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知られざる皇室外交
- ナレーター: 酒巻 光宏
- 再生時間: 9 時間 19 分
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あらすじ・解説
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)
1953年、19歳の明仁皇太子は大戦の遺恨が残る欧州を訪れた。各国王室との交流、市民や在外日本人との対話、戦没者の慰霊……。両陛下の振る舞いやおことばから、根底にある思いにせまり、皇室外交が果たしてきた役割を明らかにする。
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知られざる皇室外交に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- pecosan
- 2019/12/26
皇室外交の歩みがよく解る一冊
Audibleで視聴
皇室外交と政府の外交の違いを明確に、実際のエピソードを交えて語り聞かせてくれる一冊
特にオランダやイギリスなど、第二次世界大戦に於いて敵対国となり関係性の悪化した国々の関係性を解きほぐすには、政府同士の交渉ではなく、王室、皇室の交流こそが国家や政治ではなく、人と人同士の繋がりを作っていくのだと感じました
ヘタリアのような漫画もありましたし、天皇は今時の言い方で言えば、国家を擬人化、キャラクター化したような存在と捉えられる場合もあるのかもしれないですね
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- さおり
- 2023/11/29
お腹が空く
宮中晩餐会の料理の説明がやたらと丁寧でしょっちゅう出てくるので聞いていてお腹が空く。
オランダと日本の関係の複雑さについてはこの本で初めて触れたので衝撃でした。ベアトリクス女王にとても興味が湧いた一冊です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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