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「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版

著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
ナレーター: 角田 雄二郎
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あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

余命宣告を受けた学生が、

”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!

--人は必ず死ぬ。だからこそ、どう生きるべきか

※本書の第1講、第8講~第15講、「死についての最終講義」は、

『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義〔日本縮約版〕』と同内容です。

第2講~第7講の追加に伴い、原書に従う形で一部を再編集しております。

©2019 Yasushi Shibata (P)2020 Audible, Inc.

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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最高の書物。最高のAudible作品。

書物完全版のAudible版です。
哲学の本として独立完成している。
完全版は形而上の考察が省略されていません。
この部分は絶対に必要です。
Audibleにも合っている。
ナレーションも素晴らしい。
書物で読んだ人も聴いてほしい。
特に資料を読む必要はないからAudibleだけでも良いと思う。

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前置きとお断りが長い

断言できない的なお断りが高頻度で出てきます。もうちょい頻度を少なくしても問題無しです。
要約も2回3回も要らないです。

とにかく、まどろっこしい。

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ちょっとくどいかな?でも面白い!

言い回しが回りくどく、なかなか話が進まない。この事は多くの人にわかってもらえると思う。その気になれば3分の1位に圧縮できそう。(上からは目線でごめんなさい)

とは言っても、流石にそれだけ時間を掛けてるので議論の進め方はフェアだと思う。形而上学の様々な論点を知る事が出来て知的好奇心をそそられた。

永遠の命が良いとは言えない(つまり呪いだ)という点については共感出来なかった。これは意見が分かれると思う。人間の飽きの速さがいずれは人生の素晴らしさを追い越すというのが結論だ。個人的な信念からこの考えには賛成出来ないが、それでもやはりフェアな論じ方で好感が持てた。

自分の信念や価値観を掘り下げるきっかけになる聞き応えのある良書でした。聴き切った自分を褒めたい(笑)だって23時間は長いよ!

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中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた

死にまつわるテーマを哲学の観点から語る内容だったが、著者が身体説の信奉者であり魂説いう以外、また死というテーマであるという以外にまとまったテーマがなく、雑多な印象を受けた。audibleで聴くには枝葉が多く、今何を伝えたいのかというのが分からないまま聴くことにってしまった。
とはいえ、死にまつわる話題に哲学者がここまで深く、かつ一般向けに突っ込む本もそこまでないと思うので、貴重な本であると感じた。

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とてもわかりやすいテーマそして難しい

みじかで色々あったあとにきいていたのでとても興味深い内容だったとてつもなく長かったですが学びは深い 特に自殺の話は興味深かった。これは中高生には進められないけれど良い本だと思う

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最悪な生・最良の死

「どんなに苦しくても辛くても頑張って努力して生きろ」と、いつも口にしていた毒親は重度の認知症になり、風呂に入ることも忘れ、介護する私にいつも嫌がらせをする様になった。
あまりの酷さに措置入院させたが、最期はもう何もかもわからなくなって死んだ。

人は最期は “人でなくなって死ね” 、そんなものが生きているだけで素晴らしいなどとは言えない。
私はそうなる前に自分を自分で終わらせたい。
自分の命も、自分の心も体も自分だけのものだから。

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89歳の読後感です。

死を否応なく非常に身近に、殆ど毎日考えざるを得ない身にとって、本書の内容はさほど目新しいものではありませんでした。生意気のそしりを恐れずに言うならば、至極当たり前の様に感じられました。むしろ、著者の主張は日頃から私が考えていた通りと言っても良いでしょう。つまり私の死に対する考えは基本的に間違っていなかったと世界的権威からお墨付きをいただいたような気分で、大いに気を良くしております。

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眠くなります。

既視感のある論法で、退屈に感じました。運転中には聞かない方がよい。
30年前の養老孟司による「唯脳論」の方が、よほど刺激的でした。

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考察が雑

形而上学として、著者が死を考えていくがその過程の多くが言葉遊びに思え、
また単語の定義が曖昧なまま進んでいくように感じ、結論に至る前に断念。
元の言語だと、少し違うのかもしれない。

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