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彷徨う者たち
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ナレーター:
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山口 恵
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著者:
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中山 七里
このコンテンツについて
「あの日、流された絆があった。」――中山七里
災害公営住宅への移転に伴い解体作業が進む仮設住宅の一室で見つかった他殺体。発見場所は出入り口がすべて施錠された完全密室、被害者は町役場の仮設住民の担当者だった。
宮城県警の笘篠誠一郎刑事と蓮田将悟刑事は仮設住民と被害者とのトラブルの可能性を想定し、捜査にあたる。そこで遭遇したのは、蓮田にとって忘れがたい決別した過去に関わる人物だった。在りし日の友情と恋。立ちはだかる悔恨と贖罪。選ぶべき自分は刑事か、友か――。
『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、シリーズ累計50万部突破の「宮城県警シリーズ」最新作。復興が進む被災地に根ざす人々の間で激しく揺れ動く心情と人間模様を描きながら完全密室トリックの謎に迫る、著者渾身のヒューマンミステリーにして、人気シリーズ三部作、堂々の完結編。©2024 Nakayama Shichiri (P)2024 Audible, Inc.
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- 2024/11/30
完結編なのは残念
ナレーション
幼馴染の女性の諦観じみた喋り方一辺倒なセリフ回しをなんとかしてほしかったです。キャラクターがそうさせているとも思えたのですが、登場のたびに何を言ってもずーっと「仕方ないのよ」と言われ続けるかのようでした。
笘篠刑事の活躍をもっと見てみたいと思いますが完結編なのは残念です
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2024/12/04
ナレーションを別の方にしてほしかった
前回までのシリーズでも感じていましたが、ナレーションの方のセリフの読み方に癖がありすぎて苦手です。
東北の方はあのように文節を不自然に切って、強調して話すのでしょうか?
それとも原作があのような細切れのセリフの文体なのでしょうか?
もしそうなら納得できますが…
誰か1人だけそのような話し方なら、その人物の特徴を出すためと割り切れますが、ほぼすべての人物が同じ話し方で不自然で登場人物をうまく表現できているとも思えませんし、違和感があります。
残念です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- bam
- 2024/12/04
期待以上でした
震災の描写は胸が痛みますが忘れてはいけないことですし、ストーリーがそれ以上に胸に刺さりました。
また続編があるといいなと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- mikh
- 2024/12/09
シリーズ通してナレーションがいい
義父の件とか気持ち的に腑に落ちないところもあるし最後は微妙だったけど‥ナレーションもいいし、救われる面と救われない面の関係が総合的によかった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- けんちゃん
- 2025/02/17
もしこれがドラマ化されたら
見ない。けど、オーディブルなら聴く。おもしろい!短期間にシリーズ3作聴けて良かった。ナレーションも良かった!ありがとう!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/12/13
3作目にしてナレーションが
2作目までは登場キャラクターがほぼ男性だったせいか気にならなかったのですが、今作は女性の登場シーンが多く、話し方や抑揚に違和感がありすぎました。
知的だったり勘が鋭いとは思えないみんな悪い意味でフワフワした頭の悪そうな話し方です。キャラ付けとかではなく女性は全員それ。
男性は違和感なく落ち着いて聞けますが女性を変に演じなくていいので普通に読んでほしいです。お話も過去2作よりは凡作だったかなという印象。
笘篠さんは好きなのでまたどこかでお会いできたら嬉しいです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/12/25
震災はまだ終わらず
同じ震災を経験していても、失ったものがある被災者に対して、失ったものがないことでどこか後ろめたく感じる気持ち
そんなこと本来なら抱く必要のない感情のはずなのに。
それだけあまりにも多くの者が、多くの物が失われてしまったということなんだよなとあらためて思わされた
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殺人の隠蔽工作をする程の絆を感じられなかったので、あまり納得できなかったかな
3部作全部聞いたけど、1作目「護られなかった者たちへ」は超えられなかった
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- プリリン
- 2025/01/01
ナレーション
内容も面白いですが、七里さんの小説の多くをナレーションしている方の、本の物語性とピッタリの声と感情表現が好きです!本を盛り上げていると思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2025/01/07
まあまあかと
あまり登場人物に魅力が無く、ストーリー的にひねりが弱いかと思いました。
題材が震災後の話しなので不満は言いにくいですが、この作家さんの他の作品御子柴シリーズの方が好みでした。
ナレーションはうまく演技をキャラクター毎に分けられていて聞きやすかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- ナポリたん
- 2025/02/15
過剰な演技は抑えて
ナレーションに、投げやりな言い方や呆れて言い放つような演技が多く、特に女性や高齢者の台詞に頻発します。そうした描写が適当な場面がそんなに多いとは思えず、気になります。読者の自由な解釈を限定するような過剰な演技は抑えていただきたいと感じます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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