彷徨う者たち
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ナレーター:
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山口 恵
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著者:
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中山 七里
このコンテンツについて
「あの日、流された絆があった。」――中山七里
災害公営住宅への移転に伴い解体作業が進む仮設住宅の一室で見つかった他殺体。発見場所は出入り口がすべて施錠された完全密室、被害者は町役場の仮設住民の担当者だった。
宮城県警の笘篠誠一郎刑事と蓮田将悟刑事は仮設住民と被害者とのトラブルの可能性を想定し、捜査にあたる。そこで遭遇したのは、蓮田にとって忘れがたい決別した過去に関わる人物だった。在りし日の友情と恋。立ちはだかる悔恨と贖罪。選ぶべき自分は刑事か、友か――。
『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、シリーズ累計50万部突破の「宮城県警シリーズ」最新作。復興が進む被災地に根ざす人々の間で激しく揺れ動く心情と人間模様を描きながら完全密室トリックの謎に迫る、著者渾身のヒューマンミステリーにして、人気シリーズ三部作、堂々の完結編。©2024 Nakayama Shichiri (P)2024 Audible, Inc.
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最後が良かった
震災に関わる小説はいくつか読んで、衝撃に慣れて?きていたものの、震災復興という名の下で、お金の匂いに群がる輩がいるのだな、そりゃいるだろうなと思う。
「境界線」に比べると、割と軽くサクサク進む感じはあったけれど、最後の種明かしにはぐっときました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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- 2024/12/01
震災て一番大切なものをなくした人は、今あるものを一生懸命守ろうとする
AかBを守ろうとしたのは、Bに好意を持っていたからではなく、Aの親友のC にとってBが大切な人だったから、という趣旨の記述がある。こういう考え方いいね!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/12/05
ナレーション…
内容は今までと視点も変わり面白かったです。
ただナレーションのため息混じりに話す感じがどうしても慣れず…!元の会話文の言葉尻が淡白で、朗読するときに感情を込めづらいのは分かります。しかし、こんなに全員呆れた感じにしなくても…と内容よりもナレーションが気になってしまいました…
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Keiko
- 2024/12/06
また会いたい笘篠と伍代
シリーズ完結、となっているが笘篠警部も伍代(? 字は不明)も魅力的な登場人物てあり、彼らのその後を知りたい。
災害は多くの物を破壊するが、人の心に残す傷が一番深く、その再生こそが一番難しい。改めてその事を思った。(ただ、ストーリーとしては何となく展開が予想できてしまった)
ナレーションは三作とも同じ方で、よい声なのだが響き過ぎて(特に男性のセリフに)圧を感じて怖い時もある。もう少し柔らかい声質の方が聴きやすいと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- なつこちゃん
- 2024/12/15
七里先生の話、好きだな
途中で犯人や思惑を推理し尽くせなくて悔しい代わりに、主人公に感情移入しやすい部分で七里先生の作品は楽しく聴けます。それにナレーションさんがものすごく良い!キャラごとの特徴があって分かりやすいし、セリフなのか説明文なのかも判断しやすくて聴いてて夢中になれる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
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- 2024/12/25
東日本大震災がもたらしたもの
宮城県警シリーズらしい東日本大震災を経験した人間の心情と不条理が描かれていてやりきれない思いが伝わってきます
こういった世界に引き込んでいかれるのが中山七里先生の流石の手腕なのでしょうか
話の全体があまりに上手くまとまり過ぎている感はありますが十二分に楽しませて頂きました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- カスタマー
- 2024/12/16
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テレ東のサスペンスレベルに無理のある結末がバカバカしすぎて呆れ果てた。
ナレーションは上手だけど、女声が苦手。特に感情込めたとこは気色悪い。淡々と読んでくださいな。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- シャンクサブ
- 2024/12/04
社会派のノンフィクション
流石の中山七里!今も有るであろう災害被害者の実情を、読み物のかたちで表現している。
ストーリー展開も面白く、惹きつけられる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- mmaeda
- 2024/12/04
久しぶりに犯人間違えました(笑)
中山七里作品は、犯人が分かりやすいと思ってましたが今回は、間違えました。(笑)
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笘篠刑事の相棒、蓮田刑事が過去に仲違いした幼馴染へ対する捜査の中で、被災した者と、被災しなかった者との差、過去に自分が犯してしまった裏切りに苦しみつつ、話が進んでいきます。
ただ、犯人が意外な人物で、中山七里がわかりやすさを抑えようとしているのかな?と考えてしましました。
宮城県警シリーズの最後の作品楽しく読めました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 桜
- 2024/12/06
ストーリーは簡単な内容だった。ナレーション癖ありすぎ。
ナレーションの癖が激しくて聞いていてしんどいです。男性の声の時はいいのですが、女性になると突然「〜〜なぁのっ!⤴︎」「〜〜でぇしょっ!⤴︎」とみんな語尾がキツくなり馬鹿にする様な喋り口調になります。
そのため女性の登場人物に共感出来ず、いらいらしました。みんな嫌いです。
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すぐにカッとなり、自分の気持ちを押さえられない刑事に税金使われたくないなぁ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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