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社会問題が溢れる現代こそ「哲学」に学ぶべき
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遠藤 純平
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著者:
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小山 龍介
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ストーリー
体系的に歴史を学ぶのに最適の教材は、教科書です。必要不可欠の情報がコンパクトにまとまっていて、とてもスムーズに歴史を学ぶことができます。この作品では、文部科学省検定日本史教科書を六つの時代に分け、全史を総時間数12時間47分で構成しています。 1.古代編:人類の誕生、ローマ帝国の興亡、ビザンツ帝国、唐帝国 2.中世編:イスラーム世界の拡大、ヨーロッパ中世社会、ビザンツ帝国の興亡、モンゴル帝国・明帝国の成立・発展 3.近世編:大航海時代・ルネサンス・オスマン帝国・ムガル帝国・清帝国の時代 4.近代編:産業革命・アメリカ独立革命・フランス革命、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの変貌ぶり 5.現代編:第一次世界大戦~第二次世界大戦 6.戦後編:冷戦体制の成立~現在まで ・・・世界史学習の際の良き協力者としても、また、時事問題を読み解くための幅広い教養を身につけるためにも、通勤・通学途上や様々な学習の場面で、「聞く教科書」を活用してください。高校生・受験生や学校関係者はじめ、広く一般社会人の方にも是非聞いていただきたい作品です。 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 三省堂
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禅と陽明学 下
- 著者: 安岡 正篤
- ナレーター: 弦徳
- 再生時間: 13 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
安岡教学の集大成
ここに極まれり!
人間の意識の深層(無意識層)は永遠につながっている。これは自分および父母・先祖代々の体験と真理の倉庫であり、秘密の蔵である。
このことを近代の医学・心理学がようやく究明するようになってきた。王陽明のいわゆる「良知(りょうち)」というのは、このことをいうのであって、我われが主観を徹底してゆくと(徹底的に思索すると)、良知に到達する。これは言い換えれば大いなる客観(いわば真理)である。だから、我われは主観を徹底すれば大いなる客観に到達する。客観を徹底すれば大いなる主観に到達する。これを王陽明は龍場(りゅうじょう)という僻地に流謫(るたく)された時に初めて把握した。そこで、真剣に学問求道をやれば、誰でもこの主観を通じて大いなる客観に到達する、つまり主客が合一してくる。――これが「到良知(ちりょうち)<良知を究める>」というもので、禅とも通ずる、陽明学の一眼目である。
●収録内容
第一章 五家七宗││禅の発展
第二章 宋学の勃興
第三章 易の哲学││周茂叔と太極図説
第四章 漢民族と日本民族
第五章 宋の試練││文華と文弱
第六章 碧巌録
第七章 華厳と円覚││禅の哲学
第八章 陽明学の前夜││形式化する教学
第九章 王陽
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達磨大師不識の背景が語られた
- 投稿者: 京の気功師 日付: 2022/02/04
著者: 安岡 正篤
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「ホスピタリティ」のキャリアデザインとは
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
誰だってコンサルタントにはなれる。これは間違いない。 僕もコンサル経験なしにコンサルができている。コンサルっていうのは、知識の 問題ではなくてスタンスの問題なんです。別の言い方をすれば、無理なコンサル と無理のないコンサルがあって、無理のないほうを選べば、誰だってコンサルで きる。アドバイスできるんですよ。ホントです。 ■偉そうにして自分を守る愚かさ たとえば、広告会社相手に、彼らの本業である広告のコンサルティングをしよう としたら、相当な覚悟が必要です。 専門家に専門領域を説くわけですから、最新の知見を提供しなければ納得しません し、間違いがあればすぐに見破られてしまう。これは辛い。辛そうで辛くない、では なくほんとに辛い。そのため、本人も過剰に防衛的になってしまいます。偉そうな雰 囲気を漂わせ、質問しにくい感じに振る舞う。偉そうにしている人は自信がない人で、 見る人が見ればすぐにバレてしまう。「ああ、無理してるな」と思うわけです。(本文より) 小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
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古典を読む! (週刊東洋経済eビジネス新書No.83)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「我思う、ゆえに我…
著者: 週刊東洋経済編集部