「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
角田 雄二郎
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
--人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか
※本書の第1講、第8講~第15講、「死についての最終講義」は、
『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義〔日本縮約版〕』と同内容です。
第2講~第7講の追加に伴い、原書に従う形で一部を再編集しております。
こちらもおすすめ
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
ハーバードの人生が変わる東洋哲学
- 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
- 著者: マイケル・ピュエット, クリスティーン・グロス=ロー, 熊谷 淳子
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」そう約束するピュエット教授の授業が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか?
-
-
難しいがおもしろい
- 投稿者: NAO 日付: 2023/07/01
著者: マイケル・ピュエット, 、その他
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
納得です‼️
- 投稿者: あやや 日付: 2022/06/15
著者: 内田 樹
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
考える沼
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/06/21
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
哲学100の基本
- 著者: 岡本 裕一朗
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カント/プラトン/マルクス・ガブリエル/和辻哲郎/ニーチェ/ヴィトゲンシュタイン/ハイデガー……
-
-
面白く無い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/14
著者: 岡本 裕一朗
-
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。宗教学者による驚きの小説入門。 。
-
-
『死の文学』と言うけれど
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/04/30
著者: 内藤 理恵子
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
ハーバードの人生が変わる東洋哲学
- 悩めるエリートを熱狂させた超人気講義
- 著者: マイケル・ピュエット, クリスティーン・グロス=ロー, 熊谷 淳子
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 7 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「この講義が終わるまでに、きみの人生は必ず変わる」そう約束するピュエット教授の授業が、ハーバードで絶大な人気を誇るのはなぜか?
-
-
難しいがおもしろい
- 投稿者: NAO 日付: 2023/07/01
著者: マイケル・ピュエット, 、その他
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
納得です‼️
- 投稿者: あやや 日付: 2022/06/15
著者: 内田 樹
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
考える沼
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/06/21
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
哲学100の基本
- 著者: 岡本 裕一朗
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カント/プラトン/マルクス・ガブリエル/和辻哲郎/ニーチェ/ヴィトゲンシュタイン/ハイデガー……
-
-
面白く無い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/14
著者: 岡本 裕一朗
-
正しい答えのない世界を生きるための「死」の文学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『「死」の哲学入門』に続いて死生観を問いなおす文学篇。宗教学者による驚きの小説入門。 。
-
-
『死の文学』と言うけれど
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/04/30
著者: 内藤 理恵子
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 家中 宏
- 再生時間: 15 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私たちはどこにいるのか。そして、どう生きるべきか――。
-
-
ナレーションがダメ
- 投稿者: ブースカ 日付: 2020/01/26
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
- 著者: ダニエル・カーネマン, オリヴィエ・シボニー, キャス・R・サンスティーン, 、その他
- ナレーター: 増岡 大介
- 再生時間: 9 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
保険料の見積りや企業の人事評価、医師の診断や裁判。均一な判断が前提とされる組織において判断のばらつき(ノイズ)が生じるのはなぜか? フェアな社会を実現するために、行動経済学の第一人者たちが
-
-
行動経済学は面白い
- 投稿者: YB 日付: 2022/07/29
著者: ダニエル・カーネマン, 、その他
-
ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 10 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
我々は不死と幸福、神性をめざし、ホモ・デウス(神のヒト)へと自らをアップグレードする。そのとき、格差は想像を絶するものとなる。50言語以上に翻訳され、750万部突破の世界的ベストセラー!
-
-
科学と宗教の歴史的振り返りが素晴らしい
- 投稿者: GoGoGoMan 日付: 2020/11/08
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 日本縮約版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 13 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
イェール大学で23年連続の人気講義が、ついに日本上陸!
――人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか――
-
-
内容は良いが
- 投稿者: アマゾン次郎 日付: 2020/05/30
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
あなたの知らない脳
- 意識は傍観者である
- 著者: デイヴィッド・イーグルマン, 大田 直子
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 11 時間 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
池谷裕二氏(東京大学薬学部教授)推薦!「あなたの脳には正体不明の支配者がいる。あなた自身はその生態を傍観するだけの脇役。ともあれ読んで衝撃を受けてほしい」
-
-
なんだか信用できない
- 投稿者: kabaka99 日付: 2023/12/19
著者: デイヴィッド・イーグルマン, 、その他
-
ハイデガー「生きることと死ぬこと」~哲学の教室~
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 堀 之紀, 金本 涼輔, 角田 雄二郎
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
深夜のある教室に時空を超えてハイデガーが登場!!様々な悩みを抱える高校生、社会人、主婦の前で「生きることと死ぬこと」についての授業がはじまります。私たちは「死」について、最初は苦悩しながらも次第にそれを受け入れていきます。人間のこの驚くべき思考にドイツの著名な哲学者ハイデガーが着目しました。彼はそこから逆に「生」を懸命に追求するための思考を導きだそうと試みます。生きること、死ぬこととは何か?ハイデガーがわかりやすい言葉で解説。これまで哲学に触れたことのない初心者におすすめです。混迷を極める現代を生き抜くための人生の指針は、哲学にあった!生きることに悩める人々よ、今こそハイデガー先生の授業を聞こう。 小川仁志 著「哲学の教室」(中経出版)より、ハイデガーの授業をオーディオブック化しました。ニーチェ、プラトンの授業と合わせてご利用ください。
-
-
寿命で死ぬのは諦めであるから納得して死ぬ
- 投稿者: 奈良の鹿 日付: 2024/04/18
著者: 小川 仁志
-
遺伝子―親密なる人類史(上)
- 著者: シッダールタ・ムカジー, 仲野 徹, 山田 文
- ナレーター: 岩崎 了
- 再生時間: 15 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
19世紀後半にメンデルが発見した遺伝の法則とダーウィンの進化論が出会い、遺伝学は歩み始めた。そして今、人類はゲノム編集の時代を迎えている。遺伝子が握る人類の運命とは? ピュリッツァー賞受賞の医学者が自らの家系に潜む精神疾患の悲劇を織り交ぜながら、圧倒的なストーリーテリングで紡ぐ遺伝子全史
-
-
夢中になりました!
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/05/09
著者: シッダールタ・ムカジー, 、その他
-
ファスト&スロー 上
- 著者: ダニエル カーネマン, 村井 章子
- ナレーター: 岡本 昇
- 再生時間: 13 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
心理学者にしてノーベル経済学賞受賞者の著者が、直感的「速い思考」と理性的な「遅い思考」という二つのシステムを前提に、人間が判断を行うメカニズムといかに錯覚に基づき行動するかを解き明かす。
-
-
プロスペクト理論を「なんとなく」理解できる
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/06/10
著者: ダニエル カーネマン, 、その他
-
アリストテレスの哲学
- 著者: 中畑 正志
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 8 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
思想界では近年一段と脚光を浴びる一方で、一般には時代遅れのイメージが付きまとうアリストテレス。
著者: 中畑 正志
-
人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), リカル・ザプラナ・ルイズ (著), 西田 美緒子 (翻訳)
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間だけがもっているスーパーパワーってなに? 私たちはそれをどう使えばいいんだろう? 世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者が、未来をになう子どもたちに贈る、驚きの歴史!
-
-
大人に聞かせたい
- 投稿者: ドカドカ 日付: 2024/02/03
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ (著), 、その他
-
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち
- 著者: 飲茶
- ナレーター: 渡辺 紘
- 再生時間: 11 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最高の真理を求める男たちの闘い第2ラウンド! 古代インド哲学から日本の禅まで東洋の“知”が集結。真理は体験でのみ得られる!
-
-
生きる元気がわきました
- 投稿者: No Face 日付: 2024/10/03
著者: 飲茶
-
幻覚の脳科学
- 著者: オリヴァー・サックス, 大田 直子
- ナレーター: 矢本 颯真
- 再生時間: 10 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人間の脳が生みだす驚くべき世界 〔見てしまう人びと〕宙を舞うハンカチ、15センチの小人、失った手足の感覚。現実には存在しないものを知覚する「幻覚」。
-
-
事実は小説よりも奇なりてんこ盛り
- 投稿者: TrueSelten 日付: 2024/04/17
著者: オリヴァー・サックス, 、その他
-
運動の神話 上
- 著者: ダニエル・E・リーバーマン, 中里 京子
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 9 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒトは休むようにできているのか、それとも走るようにできているのか「健康のために運動する」これは現代社会がもたらした考え方であり、人類は運動するために進化してきたわけではない。
-
-
人間の怠惰、イヤ進化した過程
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/03/22
著者: ダニエル・E・リーバーマン, 、その他
-
つながり過ぎた世界の先に
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 髙田 亜樹
- ナレーター: 安田 卓史
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「COVID-19の蔓延により、おそらく人類史上初めて、世界中で人間の行動の完全な同期がみられた」と哲学者マルクス・ガブリエルはいう。
-
-
非常に独善的
- 投稿者: いもポテト 日付: 2024/07/06
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
自由論
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 8 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「本人の意向に反して権力を行使しても正当でありうるのは、他の人々への危害を防止するという目的での権力行使だけである」。大衆の画一的な世論やエリートの専制によって個人が圧殺される事態を憂慮した
-
-
タイトルも内容もどちらかというとシンプルにかんじた
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/19
著者: J.S.ミル, 、その他
-
我々はどこから来て、今どこにいるのか? 上 アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
- 著者: エマニュエル・トッド, 堀茂樹・訳
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 13 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ホモ・サピエンス誕生からトランプ登場までの全人類史を「家族」という視点から書き換える革命の書!人類は、「産業革命」よりも「新石器革命」に匹敵する「人類学的な革命」の時代を生きている。
-
-
翻訳家のせいで台無し
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/10/18
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
-
行動経済学の逆襲 上
- 著者: リチャード セイラー, 遠藤 真美
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 8 時間 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
二〇一七年ノーベル経済学賞受賞! これまでの経済学が想定してきた人間像は、すべて嘘なのでは?
-
-
図表も見ずに聞き流すには意外に適したコンテンツ
- 投稿者: 星長春 日付: 2020/05/26
著者: リチャード セイラー, 、その他
-
功利主義
- 著者: J.S.ミル, 関口 正司
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
最大多数の最大幸福をめざす功利主義は目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する。人間生活全般の根本原理として個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする功利主義
著者: J.S.ミル, 、その他
-
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
- 著者: 小林 昌平
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「将来が不安」「お金がほしい」「死ぬのが怖い」 これらの現代人の悩みははるか昔から私たちを苦しめていた人類共通の悩みです。
-
-
面白い
- 投稿者: 学所 治 日付: 2021/03/10
著者: 小林 昌平
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
世界の取扱説明書――理解する/予測する/行動する/保護する
- 著者: ジャック・アタリ, 林 昌宏 (翻訳)
- ナレーター: 林祐人
- 再生時間: 8 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界を本当に動かしているのは誰なのか。人類は地球では暮らせなくなるのだろうか。格差社会と富の偏重は不可避なのか・・・
-
-
主観的すぎる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/11/15
著者: ジャック・アタリ, 、その他
-
超訳 ニーチェの言葉 (ディスカヴァークラシックシリーズ)
- 著者: 白取 春彦
- ナレーター: 芹川 晴夫
- 再生時間: 3 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。 「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、
-
-
猫とライオン
- 投稿者: がは 日付: 2022/03/27
著者: 白取 春彦
-
サピエンス全史 上 文明の構造と人類の幸福
- 著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 柴田 裕之
- ナレーター: 和村 康市
- 再生時間: 11 時間 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!
-
-
付属資料・PDFが参考にならない。本の朗読というだけなら★5かな。
- 投稿者: 笑う門 日付: 2021/05/27
著者: ユヴァル・ノア・ハラリ, 、その他
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 1354
- 2021/11/03
最高の書物。最高のAudible作品。
書物完全版のAudible版です。
哲学の本として独立完成している。
完全版は形而上の考察が省略されていません。
この部分は絶対に必要です。
Audibleにも合っている。
ナレーションも素晴らしい。
書物で読んだ人も聴いてほしい。
特に資料を読む必要はないからAudibleだけでも良いと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ミナミ
- 2021/03/29
前置きとお断りが長い
断言できない的なお断りが高頻度で出てきます。もうちょい頻度を少なくしても問題無しです。
要約も2回3回も要らないです。
とにかく、まどろっこしい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Mr. Saxobeat
- 2022/06/27
ちょっとくどいかな?でも面白い!
言い回しが回りくどく、なかなか話が進まない。この事は多くの人にわかってもらえると思う。その気になれば3分の1位に圧縮できそう。(上からは目線でごめんなさい)
とは言っても、流石にそれだけ時間を掛けてるので議論の進め方はフェアだと思う。形而上学の様々な論点を知る事が出来て知的好奇心をそそられた。
永遠の命が良いとは言えない(つまり呪いだ)という点については共感出来なかった。これは意見が分かれると思う。人間の飽きの速さがいずれは人生の素晴らしさを追い越すというのが結論だ。個人的な信念からこの考えには賛成出来ないが、それでもやはりフェアな論じ方で好感が持てた。
自分の信念や価値観を掘り下げるきっかけになる聞き応えのある良書でした。聴き切った自分を褒めたい(笑)だって23時間は長いよ!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- おたく
- 2021/02/05
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
死にまつわるテーマを哲学の観点から語る内容だったが、著者が身体説の信奉者であり魂説いう以外、また死というテーマであるという以外にまとまったテーマがなく、雑多な印象を受けた。audibleで聴くには枝葉が多く、今何を伝えたいのかというのが分からないまま聴くことにってしまった。
とはいえ、死にまつわる話題に哲学者がここまで深く、かつ一般向けに突っ込む本もそこまでないと思うので、貴重な本であると感じた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/08/11
とてもわかりやすいテーマそして難しい
みじかで色々あったあとにきいていたのでとても興味深い内容だったとてつもなく長かったですが学びは深い 特に自殺の話は興味深かった。これは中高生には進められないけれど良い本だと思う
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Kei
- 2024/09/16
最悪な生・最良の死
「どんなに苦しくても辛くても頑張って努力して生きろ」と、いつも口にしていた毒親は重度の認知症になり、風呂に入ることも忘れ、介護する私にいつも嫌がらせをする様になった。
あまりの酷さに措置入院させたが、最期はもう何もかもわからなくなって死んだ。
人は最期は “人でなくなって死ね” 、そんなものが生きているだけで素晴らしいなどとは言えない。
私はそうなる前に自分を自分で終わらせたい。
自分の命も、自分の心も体も自分だけのものだから。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2023/03/08
89歳の読後感です。
死を否応なく非常に身近に、殆ど毎日考えざるを得ない身にとって、本書の内容はさほど目新しいものではありませんでした。生意気のそしりを恐れずに言うならば、至極当たり前の様に感じられました。むしろ、著者の主張は日頃から私が考えていた通りと言っても良いでしょう。つまり私の死に対する考えは基本的に間違っていなかったと世界的権威からお墨付きをいただいたような気分で、大いに気を良くしております。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- MD
- 2021/03/14
眠くなります。
既視感のある論法で、退屈に感じました。運転中には聞かない方がよい。
30年前の養老孟司による「唯脳論」の方が、よほど刺激的でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!