
スマホアプリで実感した「世界を時間的に捉える」ということ
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
菅沢 公平
-
著者:
-
小山 龍介
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
社会問題が溢れる現代こそ「哲学」に学ぶべき
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■問題とともにある、ということ いろんな問題が顕在化するなかで、その先送りができなくなってくる。そんな時 期に差し掛かってきたように思います。2011年の原発事故に端を発するエネルギ ー問題、外交問題、社会保障関連の改革を含む財政問題……。 こうした問題を一気に解決する妙案というのは、ありません。社会のように複雑 な要素が絡み合った世界では、試行錯誤が必要になります。喩えて言うならば、 急にあらゆる病気が治ってしまうことはないのと同じです。 経済についても、「こうすれば解決」みたいな話がよく出ていますが、僕は眉唾 だと思っています。実体経済は、よくも悪くも変化するのに時間がかかります。 もし瞬時に解決される方法があるとすれば、それは実体とかけ離れたものだとい うことになるでしょう。問題をすり替えて、「○○が悪い」的な論調で単純化し て語る人たちには、要注意だと思っています。 (本文より) 小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
SNSの進化は僕らの世界をどう変えたのか
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「産業革命」は、実際には70年をかけてゆっくりと進行した「革命」でした。 「インターネット革命」も同様です。1994年ごろから日本でも個人向けに接続サービスが始まり、それから20年近くをかけて進行しています。なかでも2004年以降の「ソーシャル革命」は、インターネット革命の第二段階です。1994年からの10年、ウェブ上にさまざまな情報がGoogleにインデックスされた状態でつながっていきましたが、2004年からは、さらにそこにソーシャルグラフと呼ばれる人のつながりが、ウェブに写し取られるようになりました。そのソーシャル革命が10年の区切りを迎える2014年、そしてその次の革命がスタートする2015年は、もうひとつ大きな変化が期待できそうです。 それは、「振る舞い(ビヘイビア)」のつながりです。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
成功する人の歩き方、失敗する人の歩き方
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歩き方とか、あるいは日本語の使い方とか、そういう全ての人が一応はできることに関しては、その上手い下手の見分けがつきにくくなる。それゆえ、その上手い下手が、人生における大きな差異となって現れるのだ。 (本文より)ミリオンセラー『もしドラ』の著者岩崎夏海メルマガ「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
-
就活に効くクスリ:これから重要なキーワードは「居場所」
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これから就職活動を予定している、学生さんたちに向けて話をしたいと思います。 アドバイスを試みるにあたって、〈場〉というテーマについて考えてみたいと思います。〈場〉というのは、ビジネスはもちろん、生きる上で非常に重要な概念です。 〈場〉というものを考える上で、「与贈循環」という概念があります。みなさんがある場所にいられるというのは、その場所に対して何かしら「プレゼント」をしているからです。プレゼントをするから、〈場〉が豊かになり、そこにいられるようになる、ということです。 〈場〉にあまり貢献していない人は、結局、居心地が悪くなって出て行ってしまいますよね。例えば、大学のサークル活動もそうです。いろいろ恩恵を受け取るばっかりで、なかなか貢献できない人は、自然と居場所がなくなって居づらくなり、出て行ってしまう。それは社会においても同様です。(本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→https://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
SNSのさらなる革命を牽引するのは日本かもしれない
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Facebookではあらゆるコメント、写真、動画、ファイル共有について「いいね!」一本槍です。でも本当は、「いいね!」だけでなく「すばらしいね!」とか「残念だね」「つらいね」といった反応、「お疲れさま」といったねぎらいの言葉などが返されるはずです。悲しいニュースに「いいね!」を押す違和感は誰もが味わったことがあるでしょう。 本当は、その内容に合わせて反応を選り分けることが必要です。実際の生活ではそのようにしているのだから。これからのサービスでは、コンテンツに応じた振る舞いの多様性が表現されていくようになるでしょう。 このことを考えるときに「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」という話を思い出します。今では当たり前になりましたが、ファイルにはそれを開くのに適切なアプリケーションがひもづけられていますし、ファイルを右クリックしたときに表示されるメニューには、「コピーする」「削除する」など適切な動作が並んでいます。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
”村”化していくインターネットに流されないための心得
