
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
-
ナレーター:
-
青野 早恵
-
著者:
-
内藤 理恵子
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。宗教学者による驚きの小説入門。
日本の社会は高齢化・多死化のフロントランナーであるとともに、世界的なウィズ・コロナの状況を受け容れざるを得ない。
何事も正しい答えを見出し難いこの世界で、究極の問い「死」との向き合い方を考えることは、よく生きようとすることだ。
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。
漱石の『こころ』、コロナ禍でベストセラーとなったカミュの『ペスト』、文豪ドストエフスキーのドッペルゲンガー物語、
現代の古典カフカの『変身』から、村上春樹の短篇、SF、ミステリまで、小説家はいかに死に迫り、いかに死を描いてきたか。
登場人物はいかに危機と戦ったのか。
宗教学者による類例なき驚きの小説入門。
目次
はじめに――なぜ小説を読まなければいけないのか
序章 K的な不安とSNS――夏目漱石『こころ』
第1章 芥川龍之介は厭世観を解消するために筋トレをすべきだった?
第2章 夢オチ死生観とマドレーヌの味――池田晶子、荘子、プルースト
第3章 「死の文学」としての村上春樹の短篇小説
第4章 ドッペルゲンガー(分身)をめぐる死の文学――芥川、ドストエフスキー、ワイルド、ポー
第5章 被害者が死後に加害者となる奇妙な物語――ゴーゴリ『外套』
第6章 有事を生きる人間の姿――ヴィアン『うたかたの日々』、カミュ『ペスト』
第7章 生と死を管理するシステム――ブッツァーティ「七階」、カフカ『変身』
第8章 半年後に世界が終わるのに、刑事はなぜ執念の捜査を続けるのか?――ウィンタース『地上最
終章 文学はヨブから来てヨブに還る、あるいは人間の死と病――「ヨブ記」、クラーク『幼年期の終り』
内藤理恵子(ないとうりえこ)
1979年、愛知県生まれ。南山大学文学部哲学科卒、南山大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(宗教思想)。現在、南山大学宗教文化研究所非常勤研究員。 著書:『あなたの葬送は誰がしてくれるのか 激変する供養のカタチ』(興山舎)、『誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門』(日本実業出版社)など
※本商品は『「死」の文学入門』[日本実業出版刊 内藤理恵子 著 ISBN: 9784534058195 256頁 1,700円(税別)]をオーディオ化したものです。
こちらもおすすめ
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
日本人の死生観
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 39 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1986年11月16日 主催:日本看護境会 北海道支部北空知地区支部 場所:滝川市総合福祉センター 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
メメントモリ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/03/10
著者: 内田 樹
-
自分と向き合い成長する アニメと哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読めば必ず意識が変わる!
-
-
売れ続けるアニメには、哲学がある
- 投稿者: 大いな正午 日付: 2022/03/30
著者: 小川 仁志
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 24 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
-
-
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
- 投稿者: おたく 日付: 2021/02/05
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
講談は昭和を語れるか? その2 競走馬物語~ハイセイコーの時代~
- 著者: 神田 陽司
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談の歴史は500年とも1000年とも言われております。人間が言葉を使い始めた頃から生まれたといっても過言ではないかもしれません。講談に江戸時代や戦国時代をありありとよみがえらせる力があるならば、昭和の時代が語られてもよいのではという思いから演じたのが、この競走馬物語~ハイセイコー。演じる神田陽司(かんだ ようじ)は兵庫県尼崎市出身。早稲田大学卒業後、シティーロード入社、副編集長を経て退社。二代目神田山陽に入門。山陽の弟子として、自由闊達な講談を学ぶ。レポート講談や新作の講談も数多く発表している。時は昭和48年。戦後のニッポンの形がやっと整った時代。経済成長も最高潮!しかし、オイルショックが起こると、人々がトイレットペーパーの買い占めに殺到することになり、不安がわきおこり始めたあの時代。競馬界に彗星のごとくあらわれたヒーロー、それがハイセイコーでし た。その華麗なる走りは日本中で大ブームとなりました。これは、そんな時代のある庶民のお話……。(C)WING ENTERPRISE
著者: 神田 陽司
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
日本人の死生観
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 39 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1986年11月16日 主催:日本看護境会 北海道支部北空知地区支部 場所:滝川市総合福祉センター 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
メメントモリ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2025/03/10
著者: 内田 樹
-
自分と向き合い成長する アニメと哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
読めば必ず意識が変わる!
