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  • 旧約聖書入門・新約聖書入門全巻セット

  • 著者: 三浦 綾子
  • ナレーター: 大塚 芳忠
  • 再生時間: 12 時間 40 分
  • 4.2 out of 5 stars (57件のカスタマーレビュー)

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旧約聖書入門・新約聖書入門全巻セット

著者: 三浦 綾子
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あらすじ・解説

三浦綾子の名著『新約聖書入門』と『旧約聖書入門』(光文社文庫)の朗読 読むより聴いて分かりやすい!

三浦綾子著『旧約聖書入門』『新約聖書入門』から抜粋した内容を、アメリカのTVドラマ「フルハウス」や洋画などの吹替、ナレーションでも活躍している大塚芳忠氏が朗読。

三浦綾子が自身の思いや体験談を述べながら、聖書の主な箇所を平易な言葉で分かりやすく解説している両著を、落ち着いた朗読でお届けしているので、聖書やキリスト教に関心をお持ちの方、聖書を読むのが初めての方に、さらに本を読むのが大変なので耳で聴きたいという方に最適!

特典:三浦綾子著『風はいずこより』の朗読(朗読:山本 圭)がもれなくついています。

聖書は口語訳、一部文語訳を使用いたしております。

三浦綾子(みうら・あやこ)
1922年4月、北海道旭川市生まれ。高等女学校卒業後、17歳から7年間小学校教師を勤めるが、太平洋戦争後、罪悪感と絶望を抱いて退職。その後、肺結核と脊椎カリエスを併発して13年間療養生活を送る。闘病中にキリスト教に出逢い、1952年に洗礼を受ける。1959年、三浦光世と結婚。1964年、朝日新聞の1000万円懸賞小説に『氷点』で入選し作家活動に入る。その後も『塩狩峠』『道ありき』『泥流地帯』『母』『銃口』など数多く小説、エッセイ等を発表した。1998年、旭川市に三浦綾子記念文学館が開館。1999年10月、逝去。
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旧約聖書入門・新約聖書入門全巻セットに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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とても厳かな気持ちになる

小説家による聖書の解説、その一流の作家の感性や思考のプロセスが垣間見られ、かつ敬虔で深みのある様に触れられ、素晴らしい読書体験となった。また、信者の方々が抱く、神や聖書に対する畏怖心が想像できて、とても厳かな気持ちにもなった。機会があれば聖書を読了したい。というか、そうして欲しいという、筆者の気持ちが伝わった。ただ、私の様に歴史や史実に対する好奇心、キリスト教系の小説作品を楽しもうという輩が、そんなモチベーションで手にとって良いのかという思いにかられてしまう。あと、朗読だが、悪くは無いが、何故、男性をキャスティングしたのかと、やや疑問に感じた。

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入門までは良かった

入門編までは聖書読んでみようかなと思えたのだけど、後半はなんだかちょっと耐えられない感じで聴くのをやめました。

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とても良かったです。

聖書の事、キリスト信仰のことがすっと心に入るようでした。

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著者の偏狭な私見が邪魔

ニュートラルな教養書として客観的な記述を期待していたこともあり、著者の非論理的・非合理的かつ蒙昧な主張がちょっと鬱陶しかった。

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聖書の入門書

聖書の読み始めにふと疑問に想う事を素直な気持ちで表して、その疑問についての理解する過程がわかり易く解説されている。信者になる事で理解出来ることも細かく説明されているがやはり、実際に信仰をとうしてでしか、納得出来ない部分もあり、宗教の持つ戒律的縛りになかなかついていけないのが正直な感想である。

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勉強になりました

世の中の格言や映画や歌詞などに、ああ、あれは聖書からの発想だったのかと気付かされました。
目には目を歯には歯をの間違った解釈も正されました。
法華経を読んだ時もそうでしたが、知ってると知らないでは生きる上でかなり違ってくるかもなと思いました。

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聖書の概要を知るのに最適

聖書には前から触れていましたが、旧約聖書の知らない事は多くあり、初めて知れる話もあり、良かったです。

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興味本意で何と無く聴き始めたが、

とても素晴らしい内容でした。
また、朗読も素晴らしい。
良い体験をさせていただきました
ありがとうございます

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    5 out of 5 stars

内容は素晴らしいのに録音環境が酷すぎる

聖書を読んだことはあったものの、恥ずかしながらこの本を読むまでほとんどまともに理解できていなかっった。
とにかく三浦綾子さんの文章が素晴らしくわかりやすくて、大塚芳忠さんの朗読も耳に心地よくスッと心に入ってくる。
聖書をどのように解釈すればよいのか、入門として非常に助けになった。

しかし、録音環境があまりにも酷すぎる。ホワイトノイズが常に入っており、大塚さんの朗読の後ろで
別の朗読音声が流れ、時々「はい」とかの声が入ることもある。ほかにも椅子が軋む音、ページをめくる音など・・・。
音響担当はちゃんといたのか、昔のラジカセで録音したのかという酷さで、著者やナレーターに対する冒涜だと思った。
内容が素晴らしいだけに残念すぎる。

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