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界はインターネットによってますます“村”化していきます。こうした世界において、いよいよ重要になるのが、自律という問題です。 私たちは他人の気分に惑わされることなく、現実を見なければいけない。“村”社会のバイアスを取り払う必要があります。 行動経済学の第一人者・ダニエル・カーネマンが書いた『ファスト&スロー』という本が話題となっています。この本では、人の思考を〈システム1〉と〈システム2〉にわけて解説しています。 〈システム1〉は直感的な思考、〈システム2〉は論理的で合理的な思考です。 〈システム1〉はすばやく反応することができますが、認知バイアスに影響されます。一方、〈システム2〉は、時間がかかり怠けたがる性質をもっています。ちゃんと気力があり、集中力をもっているときには、〈システム1〉のもつバイアスを〈システム2〉がチェックしてくれますが、疲れていたり、注意をそらされているとチェックが働きません。その結果、バイアスによって認知が歪められてしまうのです。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
社会問題が溢れる現代こそ「哲学」に学ぶべき
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 10 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■問題とともにある、ということ いろんな問題が顕在化するなかで、その先送りができなくなってくる。そんな時 期に差し掛かってきたように思います。2011年の原発事故に端を発するエネルギ ー問題、外交問題、社会保障関連の改革を含む財政問題……。 こうした問題を一気に解決する妙案というのは、ありません。社会のように複雑 な要素が絡み合った世界では、試行錯誤が必要になります。喩えて言うならば、 急にあらゆる病気が治ってしまうことはないのと同じです。 経済についても、「こうすれば解決」みたいな話がよく出ていますが、僕は眉唾 だと思っています。実体経済は、よくも悪くも変化するのに時間がかかります。 もし瞬時に解決される方法があるとすれば、それは実体とかけ離れたものだとい うことになるでしょう。問題をすり替えて、「○○が悪い」的な論調で単純化し て語る人たちには、要注意だと思っています。 (本文より) 小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
SNSの進化は僕らの世界をどう変えたのか
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「産業革命」は、実際には70年をかけてゆっくりと進行した「革命」でした。 「インターネット革命」も同様です。1994年ごろから日本でも個人向けに接続サービスが始まり、それから20年近くをかけて進行しています。なかでも2004年以降の「ソーシャル革命」は、インターネット革命の第二段階です。1994年からの10年、ウェブ上にさまざまな情報がGoogleにインデックスされた状態でつながっていきましたが、2004年からは、さらにそこにソーシャルグラフと呼ばれる人のつながりが、ウェブに写し取られるようになりました。そのソーシャル革命が10年の区切りを迎える2014年、そしてその次の革命がスタートする2015年は、もうひとつ大きな変化が期待できそうです。 それは、「振る舞い(ビヘイビア)」のつながりです。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
成功する人の歩き方、失敗する人の歩き方
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
歩き方とか、あるいは日本語の使い方とか、そういう全ての人が一応はできることに関しては、その上手い下手の見分けがつきにくくなる。それゆえ、その上手い下手が、人生における大きな差異となって現れるのだ。 (本文より)ミリオンセラー『もしドラ』の著者岩崎夏海メルマガ「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
-
就活に効くクスリ:これから重要なキーワードは「居場所」
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これから就職活動を予定している、学生さんたちに向けて話をしたいと思います。 アドバイスを試みるにあたって、〈場〉というテーマについて考えてみたいと思います。〈場〉というのは、ビジネスはもちろん、生きる上で非常に重要な概念です。 〈場〉というものを考える上で、「与贈循環」という概念があります。みなさんがある場所にいられるというのは、その場所に対して何かしら「プレゼント」をしているからです。プレゼントをするから、〈場〉が豊かになり、そこにいられるようになる、ということです。 〈場〉にあまり貢献していない人は、結局、居心地が悪くなって出て行ってしまいますよね。例えば、大学のサークル活動もそうです。いろいろ恩恵を受け取るばっかりで、なかなか貢献できない人は、自然と居場所がなくなって居づらくなり、出て行ってしまう。それは社会においても同様です。(本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→https://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
SNSのさらなる革命を牽引するのは日本かもしれない
