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  • 第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」

  • (小学館)
  • 著者: 大前 研一
  • ナレーター: 三好 翼
  • 再生時間: 5 時間 40 分
  • 4.1 out of 5 stars (21件のカスタマーレビュー)

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第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」

著者: 大前 研一
ナレーター: 三好 翼
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あらすじ・解説

AI(人工知能)を駆使した新サービスの登場で、シンギュラリティの到来は予想以上に早まっている――。

かつて未来学者のアルビン・トフラーは、世界的ベストセラー『第3の波』において、近現代の文明を支配していた巨大な潮流と、1980年代以降の世界の変化の波を、ものの見事に分析してみせた。「第1の波」=農業革命、「第2の波」=産業革命に続き、「第3の波」=情報革命によってもたらされる情報化社会の到来を予見したのだった。

そして今、トフラーと親交があり、互いを認め合った世界的経営コンサルタントが、畏友の考え方をヒントにして、最新の世界潮流を解説する――。

〈現在は、トフラー氏が生きていた時代には予想すらされていなかった技術やシステムが登場し、「第4の波」というべき全く新しい社会が到来している。もし今もトフラー氏が生きていたら、この「第4の波」について考察し、新たな著書を執筆していたに違いない。だから、亡き友に代わって私がそのテーマに取り組みたいと考えたのである。〉――プロローグ

「第4の波」とは何か? それは21世紀に入って劇的に進化した「AI(人工知能)&スマホ革命」が世の中にもたらす変化であり、21世紀は、いち早くこの波の特徴を捉えた者が富を独占する。だが、AIが人類の知能を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」へと達する「第4の波」の後半には、大規模なレイオフ(解雇)が発生すると予想される。

果たして、この「第4の波」の激変の中で活躍できるのは、どのような人材なのか?

そして、AIに置き換えられない仕事とは――。

21世紀に生き残るために、来たるべき未来の「図式」を提示する「希望の書」。
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©2023 (C)KENICHI OHMAE 2023 P)2023 Audible, Inc. (P)2023 Audible, Inc.

第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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本当にその通りだと思う

高校生、大学生、現役の社会人に是非とも大前さんの話を聞いてもらいたい。

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先進国に戻るヒント

日本が遅れてしまったこと、他国が進んでいることを伝えると、条件反射的に反論する人がいるが、日本が復活するためにはなんでジャパンアズナンバーワンが今日の様な日本になってしまったのかを考える必要がある。
この本は、それを考える一助になる本と言えます。

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なんでこんなに面白いんだろう

なんでこんなに引き込まれるんだろう。具体例が次々と出てきて面白い。自信満々に話すから、信頼できる。未来の話これからの世界を教えてくれるから興味を惹かれる。というところだろうか。もうお年だし得ることもそんなにないかなと正直思ったのだが、まだまだ面白くてためになって聞きやすい文章で最後まで知的に楽しむことができた。ありがとうございました。

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近未来に備える

スマホとAIによって、世の中が変わる。定型の仕事はなくなり、人間ができる仕事は新たに生まれる。政府や官僚や親は、工業で大量に平均以上の能力が必要とされた時代は、すでに終わっていると知り、次の世代を応援しよう。邪魔してはいけない。子どもがスマホやAIに馴染むようにしよう。尖ったごく少数の天才が世をひっくり返す。日本は大きく他国と比べて遅れをとっている。AIとともに生きていく覚悟をしよう。

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日本政府の古い考えと的外れな政策

どこかでいつも不満に思っていた政策や教育環境についてなど、若干極端な部分はあるものの整然とわかりやすく説明してくれた。この状況を受け止め、政策や情報に惑わされず自分達がどう生きていけば良いのかを考えるきっかけになった。

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