Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
春にして君を離れ
- ナレーター: 田島 令子
- 再生時間: 9 時間 9 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
こちらもおすすめ
-
スタイルズ荘の怪事件
- 著者: アガサ クリスティー, 矢沢 聖子
- ナレーター: 伊藤 達彦
- 再生時間: 8 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
旧友の招きでスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは到着早々事件に巻き込まれた。
-
-
音声が途切れる
- 投稿者: kan2 日付: 2023/01/16
著者: アガサ クリスティー, 、その他
-
牧師館の殺人
- 著者: アガサ・クリスティー, 羽田 詩津子
- ナレーター: 菱田 盛之
- 再生時間: 10 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
嫌われ者の老退役大佐が殺された。しかも現場が村の牧師館の書斎だったから、ふだんは静かなセント・メアリ・ミード村は大騒ぎ。
-
-
男性棒読みで苦しい
- 投稿者: montbell 日付: 2024/09/26
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
ハロウィーン・パーティ
- 著者: アガサ・クリスティー, 中村 能三
- ナレーター: 西森 千豊
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
推理作家のオリヴァ夫人を迎えたハロウィーン・パーティで、少女が殺人の現場を目撃したことがあると言いだした。パーティの後、その少女はリンゴ食い競争用のバケツに首を突っこんで死んでいるのが発見された。
-
-
ナレーションが内容と合わない
- 投稿者: グルミ 日付: 2023/09/20
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
満潮に乗って
- 著者: アガサ・クリスティー, 恩地 三保子
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大富豪ゴードン・クロードが戦時中に死し、莫大な財産は若き未亡人が相続した。戦後、クロード家の人々はまとまった金の必要に迫られながら、後ろ盾のゴードンを失くし窮地に立たされる。"あの未亡人さえいなければ" 一族の思いが憎しみへと変わった時……戦争が生んだ心の闇をポアロが暴く。
-
-
完璧
- 投稿者: atafu 日付: 2024/10/14
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
そして誰もいなくなった
- 著者: アガサ・クリスティー, 青木 久惠
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 8 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢も様々な十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴く謎の声が……無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく! 強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。
-
-
初オーディオブック
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/11/25
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
ストーンサークルの殺人
- 著者: M・W・クレイヴン
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 14 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イギリス、カンブリア州のストーンサークルで次々と焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた犯人は死体を猟奇的に損壊しており、三番目の被害者にはなぜか、不祥事を起こして停職中のNCA(国家犯罪対策庁)の警察官「ワシントン・ポー」の名前と「5」の字が刻み付けられていた。身に覚えのないポーは上司の判断で停職を解かれ、捜査に合流することに。
-
-
これぞ海外ミステリー
- 投稿者: mocchi 日付: 2022/12/09
著者: M・W・クレイヴン
-
スタイルズ荘の怪事件
- 著者: アガサ クリスティー, 矢沢 聖子
- ナレーター: 伊藤 達彦
- 再生時間: 8 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
旧友の招きでスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは到着早々事件に巻き込まれた。
-
-
音声が途切れる
- 投稿者: kan2 日付: 2023/01/16
著者: アガサ クリスティー, 、その他
-
牧師館の殺人
- 著者: アガサ・クリスティー, 羽田 詩津子
- ナレーター: 菱田 盛之
- 再生時間: 10 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
嫌われ者の老退役大佐が殺された。しかも現場が村の牧師館の書斎だったから、ふだんは静かなセント・メアリ・ミード村は大騒ぎ。
-
-
男性棒読みで苦しい
- 投稿者: montbell 日付: 2024/09/26