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Facebookではあらゆるコメント、写真、動画、ファイル共有について「いいね!」一本槍です。でも本当は、「いいね!」だけでなく「すばらしいね!」とか「残念だね」「つらいね」といった反応、「お疲れさま」といったねぎらいの言葉などが返されるはずです。悲しいニュースに「いいね!」を押す違和感は誰もが味わったことがあるでしょう。 本当は、その内容に合わせて反応を選り分けることが必要です。実際の生活ではそのようにしているのだから。これからのサービスでは、コンテンツに応じた振る舞いの多様性が表現されていくようになるでしょう。 このことを考えるときに「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」という話を思い出します。今では当たり前になりましたが、ファイルにはそれを開くのに適切なアプリケーションがひもづけられていますし、ファイルを右クリックしたときに表示されるメニューには、「コピーする」「削除する」など適切な動作が並んでいます。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
”村”化していくインターネットに流されないための心得
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界はインターネットによってますます“村”化していきます。こうした世界において、いよいよ重要になるのが、自律という問題です。 私たちは他人の気分に惑わされることなく、現実を見なければいけない。“村”社会のバイアスを取り払う必要があります。 行動経済学の第一人者・ダニエル・カーネマンが書いた『ファスト&スロー』という本が話題となっています。この本では、人の思考を〈システム1〉と〈システム2〉にわけて解説しています。 〈システム1〉は直感的な思考、〈システム2〉は論理的で合理的な思考です。 〈システム1〉はすばやく反応することができますが、認知バイアスに影響されます。一方、〈システム2〉は、時間がかかり怠けたがる性質をもっています。ちゃんと気力があり、集中力をもっているときには、〈システム1〉のもつバイアスを〈システム2〉がチェックしてくれますが、疲れていたり、注意をそらされているとチェックが働きません。その結果、バイアスによって認知が歪められてしまうのです。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
「ホスピタリティ」のキャリアデザインとは
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
誰だってコンサルタントにはなれる。これは間違いない。 僕もコンサル経験なしにコンサルができている。コンサルっていうのは、知識の 問題ではなくてスタンスの問題なんです。別の言い方をすれば、無理なコンサル と無理のないコンサルがあって、無理のないほうを選べば、誰だってコンサルで きる。アドバイスできるんですよ。ホントです。 ■偉そうにして自分を守る愚かさ たとえば、広告会社相手に、彼らの本業である広告のコンサルティングをしよう としたら、相当な覚悟が必要です。 専門家に専門領域を説くわけですから、最新の知見を提供しなければ納得しません し、間違いがあればすぐに見破られてしまう。これは辛い。辛そうで辛くない、では なくほんとに辛い。そのため、本人も過剰に防衛的になってしまいます。偉そうな雰 囲気を漂わせ、質問しにくい感じに振る舞う。偉そうにしている人は自信がない人で、 見る人が見ればすぐにバレてしまう。「ああ、無理してるな」と思うわけです。(本文より) 小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
ストックを身につけるために「師」を持とう
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
年末の紅白批評でも有名な芦田宏直先生も常々おっしゃっているのが、ストックの重要性です。ツイッターなどの、常に変化し続けるリアルタイムのメディアが増えれば増えるほど、しかし一方でストックされたものの重要性が増してくる。表層的な変化に右往左往するのではなく、本質を見極めて対応することができます。たとえば震災時に、いろいろな情報が流れました。フロー情報をリツイートして拡散されることで、重要な情報の共有が進みました。これによりツイッターなどのSNSに対する評価が高まりましたが、しかし一方で、ちゃんと情報を吟味できる目利きの重要性も再認識されるようになりました。(本文より)小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
まっさらな状態で本に向き合うということ
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
多くの人が、「〈私〉による主体的な読書」をしています。自分が何を得られるか、という言葉遣いで本と向き合います。その結果「自分の求めていたものと違う」という言い方で、本を否定したりします。そこにあるのは、サブジェクト志向の読書です。 読書とはそういうものなのでしょうか。本を読むというのは、言い換えれば、他者との遭遇です。他者とはまったく見ず知らずの人であり、かつ共通のバックグラウンドも持たないため、そこからどんなコミュニケーションが起こるのか想像もつきません。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
就活に効くクスリ:仕事における「アクチュアリティ」とは
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これから就職活動を予定している、学生さんに向けて話をしたいと思います。 「リアリティからアクチュアリティへ」ということについてお話します。 「リアリティ」はよく使いますね。客観的に見てある企画書が「リアリティがあるね」と評価される。アウトプットするときに、客観的に評価をされる「リアリティ」という世界がある。 一方で、誰からの評価も関係のない主観的、私的な体験に基づく「アクチュアリティ」というのがあるんです。これは時間によって、時々刻々と変化していくものです。 「リアリティ」で仕事をしている人はどうなるかというと、行き着くのは「お金」ですね。「お金にならないと意味ないよ」と言う。客観的指標としてのお金にならなければ、意味が無いと考える。(本文より)小山龍介の「ライフハック・ストリート」はこちらから→https://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
