Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
紫式部と藤原道長
- 講談社現代新書
- ナレーター: 茶川 亜郎
- 再生時間: 10 時間 3 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
『源氏物語』がなければ道長の栄華もなかった!
無官で貧しい学者の娘が、なぜ世界最高峰の文学作品を執筆できたのか?
後宮で、道長が紫式部に期待したこととは?
古記録で読み解く、平安時代のリアル
・紫式部は早くに生母と死別、父は後妻のもとに通う日々
・道長の権力獲得に欠かせなかった姉・詮子
・道長最大の政敵が失脚した「長徳の変」
・紫式部と夫宣孝の「痴話喧嘩」
・一条天皇は『源氏物語』の愛読者
・華やかな定子サロンと地味な彰子サロン
・「御物怪が……」彰子出産の記録『紫式部日記』
・三条天皇と道長の確執
・彰子と実資の間を取り次ぐ紫式部
・「この世をば……」が詠まれたとき
24年大河ドラマ「光る君へ」時代考証担当の第一人者が描く、平安宮廷の世界と、交差した二人の生涯!
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
-
眠れないほどおもしろい紫式部日記: 「あはれの天才」が記した平安王朝宮仕えレポート! (王様文庫 D 59-12)
- 著者: 板野 博行
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2024年NHK大河ドラマで話題!古典ロマンシリーズ累計50万部の著者が『紫式部日記』の世界をわかりやすく解説する本。
-
-
ドラマ 光る君へ の理解が深まる
- 投稿者: 和服姿のワインソムリエ 日付: 2024/08/03
著者: 板野 博行
-
月と日の后(上)
- 著者: 冲方 丁
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紫式部が支えた国母の一代記! 七代の天皇を見守り、“望月の栄華”を成し遂げた藤原彰子の波瀾の生涯。わずか十二歳で入内した、藤原道長の娘・彰子。
-
-
大河光る君の年代の話
- 投稿者: yamato 日付: 2024/10/28
著者: 冲方 丁
-
人をあるく 紫式部と平安の都
- 著者: 倉本 一宏
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年の時を超え、世界最高の文学と称えられる『源氏物語』。不遇な学者の女(むすめ)から中宮彰子への出仕に至った作者・紫式部の生涯を追い、物語執筆の謎に迫る。
-
-
わかりやすくおすすめ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/10/29
著者: 倉本 一宏
-
村山リウ「源氏を語る」第1巻「源氏物語の時代」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
入道殿下の物語 大鏡(読みなおす日本史)
- 著者: 益田 宗
- ナレーター: 篠原 夢
- 再生時間: 7 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平安中期、幼少の天皇に代わり、外戚の藤原氏が摂政・関白となって政治を行う体制が成立した。その最盛期を迎える藤原道長の時代に至る歴史を、歴史物語「大鏡」を軸に、平易な語り言葉で述べる。
-
-
知らなかった貴族時代の母系性
- 投稿者: ラリーホーンの1ファン 日付: 2022/08/10
著者: 益田 宗
-
村山リウ「源氏を語る」第2巻「桐壺の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
眠れないほどおもしろい紫式部日記: 「あはれの天才」が記した平安王朝宮仕えレポート! (王様文庫 D 59-12)
- 著者: 板野 博行
- ナレーター: 大森 ゆき
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2024年NHK大河ドラマで話題!古典ロマンシリーズ累計50万部の著者が『紫式部日記』の世界をわかりやすく解説する本。
-
-
ドラマ 光る君へ の理解が深まる
- 投稿者: 和服姿のワインソムリエ 日付: 2024/08/03
著者: 板野 博行
-
月と日の后(上)
- 著者: 冲方 丁
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
紫式部が支えた国母の一代記! 七代の天皇を見守り、“望月の栄華”を成し遂げた藤原彰子の波瀾の生涯。わずか十二歳で入内した、藤原道長の娘・彰子。
-
-
大河光る君の年代の話
- 投稿者: yamato 日付: 2024/10/28
著者: 冲方 丁
-
人をあるく 紫式部と平安の都
- 著者: 倉本 一宏
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年の時を超え、世界最高の文学と称えられる『源氏物語』。不遇な学者の女(むすめ)から中宮彰子への出仕に至った作者・紫式部の生涯を追い、物語執筆の謎に迫る。
-
-
わかりやすくおすすめ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/10/29
著者: 倉本 一宏
-
村山リウ「源氏を語る」第1巻「源氏物語の時代」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 1 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
入道殿下の物語 大鏡(読みなおす日本史)
- 著者: 益田 宗
- ナレーター: 篠原 夢
- 再生時間: 7 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
平安中期、幼少の天皇に代わり、外戚の藤原氏が摂政・関白となって政治を行う体制が成立した。その最盛期を迎える藤原道長の時代に至る歴史を、歴史物語「大鏡」を軸に、平易な語り言葉で述べる。
-
-
知らなかった貴族時代の母系性
- 投稿者: ラリーホーンの1ファン 日付: 2022/08/10
著者: 益田 宗
-
村山リウ「源氏を語る」第2巻「桐壺の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 56 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。
現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第4巻「葵の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第4巻で「葵の巻(後編)」と題して、葵の上の死から紫の上との出会いなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
百人一首──編纂がひらく小宇宙
- 著者: 田渕 句美子
- ナレーター: 岩崎 愛
- 再生時間: 8 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『百人一首』は、誰によって、何の目的で作られたのか。長らく藤原定家が撰者とされていたが、著者の最新の研究により、後人による改編が明らかとなった。
著者: 田渕 句美子
-
村山リウ「源氏を語る」第3巻「葵の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第3巻では「葵の巻(前編)」と題して、葵の上との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
源氏物語を読む
- 著者: 高木 和子
- ナレーター: 岸本 百恵
- 再生時間: 9 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り
-
-
やはり誤読が気になる
- 投稿者: pinkan 日付: 2023/03/15
著者: 高木 和子
-