-
-
売れ続けるアニメには、哲学がある
- 投稿者: 大いな正午 日付: 2022/03/30
著者: 小川 仁志
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 24 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
-
-
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
- 投稿者: おたく 日付: 2021/02/05
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
講談は昭和を語れるか? その2 競走馬物語~ハイセイコーの時代~
- 著者: 神田 陽司
- ナレーター: 神田 陽司
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
講談の歴史は500年とも1000年とも言われております。人間が言葉を使い始めた頃から生まれたといっても過言ではないかもしれません。講談に江戸時代や戦国時代をありありとよみがえらせる力があるならば、昭和の時代が語られてもよいのではという思いから演じたのが、この競走馬物語~ハイセイコー。演じる神田陽司(かんだ ようじ)は兵庫県尼崎市出身。早稲田大学卒業後、シティーロード入社、副編集長を経て退社。二代目神田山陽に入門。山陽の弟子として、自由闊達な講談を学ぶ。レポート講談や新作の講談も数多く発表している。時は昭和48年。戦後のニッポンの形がやっと整った時代。経済成長も最高潮!しかし、オイルショックが起こると、人々がトイレットペーパーの買い占めに殺到することになり、不安がわきおこり始めたあの時代。競馬界に彗星のごとくあらわれたヒーロー、それがハイセイコーでし た。その華麗なる走りは日本中で大ブームとなりました。これは、そんな時代のある庶民のお話……。(C)WING ENTERPRISE
著者: 神田 陽司
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
-
-
ちょっと難しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2024/02/16
著者: 中村 昇
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 13 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!
――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――
-
-
内容は良いが
- 投稿者: アマゾン次郎 日付: 2020/05/30
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
会話を哲学する コミュニケーションとマニピュレーション
- 著者: 三木 那由他
- ナレーター: 後藤 圭子
- 再生時間: 6 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちは会話を通じて何を伝え、何を企んでいるのか。あるいは相手の心理や行動にどんな影響を及ぼそうとしているのか。
-
-
会話の中で起きていることを考える
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/03/02
著者: 三木 那由他
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
哲学おもろいけど
- 投稿者: 本人 日付: 2023/04/08
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
ハーバードの人生が変わる東洋哲学
- 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
- 著者: マイケル・ピュエット, クリスティーン・グロス=ロー, 熊谷 淳子
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」そう約束するピュエット教授の授業が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか?
-
-
難しいがおもしろい
- 投稿者: NAO 日付: 2023/07/01
著者: マイケル・ピュエット, 、その他
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- がんちゃん
- 2023/01/13
文学作品の死生観
その作品の「死」というものを見る事で、そのキャラクターや著者の死生観を見てそして作品を知るのはある意味新鮮で面白いです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- hana
- 2022/12/19
入門
この本で、改めて読んでみようと思った小説があった。
要点がまとまっていて、理解しやすい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 親としては
- 2023/04/30
『死の文学』と言うけれど
『死の文学』と言うけれど、哲学とどう違うのか?学者か、作者か。ほとんど、誰も答えを知らない【死】なのだから哲学思想も想像の産物、フィクションと変わらないのではとも途中で思ったが、哲学よりも文学の方が一般人には親近感があるのでは無いでしょうかね。個人的には「夢オチ」的な世界観が一番好きかなぁ🎵
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- しんちゃん
- 2022/12/12
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2022/12/12
対比が面白い
比べるものの対象が面白く、飽きずに聴くことができました。
村上春樹作品は好きで普段から読んでいたので興味深かったし、映画「インセプション」もまた観たくなりました。
長いけど、項目ごと区切って聴けるのでいいですね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ユウ
- 2022/12/12
良かった
書籍版より良かった。
ナレーターの声と相性が良いのかと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- chii
- 2022/12/12
文学をもって死を見つめる
確かに創作物からは、物によっては作者の死生観を感じることができるので、時代・国を問わない様々な思想に触れられて面白かったです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- tkhsh
- 2022/12/13
生きるために
死と向き合うことが、よく生きることに繋がるというのが面白いなと思いました。
長めなので章ごと区切って聴くとちょうどいいです。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- k.sou
- 2023/01/06
今の時代に広まって欲しい作品
とてもわかりやすい説明であったし、各文学作品や作家達に興味を持ちやすいよう書かれているなぁと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!