コロナ禍でのAppleの挑戦
- 高木利弘・大谷和利スペシャルトーク
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ禍の2020年、高木利弘氏と大谷和利氏の対談もいつものスタジオではなく、各自の自宅からZoomで打合せをしつつ、二人の手元のレコーダーで対談の音声を収録するというリモート収録で実施しました。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
人生のブレーキとなる”バランスループ”をぬけ出す方法
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
常に新しい技術やノウハウ、知識を仕入れるためには時間が必要ですが、そうしたことに時間を費やしていると収入が減っていく。システム思考における“バランスループ”が働きます。 “バランスループ”とは、ある要素が増えると、それを抑制するように他の要素が働きかけることです。コンサルタントにとって、時間と仕事の質、そして仕事量は、この“バランスループ”の関係にあります。 たとえば、質のいい仕事をして、評判が高まり、その結果、仕事量が増えていくと、今度はひとつひとつの仕事にかける時間が少なくなり、質が低下します。時間という制約によって、コンサルタントは無尽蔵に仕事を増やすことができません。フリーランスでの仕事も同様です。時間が限られているから仕事が増やせないのと並行して、ここに仕事の質という要素が絡まり、自然とバランスしていくことになるのです。(本文より) 小山龍介 「ライフハック・ストリート」はこちらから→http://yakan-hiko.com/koyama.html
著者: 小山 龍介
-
The 6 Habits of Growth
- 著者: Brendon Burchard
- ナレーター: Brendon Burchard
- 再生時間: 5 時間 4 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
The world’s leading high-performance coach and multiple New York Times best-selling author Brendon Burchard delivers the six habits of personal growth that will help you create the life of your dreams. Forged from Brendon Burchard’s personal experiences, data from his GrowthDay app, and his many years as a high-performance coach, The 6 Habits of Growth presents the tools you need to construct the life of your dreams.
著者: Brendon Burchard
-
プログラミングのすすめ
- 大谷和利スペシャルインタビュー
- 著者: 大谷 和利, 中野 洋一, 落合 徹
- ナレーター: 大谷 和利, 中野 洋一, 落合 徹
- 再生時間: 41 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ック系のインタビューアーとしても有名な大谷和利氏が、プロフェッショナルなプログラマとして活躍する、中野洋一氏と落合徹氏のお二人をゲストに迎えて、様々な側面からプログラミングのススメを語り合います。
著者: 大谷 和利, 、その他
-
在宅HACKS!
- 自分史上最高のアウトプットを可能にする新しい働き方
- 著者: 小山 龍介
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 4 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナショックの影響で一気に加速した在宅勤務の導入。自宅で会社以上の生産性&創造性を発揮するためのアイデア89連発
-
-
目新しいことがない
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2021/06/08
著者: 小山 龍介
-
「結婚や子育てはコスパが悪い」と思っている人へ
- 著者: 石田 衣良
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小説を書きあぐねてネットサーフィンしていると某巨大掲示板で、こんな書きこみを目にした。いわく、結婚はコスパがわるい。 へえと思って読み始める。専業主婦を養うには一生で1億円の費用がかかる。その出費で手に入るのは、炊事・洗濯・掃除といった家事労働とベッドだけ(?)。コストパフォーマンスがわる過ぎる。それなら一生独身で自分の好きなように稼いだ金をつかうほうがいい。(本文より) 石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』はこちらから→http://yakan-hiko.com/ishidaira.html
著者: 石田 衣良
-
Summary: Homo Deus by Yuval Noah Harari
- A Brief History of Tomorrow
- 著者: Dean Bokhari, FlashBooks
- ナレーター: Dean Bokhari
- 再生時間: 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
This is an audio summary of Homo Deus, a book that looks through the course of human history to predict future trends.
