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源氏物語 第二十四帖 胡蝶
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 45 分
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あらすじ・解説
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第二十四帖 胡蝶 こちょう
光源氏 三六歳
主な登場人物 玉鬘
盛りなる御代(みよ)の后(きさき)に金の蝶(ちょう)
しろがねの鳥花たてまつる
光源氏は春の宴を催し、池に唐風の船を浮かべ、女房たちを乗せて船楽をしたりして、華やかに過ごしていた。
美しい玉鬘には求婚者が絶えない。源氏の異母弟蛍兵部卿宮(ほたるひょうぶきょうのみや)、内大臣の息子柏木(かしわぎ)、右大将髭黒(ひげくろ)などがいる。
玉鬘は、実父である内大臣に娘であることを名乗り出たいと思うが、源氏の庇護のもとではそれができず、思い悩んでいた。
源氏は求婚者たちの人物をそれぞれ評しながら、玉鬘に恋文の扱い方を教示したりするが、美しい玉鬘を目の前にして、わきあがってくる恋愛感情を抑えることが難しくなっていた。
ついに源氏は玉鬘に自分の恋心を打ち明けるが、玉鬘は思いもよらぬことと困惑し、自分の境遇を深く思い悩むのであった。
源氏物語 第二十四帖 胡蝶に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- misamo
- 2022/07/12
すごくよかったです
聞けて、すごくよかったです。源氏物語の世界を堪能できました。
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ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2022/11/22
美しいのも大変
かぐや姫並みに求婚者が絶えない玉鬘。養父の源氏から言い寄られても困りますよね。邪険にもできないし。
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ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- がんちゃん
- 2023/02/14
源氏
いくら美人だからって娘にいいよるのはがっつき過ぎな気がしますねぇ…
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