『稼ぐ力』のカバーアート

稼ぐ力

(小学館)

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稼ぐ力

著者: 大前 研一
ナレーター: 西村 不二人
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

あなたは自分に“値札”をつけられますか?

世界的経営コンサルタント・大前研一が、組織の中でも個人として「稼ぐ力」を身につけるサバイバル仕事術を教えます。

大企業が赤字転落し、リストラを余儀なくされ、組織の中での地位を確保するのが難しくなった今、

一人一人のビジネスパーソンはどのようなスキルを身につければ生き残れるのか?

就活生も、新入社員も、中高年社員も必読の一冊を音声でお聴きください。

「上司や先輩の真似をしていても業績は上がらない。彼らとは違う能力とスキルが必要なのだ。

いかに“自立"して稼げるか?それが今、問われている」

本書の中で、大前研一氏はこう語っています。

パナソニックやソニー、シャープといった日本を代表する大企業までが赤字転落、

次々と大規模なリストラを余儀なくされています。

成果主義や裁量労働が広がり、グローバル化やIT・ロボット化が進む今、

従来までの仕事では利益が出なくなり、「仕事がなくなる」時代へと移り変わりつつあります。

そんな中で、ビジネスマン一人一人の“稼ぐ力”がシビアに問われています。

日本企業は今、何に苦しんでいるのか?

現在の低迷から脱却するために必要な人材とは何か?

そして、ビジネスマンが今こそ身につけるべき能力やスキル、仕事観とは……。

著者の大前研一氏が、マッキンゼー時代から今に至るまで指導してきた人材育成の要諦や採用基準、

仕事力の鍛え方などを織り交ぜながら、厳しい雇用劇変時代を生き抜くための考え方と働き方を指南します。

©2014 KENICHI OHMAE
マネジメント マネジメント・リーダーシップ
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多くの人に大前研一という人物の存在を知ってもらい、その思考に触れて貰いたい。
そのために、彼の著書は大いに役に立つだろう。

もっと早くに聞きたかった

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ビジネス書なのに不要な効果音が多すぎる。制作者は何を考えて

効果音がうるさすぎる

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さすがに、マッキンゼーに行かれる方々は今の日本にも一部の方々でそこで篩をかけて残ったメチャメチャ優秀な方々の指南書で平民の私が読む本では無かったスミマセンでした😔

一部の特権階級の方々の指南書

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言われたことだけで無く、自分で仕事を創るを早速実践してます。帰納法が役に立ちます。

自分で仕事を創る

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いつまでも、勉強を続ける著者の姿勢を見習いたいです。
英語は語学力よりも論理性などの中身が大事なことが分かりました。

オマケのビジネス英語の実践が良かったです。

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人生の過ごし方、その年代でやるべきこと、組織の中で、また個人として生きる参考になる。大前さんの言うことは高いレベルだが、理想を知るのはいいことだと思う。やさしいことばを使って、人と話をすることは、IQ高そうな話し方をするよりも人を動かす。EQ高い!のは生きる上でとても大切だと思った。

生きる力を得る方法

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