『手のひらに世界を収めるというカード占いの魅力』のカバーアート

手のひらに世界を収めるというカード占いの魅力

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手のひらに世界を収めるというカード占いの魅力

著者: 鏡 リュウジ
ナレーター: 根本 泰彦
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このコンテンツについて

自分自身を振り返ってみると、ぼくが占いという怪しき世界に関心をもったのは、子供の頃に手にしたタロットが最初だったんです。いつしかタロットのコレクションも増えているし、「占星術のヒト」である以上に「カードのヒト」なのかもしれません。 このようなカード占いの魅力はどこにあるのかなとちょっと考えてみました。 それはカード占いが「コスモスとカオスのちょうど真ん中あたり」にあるからじゃないかと思い至りました。そして、それはぼくたち人間がごく普通にもっている人生観、世界観にフィットしているんじゃないかと。 可変性があるけれど、秩序もあるのが現実の世界 ぼくたちは人生をある程度、計画立てて予測します。今、世界にはこんな要素があって、これくらいの時期にこうなりそうだ、だからこうしよう、というようなことです。 鏡リュウジ「プラネタリー夜話」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kagami.html©Ryuji kagami, (P) 2016 Audible, Inc. 自己啓発
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エッセイのようなそういうコンセプトなのかもですが、せっかく鏡リュウジさんなのでもっと深いお話を聞きたかったです。

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