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
ハロウィーン・パーティ
- 著者: アガサ・クリスティー, 中村 能三
- ナレーター: 西森 千豊
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
推理作家のオリヴァ夫人を迎えたハロウィーン・パーティで、少女が殺人の現場を目撃したことがあると言いだした。パーティの後、その少女はリンゴ食い競争用のバケツに首を突っこんで死んでいるのが発見された。
-
-
ナレーションが内容と合わない
- 投稿者: グルミ 日付: 2023/09/20
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
満潮に乗って
- 著者: アガサ・クリスティー, 恩地 三保子
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 11 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大富豪ゴードン・クロードが戦時中に死し、莫大な財産は若き未亡人が相続した。戦後、クロード家の人々はまとまった金の必要に迫られながら、後ろ盾のゴードンを失くし窮地に立たされる。"あの未亡人さえいなければ" 一族の思いが憎しみへと変わった時……戦争が生んだ心の闇をポアロが暴く。
-
-
完璧
- 投稿者: atafu 日付: 2024/10/14
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
そして誰もいなくなった
- 著者: アガサ・クリスティー, 青木 久惠
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 8 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢も様々な十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴く謎の声が……無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく! 強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。
-
-
初オーディオブック
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/11/25
著者: アガサ・クリスティー, 、その他
-
ストーンサークルの殺人
- 著者: M・W・クレイヴン
- ナレーター: 藤井 剛
- 再生時間: 14 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イギリス、カンブリア州のストーンサークルで次々と焼死体が発見された。マスコミに「イモレーション・マン」と名付けられた犯人は死体を猟奇的に損壊しており、三番目の被害者にはなぜか、不祥事を起こして停職中のNCA(国家犯罪対策庁)の警察官「ワシントン・ポー」の名前と「5」の字が刻み付けられていた。身に覚えのないポーは上司の判断で停職を解かれ、捜査に合流することに。
-
-
これぞ海外ミステリー
- 投稿者: mocchi 日付: 2022/12/09
著者: M・W・クレイヴン
-
ペルゴレーズ街の殺人事件
- 著者: モーリス・ルヴェル
- ナレーター: 景浦 大輔
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
犯人の手がかりも動機も不明な、不可思議な殺人事件が起きた。捕まりっこないと思われていたが、警察の検証をした医師はある手がかりを見つけた。
-
-
迷宮入り
- 投稿者: tkhsh 日付: 2023/09/06
著者: モーリス・ルヴェル
-
幻の女〔新訳版〕
- 著者: ウイリアム・アイリッシュ, 黒原 敏行
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 13 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
妻と喧嘩し、あてもなく街をさまよっていた男は、風変りな帽子をかぶった見ず知らずの女に出会う。彼は気晴らしにその女を誘って食事をし、劇場でショーを観て、酒を飲んで別れた。
-
-
はじめチョロチョロ、中パッパ、最後は…
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/07/11
著者: ウイリアム・アイリッシュ, 、その他
-
ウッドストック行最終バス
- 著者: コリン・デクスター, 大庭 忠男
- ナレーター: 井 龍子
- 再生時間: 11 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
夕闇のせまるオックスフォードでヒッチハイクをしていた二人の娘。その晩ウッドストックの酒場で、娘の一人の死体が発見された。もう一人はどこに消えたのか、なぜ名乗り出ないのか……謎また謎に、モース主任警部が導き出した解答とは?
-
-
今の時代には合わないかな
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/09/06
著者: コリン・デクスター, 、その他
-
死が三人を分かつまで
- 著者: ケイティ・グティエレス, 池田 真紀子
- ナレーター: 羽飼 まり
- 再生時間: 24 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2017年7月、売れない犯罪実話ライターのキャシーはひとつの記事に目をとめた。テキサス州南部の地方紙が、1986年8月に起きたアルゼンチン人男性銃殺事件の背景を探っていた。
-
-
愛が全て?