村山リウ「源氏を語る」第5巻「賢木の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第5巻では「賢木の巻(前編)」と題して、六条御息所伊勢下向などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第9巻「明石の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第9巻では「明石の巻」と題して、明石の君との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第13巻「薄雲の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第13巻では「薄雲の巻」と題して、藤壺の死などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第20巻「『源氏物語』と私(後編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第20巻では「『源氏物語』と私(後編)」と題して、村山リウさんが『源氏物語』を読み出した経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第7巻「須磨の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 59 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第7巻では「須磨の巻(前編)」と題して、光源氏の須磨行きなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第6巻「賢木の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第6巻では「賢木の巻(後編)」と題して、朧月夜との事件などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第17巻「玉鬘の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第17巻「玉鬘の巻(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第17巻では「玉鬘の巻(前編)」と題して、夕顔の娘・玉鬘について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第18巻「玉鬘(後編)・初音の巻」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第18巻では「玉鬘(後編)・初音の巻」と題して、玉鬘を引き取る経緯について語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第10巻「澪標・蓬生の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第10巻では「澪標・蓬生の巻」と題して、花散里や末摘花を引き取る経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第11巻「関屋・絵合の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第11巻では「関屋・絵合の巻(前編)」と題して、空蝉との再会などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第12巻「関屋・絵合の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第12巻では「関屋・絵合の巻(後編)」と題して、斎宮の冷泉亭入内などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第14巻「槿の巻」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第14巻では「槿の巻」と題して、槿の姫君とのやりとりなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第15巻「少女の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第15巻では「少女の巻(前編)」と題して、夕霧の元服などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
源氏物語の語り部、村上リウが語る源氏物語第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第19巻では「『源氏物語』と私(前編)」と題して、村山リウさんが何故国文学を学ぶに至ったかについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第16巻「少女の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第16巻では「少女の巻(後編)」と題して、夕霧と雲居の雁の仲などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
村山リウ「源氏を語る」第8巻「須磨の巻(後編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第8巻では「須磨の巻(後編)」と題して、明石入道が光源氏に娘を引き合わせる経緯などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
-
源氏物語を知っていますか?
- 著者: 阿刀田 高
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 15 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
個々の物語は聞いたことあるけれども?体系的にすべてを学んだことはあまりないのではないでしょうか?
-
-
大好きな本のドラマ化のよう
- 投稿者: シックスティ 日付: 2024/03/15
著者: 阿刀田 高
-
源氏物語 1
- 著者: 角田 光代
- ナレーター: 内藤 裕子
- 再生時間: 9 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本文学最大の傑作を、小説としての魅力を余すことなく現代に甦えらせた角田源氏。輝く皇子として誕生した光源氏が、数多くの恋と波瀾に満ちた運命に動かされてゆく。「桐壺」から「末摘花」までを収録。
-
-
続きが気になります
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/09/16
著者: 角田 光代
-
「源氏物語」と現代-作者の無意識
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「源氏物語を読むならどの現代語訳がいいか?」 というテーマからはじまる。 講演日:1983年3月5日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
枕草子
- 著者: 清少 納言
- ナレーター: 松宮 森乃
- 再生時間: 10 時間 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・・ときは平安。 背よりながく髪をのばし、絹織物を何重にもかさねて身に纏い、ろくに風呂にも入らず、重みのせいか陽に当たらず運動も足りない生活のせいかよろよろといざり動く女は、こちらを見て言い切る。 「春は、やっぱり暁方よね!」 ——だって空がなんともいえなくイイ!から!! かわいいもの、しょんぼりしてしまうもの、わたしの好きな花、あこがれの上司、今日あったおもしろいこと。 千年を越えてはいても清少納言がかいているのはむずかしいことではありません。現代語訳もいいけれど、彼女の筆致「そのもの」をあじわっていただければと思います。おしゃべりするように聞いてください。
-
-
われながらビックリ
- 投稿者: 匿名 日付: 2017/12/26
著者: 清少 納言
紫式部と藤原道長に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- kips
- 2024/04/07
道長、行成、実資
この時代の一次資料として残っているのは、道長、行成、実資の3人の日記なんですね。だから、道長と、2人の関係は良くわかる。
紫式部は、生没年も記録に残らない、源氏物語を書いたと言っても、富を獲た訳ではない。後の武家社会に比べて、女性に権利が有り、活躍した時代と言っても、やはり限度が有りますね。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/06/03
大河が2倍楽しめる
「光る君へ」の時代考証もされている作者さんなので、きっとこのシーンはドラマとして妥協してるんだろうなぁ、なんて本と平行して観ていると色々想像して非常に面白い。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- tokoneko
- 2024/04/26
文字、文章の力に感謝
光源氏はもとより、当時の情勢が事細かに文章として残されていることに改めて感銘しました。それらの要素を現代文にて耳に出来ることに感謝します。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!