人の話
大きなかに
星の世界から
北の国のはなし
少年の日の悲哀
青いボタン
町のお姫さま
花と少女
河水の話
青い石とメダル
一本の釣りざお
春さきの古物店
犬と人と花
子供と馬の話
つばめと乞食の子
夏とおじいさん
かめの子と人形
金持ちと鶏
こまどりと酒
海へ
気まぐれの人形師
どちらが幸福か
ものぐさじじいの来世
翼の破れたからす
赤い姫と黒い皇子
赤い手袋
海からきた使い
古い桜の木
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児童文学の父であり、日本のアンデルセンと呼ばれる小川未明の童話「月と海豹」、「赤いガラスの宮殿」ほか全48話を朗読で収録しています。
小川未明の作品は明治~昭和にかけての当時の日本の生活、子ども達の暮らしなどが物語を通して感じることができ、日本の歩みを子どもたちに教えることができます。
そして、小川未明の作品の中には戦時中の背景が描かれているものあります。今、語り継がれることの少ない戦時中の経験を物語でわかりやすく子どもたちに...
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おだやかな、月のいい晩におばあさんは一人で、針仕事をしていました。すると、眼鏡売りがおばあさんの家に来て、眼鏡を売りに来ました。よく見える眼鏡でしたので、おばあさんは喜んで買いました。 その日の随分遅くなった頃に、また訪れる者がいました。なんと、美しい少女が訪ねてきたのです。その少女は指を怪我したので手当をして欲しいと・・・・。
「飴チョコの天使」
飴チョコ工場で製造された飴チョコの箱にはかわいらしい天使が描いてありました。飴チョコさえ食べれればいいので、箱は破られたりどぶに捨てられたりと、その天使達の運命はいろいろでした。工場から出た飴チョコは車に揺られ、汽車に乗り、遠くの田舎へとたどり着きました。飴チョコ工を買いに来た人が現れました。飴チョコ工の運命は?
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私はこの少年の名を知らないので仮にケーと名づけておきます。
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