『源氏物語 第九帖 葵』のカバーアート

源氏物語 第九帖 葵

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

源氏物語 第九帖 葵

著者: 与謝野 晶子, 紫式部
ナレーター: 岡崎 弥保
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,000 で購入

¥1,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦

『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。

近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。

源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10

第九帖 葵 あおい
光源氏 二二~二三歳
主な登場人物 六条御息所、葵の上、若紫

うらめしと人を目におくこともこそ
身のおとろへに外ならぬかな

桐壺帝が位を去り、朱雀帝(すざくてい)が誕生した。藤壺の産んだ若宮は東宮となり、光源氏はその後見人となる。
葵祭の行事に源氏が参列することになった。恋する人の姿をひと目見たいと身分を隠して訪れた六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)であったが、正妻葵の上(あおいのうえ)と鉢合わせになり、見物の場所をめぐって車争いを起こしてしまう。衆人の前で恥をかかされた六条御息所は、葵の上を深く恨む。
懐妊していた葵の上は、その後、体調がすぐれず病床に伏すが、それは六条御息所の生霊の仕業であった。やがて葵の上は男児を出産するが、容態が急変して命を落としてしまう。
葵の上の四十九日ののち、源氏は美しく成長した若紫と結婚する。若紫は紫の上(むらさきのうえ)と呼ばれるようになる。(C)PanRolling
古典

源氏物語 第九帖 葵に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

懐かしかったです

高校時代に読んだ葵。懐かしく聞かせてもらいました。とてもよかったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!