- 投稿者: hoshi 日付: 2024/06/25
著者: ケイティ・グティエレス, 、その他
-
エドガー・アラン・ポー「盗まれた手紙」
- 著者: エドガー・アラン・ポー, 佐々木 直次郎
- ナレーター: 中島 定吉
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
警視総監じきじきの依頼で貴婦人の盗まれた大切な手紙を犯人の手から取り戻す話である。手紙が誰に盗まれたのかは分かっている。問題は、手紙がどこに隠されているのか、ということ。この単純な問題に、世界初の探偵小説の主人公であるデュパンが挑む。そして、彼は話を聞いただけで見事に解決してみせる。この作品はポーの探偵小説の中でも傑作と言われている。盗まれた手紙の意外な隠し場所を探り当てるまでのデュパンの思考と推理を、オーディオブックでお楽しみください! ※本作品は発表時の未熟な時代背景から、今日の社会では一般的でなく、不適切と思われる表現が含まれている箇所がございます。しかし作品のオリジナル性を最大限に尊重し、なるべく当時のまま忠実に再現することを優先いたしました。(C)2008青空文庫
著者: エドガー・アラン・ポー, 、その他
-
空家の冒険(シャーロック・ホームズシリーズ)
- 著者: アーサー・コナン・ドイル
- ナレーター: サカウエ 稔
- 再生時間: 1 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
シリーズの中でも人気を集める、シャーロック・ホームズの帰還・第一作がオーディオブックで登場!
ある日、密室で起きた銃撃事件。
事件後、室内から拳銃は残されず、何者かが部屋へ侵入した痕跡も見当たらない。
狙撃音を聞いた人もおらず・・・。
ホームズはいかにして、事件の犯人を発見するのか?
本作品は、「最後の事件」で死亡したとされていたホームズが帰還した
最初の事件を描いた人気作品です。
私立諮問探偵のシャーロック・ホームズが、犯罪組織の首領、宿敵モリアーティ教授とともに
ライヘンバッハの滝に姿を消してから、約3年が経過した。
伝記作家で医師のジョン・H・ワトスンは、
妻と悲しい離別をし、孤独な日々を送っていた。
1894年春、ロンドンはロナルド・アデアの殺人事件にまつわる噂で持ちきりであった。
アデアは伯爵の次男で、クラブで行われるカード賭博好き。
クラブから帰宅した後、拳銃の弾で頭を撃ち抜かれて死んでいるのを家族に発見された。
遺体の様子から、カード賭博での勝敗計算をしていたところを撃たれたと推測される。
しかし、鍵の掛かっていた
-
-
ストーリーは良いのだろうが
- 投稿者: 己 日付: 2018/05/25
著者: アーサー・コナン・ドイル
春にして君を離れに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- t
- 2021/10/25
朗読が素晴らしい
事件が起こるわけでもなく、主人公の内省に終始する本書だが、メリハリと緊迫感があり、また、主人公に感情移入すれば心が抉られる思いをすると思う。私は主人公に自分を重ねていたので後半は辛かった…。
また、大いに感情移入した理由として、朗読が素晴らしかったことがある。
基本的にゆったりと聞き取りやすく、様々な人物の演じ分けがわかりやすい。主人公は自信ありげに上品に、落ちぶれた友人は粗野だけど明るく。一方で時々登場するカタコトのインド人は頓狂な感じで、定期的に疑心や不安の緊張感を打ち破りにくるのが良い感じだった。
同じナレーターの方の本があればまた聴いてみたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazonのお客様
- 2023/01/15
人の瞑想体験を覗いてるみたい
自分と向き合う時に誰しも同じ体験ができますね。だからこそ唐突に見える感情の変化でも移入できる人が多いんだろうなと思いました。
人1人のありがちな人生をここまで怖く書ける事に感服しました。
じわじわくる恐怖は日本のホラーストーリーみたいですね。
ナレーターさんも素晴らしかったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- yoi
- 2023/02/20
そんなにも罪だろうか
内容も朗読も文句なしに聴く価値がありました。
大筋のコンセプトは、自己認識と周囲の認識の反転ぶりの怖さという然程目新しいわけではないものなのですが、主人公の自己満足具合の匙加減がとにかく絶妙で、そこまで嫌な人間だろうか?自己認識の甘さとはそこまで罪だろうか?と考えさせられます。
主人公は確かに独善的ではあるのですが、自分の人生に満足できるのは美徳でもあり、私には羨ましい部分もありました。
夫とて、彼女の欠点に向き合っていなかった、人生選択と戦わなかっという罪は無かったか。結果論として妻としても母としても毒になってしまったが、他の夫、他の子供なら?とも思いました。彼女にとっての不幸は、生き方の合わない夫と、不釣り合いに聡明な子を持ったことなのでは?
