「行こうと思ったら、もう前に足は出ている。「〇〇しよう」と思ったら、もう始めちゃってる。そんな牡羊座男子と、付き合ってみる？わがままで自信家。よく考えずに行動している。だけど、実は

自分自身を振り返ってみると、ぼくが占いという怪しき世界に関心をもったのは、子供の頃に手にしたタロットが最初だったんです。いつしかタロットのコレクションも増えているし、「占星術のヒト」である以上に「カードのヒト」なのかもしれません。 このようなカード占いの魅力はどこにあるのかなとちょっと考えてみました。 それはカード占いが「コスモスとカオスのちょうど真ん中あたり」にあるからじゃないかと思い至りました。そして、それはぼくたち人間がごく普通にもっている人生観、世界観にフィットしているんじゃないかと。 可変性があるけれど、秩序もあるのが現実の世界 ぼくたちは人生をある程度、計画立てて予測します。今、世界にはこんな要素があって、これくらいの時期にこうなりそうだ、だからこうしよう、というようなことです。 鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html

人の心は、辛い経験を素直に手放せないときがあります。しかし、その経験を払拭したり、糧とするなら、そこから転換期がやってきます。まるで魂が痛みを伴うような経験があるなら、それを文字どおり手厚く葬りましょう。宇宙のソースに委ねます。そして、あなたとシンクロの人生を歩んでいる「未来の存在」に会いましょう。【ワーク構成】 解説 - 『ペインソウルを葬る』 - 『自然の三要素でエネルギーを再生する』 - 『フューチャー・シンクロ』 【用意するもの】便箋とペン、セラピー体験で自分が座る椅子以外の空の椅子1脚 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

写真を介したビジュアルなＳＮＳで躍進する「インスタグラム」。2012年からはフェイスブック傘下となり、資金面でも大きな支えができ、ユーザ獲得に専念できる環境が整った。米国本社でも日本市場に本腰を入れ、2015年秋からは広告事業を本格稼働させた。スナップチャットやツイッターなどライバルも手ごわい中、インスタグラム創業者のケビン・シストロム・共同創業者兼ＣＥＯ、マイク・クリーガー・共同創業者兼ＣＴＯの両氏に日本市場をどう攻めていくかインタビューを試みた。

本誌は『週刊東洋経済』2016年5月14日号掲載の6ページ分を電子化したものです。

「アストラル・トラベル」シリーズから豊かさと富をテーマした「宇宙銀行」へタイムトラベル。いつもお金のことを心配している、富を得たい、豊かな気持ちを持って生きたい、など現実のお金に対して、自由な心になれない方におすすめ。もしかすると、宇宙銀行で口座が持てるかもしれません。【ワーク構成】 解説-宇宙銀行について~ワーク『富と豊かさの願望を書く』-リラクゼーション-『天界の雲』-『ガイドとの対面』-『宇宙銀行見学』-『応接室』-今現在へ帰還 【用意するもの】快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション