『殺戮の狂詩曲』のカバーアート

殺戮の狂詩曲

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

殺戮の狂詩曲

著者: 中山 七里
ナレーター: 池添 朋文
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

このコンテンツについて

累計50万部突破、リーガルミステリーの最高峰「御子柴弁護士」シリ―ズ。

【偽善という言葉から、これほど遠い小説はない】

高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪殺人事件。好人物を装っていた介護職員の心中に渦巻く邪悪。最低な被疑者への弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは? 

ミステリーという技法を用いることによってのみ可能な、命あるものへの賛歌である。―杉江松恋(文芸評論家)

ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第6弾。

●御子柴礼司(みこしば・れいじ)
本シリーズの主人公。14歳の頃、幼女を殺害しその遺体を解体してばら撒き〈死体配達人〉と世間から呼称される。少年刑務所を経て、高額の報酬を得ながら、検察の見立てを次々ひっくり返す悪徳弁護士となる。©中山 七里 (P)2023 Audible, Inc.
ミステリー
すべて表示
最も関連性の高い  
もう、最高でした!
実在する事件を下敷きにしたであろう今回の事件は、明らかに不利な勝負。
なんで、こんな事件に首を突っ込んだのか??

と、最初は不思議に思ったけど、話の面白さにそんな疑問も吹き飛んでいた。
そして、裁判が終わった後に…

中山七里さんが対談で、面白いミステリーの書き方を説明していたけど、本作はその技術が使われた作品だ! やっぱり、あの対談を聴いててよかった。中山七里作品が、より一層面白くなる!

最後の数分で勝負アリ! お見事!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

最後の最後まで楽しませてくれるストーリー。相変わらず気持ちを持っていかれるナレーション。言うことなしです。

相変わらずの面白さ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

いつも通りのどんでん返し、爽快で軽妙なナレーションが最高です。どんどん成長していく御子柴弁護士がどこまで行くのか楽しみです。

最後の最期で

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

中山さんの、作品は最後の最後に心に染み渡る展開がある、言葉選びで人物の心の動きが手にとる様に伝わってきます。
今回はどんな謎解きかな?と思わせる、推理小説では無いのに、そんな気持ちで聞き入ってしまった、相変わらず一気に最後まで聞いた。 朗読も素晴らしいの一言、次の作品が楽しみです。

いつもながらドキドキする

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ストーリーもナレーションも最高に良かったが、最後の最後に明かされた謎を唸ってしまった。余韻も素晴らしい作品でした。

そうだったのか・・・

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

相変わらず先が読めず、夢中になってしまいます。次も期待しています。

展開が予想できず、ドキドキ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

最後のところには、泣きそうになりました
全てのシリーズが繋がっている。

御子柴さんにどんどん惹かれる

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

重すぎて難しくて途中から食傷気味でした
最終章で救われました。エピローグで方の力も一気に抜けて眉間の皺が伸びた感じでした
今回ちょっとくどい感じでした

すごく重くて途中から。。。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

次回作がたのしみすぎます!ネタがつきるまで、いや、つきることなく、書き綴り続けていただきたいシリーズです!ナレーションも最高です…!

やはり面白い!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

最後まで諦めず陰謀者を突き止めた執拗さが、御子柴らしかった。
まだこのシリーズを何話でもぜひ続けて欲しいです。

なぜ弁護を引き受けたのか

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

レビューをすべて見る