『日本車は生き残れるか』のカバーアート

日本車は生き残れるか

(講談社現代新書)

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

日本車は生き残れるか

著者: 桑島 浩彰
ナレーター: 小桧山 崇
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

5年後のビジネス構造変化を読み解く、最良の教材は自動車産業だった!

ガソリン車の廃止 世界規模の再編 水平分業の大波 そしてコネクテッド

日本経済の大黒柱は大丈夫か

世界の自動車産業を知り尽くすコンサルタント・ジャーナリストの描く未来

忖度なしに「自動車業界」の現状を描く

(主な内容)

日本車メーカーはなぜ安泰ではいられないのか

100年に一度の大変化――CASEの本当の意味

カーボンニュートラルに出遅れた日本

豊田章男トヨタ社長「渾身のメッセージ」の真意

クルマは「IoT」の「oT」になる

水平分業の大波で衰退した「家電業界」の悪夢再び

自社の技術よりも「社会的課題から考える力」が重要

スマートシティ戦略のフォード、自動運転を取りにいくGM

テスラとGAFAが引き起こした「モビリティ大戦争」

自動運転――日本の技術は本当に世界一か

急遽、会社を一から再編する欧州の自動車産業

下請け(サプライヤー)がメーカーより強くなる時代

もはや大衆車ではない。中国メーカーの高級車路線

「優秀なエンジン」だけでは勝てない現実

トヨタ・日産・ホンダそれぞれの「死角」

日本の自動車産業が克服すべき5つの弱点 ほか

GDPの1割を占める巨大産業の「生存戦略」

©桑島 浩彰 (P)2021 Audible, Inc.
マーケティング

日本車は生き残れるかに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    9
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    4
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

基本課題

がわかりやすく書かれていたと思います。

CASE、MaaSにしても投資、スピード感の課題や、ソフトウェアという形のないものに対する考え方には共感しました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!