『時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2』のカバーアート

時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

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時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

著者: 大山 誠一郎
ナレーター: 友木 りえこ
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このコンテンツについて

パーティ出席者500人
全員が証人!
時乃はアリバイを崩せるのか!?

今、日本でもっとも愛される
本格ミステリ作家が贈る「至極の作品集」

時を戻すことができました。――アリバイは、崩れました。

難事件に頭を悩ませる新米刑事は、
美谷時計店の店主・時乃にアリバイ崩しを依頼する。
湖に沈められた車のアリバイ、
パーティ出席者500人が証人となった政治家のアリバイ、
容疑者の親族3人がもつ鉄壁のアリバイ……。
時乃の推理はいかに? 
時乃が高校生時代に挑んだ
「夏休みのアリバイ」も特別収録。

©2022 Seiichiro Oyama  Printed in Japan (P)2022 Audible, Inc.
ミステリー
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どうしてこのナレーターにしたのでしょうか?
小学生の本読み並の棒読みで、レベルが低い。
月額支払って、こんなレベルの低いものは聞きたくないです。
他の人でやり直してほしい。
このナレーターはオーディオブックの醍醐味を台無しにしている。

棒読み

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

①も聴きましたが、同様にナレーションが棒読みすぎです。

ナレーションが残念

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アリバイ崩しという設定やストーリーは楽しめるが、主人公の「僕」が、名前も出てこず、「お客様」と呼ばれ続け、キャラが全く見えてこない。意図的なもののようだか、Audibleではもう少しナレーションでキャラを作ってもよかったのかも。

作品そのものより、カバーのイラストのイメージからナレーターを選んでしまったのか、声が幼く、「僕」や刑事たちが少年というか学生みたいで重みにかけるがいちばん気になった。
たしかに棒読み気味だが、そもそも作中でキャラが立っていないので、淡々と読むしかないのかもと思った。

ちなみに、だらっとして聞こえるので、1.1倍できいてちょうどよかった。

登場人物のキャラがみえない(出さない)作品

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謎解きも難しく1度だと理解出来ないので何度も聞いてしまいますが、刑事がアリバイ崩しを依頼している女性と話しながら謎解きをしてくれるという視点が聴いてて心地よく好きです。続編になり、ほんのり登場人物の恋愛模様も見えていいスパイスになっています。朗読劇ではなくあくまでも小説を読んでくれてるので、大概のレビューで棒読みと評価する方もいますが、登場人物を勝手に作り上げさせないような気遣いを感じる朗読で、お気に入りの作品になりました。

面白くて何度も聴きたくなる

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作者のファンで、ミステリーの連作短編も聞きやすくて好きです。
この作品も面白いと思いますが、ものすごく残念なことに、ナレーションがびっくりするほど棒読みです。
探偵役の時乃は淡々とした性格ですが、それ以外の登場人物も、もれなく棒読みですし…。
ナレーションが違ったら、もっと楽しめたと思うと、そこが残念です。

棒読みが過ぎる

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ナレーションも耳に心地よく、最近多い妙にテンションの高い話し方でもなく、好感が持てました。
今の読み手さんは、会話がとても上手ですね。
それと比して地の文章というか、そこになるとちょっとたどたどしい感じがします。この方はいい感じでした。
息、でしょうか。会話の部分より長いですもんね…

何かの合間に、一編ずつでも聞ける楽しいストーリーでした。

気楽に聞けるお話

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他の方も書かれてますが、この朗読の方、本当に「読む」しかなさらないですね。ただひたすら淡々と読み上げているだけ。セリフの場面も淡々としすぎて誰が誰やら全く分かりませんし(流石にトキノちゃんは分かりますが)耐えられなくて途中で辞めました。本買って読みます。他の方でやり直して頂きたい。

読んで下さってる方には悪いですが

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女性のセリフはハマった感じですが、男性(特に年配の)には違和感が強くて、内容以上に気になってしまいました。

やっぱりナレーションが

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男性刑事の一人称で話が進んでいくのに、ナレーターが幼い声質の女性なので、小学生低学年の男子が喋っているように聞こえる。また、聴こえやすいように区切りを多くゆっくり朗読しているのだが、それが逆に聞きにくく頭に入ってこないので、何回も何回も戻しては聞くはめになり、半分まで聴いたが苦痛で最後まで聴くのを断念した。
棒読みと書いてる方もいるが、演技っぽくない「朗読」としてはこの読み方もありだとは思う。しかし、この読み方や声質だと絵本など子供向けにはいいかもしれないが、大人向けの小説には合っていないと思う。
作品自体はライトな感じで進む軽快なミステリで、4話冒頭までは我慢して聞いていたが、朗読で頭にあまり入ってこなかったので、残念ながら良さがあまり伝わってこなかった。改めて電子書籍で読みたいと思う。

ナレーションが合わなくて苦痛で最後まで聴けなかった

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ナレーターが酷い。。。頑張って読み切ったけれど、もう二度とこの友木りえこというナレーターが読む作品は聴かない。
ナレーターが違えば評価も違うとは思う。

ナレーターが棒読み!

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