『源氏物語 第四十二帖 匂宮』のカバーアート

源氏物語 第四十二帖 匂宮

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

源氏物語 第四十二帖 匂宮

著者: 紫式部, 与謝野 晶子
ナレーター: 岡崎 弥保
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦

『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。

近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。

源氏物語のあらすじ&ブログ
https://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha/blank-10

第四十二帖 匂宮 におうのみや
薫 十四~二十歳
匂宮 十五~二一歳

春の日の光の名残花ぞのに
匂ひ薫ると おもほゆるかな

光源氏亡き後、それに代わる人物はいないというものの、帝の第三皇子で源氏の孫にあたる匂宮(におうのみや)と源氏と女三の宮の間に産まれた(実際の父は柏木である)薫が、世間の評判を二分していた。
夕霧は権勢を誇る右大臣となっていた。長女を東宮に入内させているが、他の姫君たちの縁組も気にかけている。
薫は周囲から愛され、官位も驚くほど早く昇進しているが、自分の出生に疑念を抱き、心を悩ませている。
薫には生まれつきかぐわしい香が備わっていた。匂宮はそんな薫に対抗して、すぐれた薫香をたきしめることを欠かさない。二人は互いに好敵手と認める親友であった。
世間は二人を「匂う兵部卿、薫る中将」と評し、娘をもつ貴族はみな婿に迎えたいと願うのだった。©2022 PanRolling
古典

源氏物語 第四十二帖 匂宮に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    2
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

興味深く聞かせてもらいました

よかったです。興味深く聞かせてもらいました。他の作品もたのしみです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

次世代の物語

ここから新章になって、源氏の子や孫たちの物語。匂宮と薫のライバル関係がいい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!