源氏物語 第十四帖 澪標
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ナレーター:
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岡崎 弥保
このコンテンツについて
『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。
近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。
源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10
第十四帖 澪標 みおつくし
光源氏 二八~二九歳
主な登場人物 明石の君、紫の上、六条御息所
みをつくし逢はんと祈るみてぐらも
われのみ神に奉るらん
都に返り咲いた光源氏は内大臣として政界の実権を握るようになる。朱雀帝は退位し、元服した東宮が冷泉帝(れいぜいてい)となって即位した。
明石の君が女児を出産したとの知らせを受け、源氏は喜び、すぐれた乳母や祝いの品を明石へ送る。そんな源氏の様子に紫の上は嫉妬する。
秋になり、源氏は住吉へお礼参りに出た。毎年の恒例行事として同じくその場へ来合わせていた明石の君は、源氏一行のきらびやかな様子を見て、自身の身分の低さを嘆き、引き返してしまうのだった。
六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)は娘の斎宮(さいぐう)とともに帰京し、病に伏していたが、源氏に娘の後見を頼んで世を去る。源氏は藤壺(ふじつぼ)の助言を得て、斎宮を養女にしたうえで、冷泉帝へ入内させることにした。(C)PanRolling
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