多分、彼女の罪は、夫や子にとって自分が毒であったと判った瞬間瞬間に目を逸らし続けたことなんでしょう。それでも、それは大なり小なり誰でもしていること、しなければ生きていけないことなんじゃ、とも思い、考えさせられる作品でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/03/30
他人事では無い もやもやするが秀作!
女優さんの朗読上手いですね!若くてアニメ声じゃなくて この物語にはぴったりです。
世間に珍しく無い夫婦 親子関係だと思った。私の母親 父親の話かと思えた。親子関係も話の通りで 私も家から逃げるために早く結婚してしまった。葬儀が有っても行きたく無い程です。
父親がもう少し 強いとスカッとしたんだけど… 人柄良くて 温厚でも頼りなかったです。実父と重なってしまいました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 蓮
- 2023/04/16
誰しも思いあたるのでは?
小説『人生オークション』の中にタイトルが出てきて、気になって読んでみました。
アガサクリスティーの作品でこのような内容もあるのかと驚きました。
本当は真実をわかっていたのに、自分都合でそれを騙して理解していた事。突然に走馬灯のように思い浮かんだ事が、事実に繋がってくる…。
皆んな誰しもがあることなんですね。
変わり始め、変わるのかと思いきや…。
自分の人生も振り返えさせられた作品でした。
痛面白かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/04/20
いつもと違うが面白かった!
まるで田島さんの朗読劇か一人芝居を観ている感じがしました。作品と田島さんの声がとてもイメージに合っていてどんどん吸い込まれて一気に聞いてしまいました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ふゆ
- 2024/08/28
なかなかに残酷な
これはいやミスなんですか(殺人はないけど)。主人公だけでなく、すべての登場人物が、それなりに傲慢で冷淡で自己中で。人生(結婚)は残酷であると? それともこれが愛なのでしょうか。 だから私は結婚したくない。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- mico
- 2024/09/04
価値観という枷
こういう話だとは思いもせず聴き始めました。なかなか興味深く、どんな展開になるのかと。
生まれ育った環境の中で身につけて来た価値観は、今の自分が立っている土台とも言え、覆すことはおろか、そもそも疑うことさえ難しい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Caracolacol mama
- 2021/03/05
子育てする女性には必須な家族の物語
アガサクリスティには映画などでミステリという固定概念がありましたが、とある書評で家庭を持つ女性に今こそ読んで欲しいとあり、少し意外だったので興味を惹かれました。
子育てや家庭について日々翻弄する私に、あまりにもドンピシャな内容で一気に聴き終えました…
80年近くも前に遠く離れたイギリスで書かれた本がこんなにも普遍性を持って身近に感じられるなんて。
主人公を通して自分自身の子育てや家族の在り方についてとても深い客観的に考えさせられました。
ぜひ女性にお勧めしたい一冊です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- noritama
- 2022/04/04
ヒロインみたいな自称良妻賢母には理解できないんでしょうね…。
姉さん女房で教育ママである義妹や実妹を思い出しました。不思議と21世紀にも生々しい実感を持って訴えかけてくる作品ですね。
登場人物に対する自分の評価が、読み進むにつれてくるくると変わることがよくわかります。アガサ·クリスティーの人物描写の妙というものでしょう。
何度か聴きたいと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!