著者: Dean Bokhari, 、その他
-
キャンセルカルチャー
- (小学館)
- 著者: 前嶋 和弘
- ナレーター: 濱岡 敬祐
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
挑発的な手法の大統領を生み、社会に大きな溝を残したアメリカ。その背景には「文化の否定」をめぐる応酬があった。BLM、同性婚、銃規制、妊娠中絶、移民などの問題を「キャンセルカルチャー」を縦軸に考える。
-
-
アメリカの分断を詳しく知れる
- 投稿者: 書籍レビュー 日付: 2024/05/23
著者: 前嶋 和弘
-
パラダイムシフト 新しい世界をつくる本質的な問いを議論しよう
- 著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
- ナレーター: けんぞう, 長塚 コト, 田所 未雪
- 再生時間: 7 時間 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ベストセラー『ニューエリート』の著者であり、未来創造企業プロノイア・グループを率いるピョートル氏が、「これからの世の中」を歴史、経済、産業といった幅広い視点から考察した1冊です。
-
-
ピンチがチャンス!
- 投稿者: 55C-ya 日付: 2021/05/14
著者: ピョートル・フェリクス・グジバチ
-
ホリエモン支持者のほとんどがホリエモンの本質を理解していない理由
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
堀江貴文さんつくった「755」というトークアプリで堀江貴文さんと対談した。 この対談で思ったことは、「やっぱり多くの日本人(特に若者)が、問題の本質を認識していないのではないか?」という疑いだった。この疑いはかねてから抱いていたが、それが強化された形だ。 堀江さんには若者のファンが多いが、ぼくははっきりいって彼らのほとんどが堀江さんを誤解していると思う。どう誤解しているかというと、「堀江さんが新しい道を切り拓いて実力主義の社会を作ることで、今、老害世代に虐げられている自分たちにもチャンスが巡ってくるのではないか」というふうにだ。(本文より) 岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
若者がホリエモンになるにはどうしたらよいかという話
- 投稿者: チャウチャウ(佐ト企画) 日付: 2019/03/10
著者: 岩崎 夏海
-
君は、世界を迎え撃つ準備ができているか?
- 著者: 田村 耕太郎
- ナレーター: 海老沢 潮
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これからどんどん「フラット化していく世界」で、あなたが戦えるための方法を伝授!
誰にも避けられない世界レベルでの変化が訪れるこれからの時代、あなたが「準備」しておくべき全てが分かります!
政治家、経営者、研究者、金融マンとして世界の第一線で活躍してきた著者が、
世界と日本の現状を厳しく見つめたうえで、生き抜くための具体的な行動の指針と熱いエールを贈る1本。
世界で活躍したい人はもちろん、日本で暮らす人にも否応なく影響を与えていく変化を予測し、
どんな状況でもポジティブに生き抜いていける、世界に通用する人材となる準備を始めましょう。
グローバル化が加速し、世界における日本の影響力が縮小している現代、
日本人が世界のエリートたちと競争し、また多くの世界的な変化の波にさらされる機会は増えていきます。
海外の企業で働こうと考えている方はもちろん、日本国内で暮らす人にとっても、関係のない話ではありません。
産業の構造が変わっていくこれからの時代、今の職場で海外の企業や人材と競争をする必要が出てくることもあるでしょうし、
いざというときには、組織から離れて自分の力でビジネスを始めなくてはならない可能性もあります。
-
-
安心しました
- 投稿者: ayui 日付: 2022/05/02
著者: 田村 耕太郎
-
内側から見たブラック企業—なぜそれは無くならないのか
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
筆者の知り合いに、「元ブラック企業の人事マン」という変わり種がいる。5年ほど前に「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代」の連載を書いていた時に、話を聞きにいったのが最初の出会いだった(面白かったが、テーマ的にイマイチ合わないのでボツにした)。 最近、ブラック企業がクローズアップされることが多いが、管理する側はどういう思いで職場を眺めているのだろうか。2時間にわたりインタビューしたところ、個人的にも斬新だなと思う意見を聞かせてもらえたので、リリースしたい。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
-
読書という荒野
- 著者: 見城 徹
- ナレーター: 林 健二
- 再生時間: 7 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
出版界の革命児による圧倒的読書論がここに誕生!
読書の量が人生を決める。
-
-
見城さんの生き様を再確認できた。また読みたい
- 投稿者: 加藤 三奈 日付: 2024/05/19
著者: 見城 徹
-
世界を統べる者 - 「日米同盟」とはどれほど固い絆なのか? -
- 著者: 矢作 直樹, 宮澤 信一
- ナレーター: 村上 紀生
- 再生時間: 6 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本にウクライナ侵攻の悲劇は起こらない!」アメリカが諸外国の侵略から日本を絶対に守る理由とは?東京大学名誉教授の矢作直樹氏と、世界の金融や国際協議の実務にかかわる
著者: 矢作 直樹, 、その他