『警視庁公安部外事課』のカバーアート

警視庁公安部外事課

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警視庁公安部外事課

著者: 勝丸 円覚
ナレーター: 小桧山 崇
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

●女性捜査員は平凡で目立ない容姿 
●JR大塚駅は尾行を撒くのに最適の駅 
●街中ではサンドイッチマンや看板持ちに変装 
●風俗好きの外国人スパイと仲良くなるため、同じ風俗店の常連に 
●007のような秘密兵器も 
●仲間由紀恵似の美女で、ハニートラップを仕掛けてくる中国 
●最も必要な資質は社交性……。

元公安が明かす、外国人によるスパイ・テロ・犯罪行為を水面下で阻止する組織の実態。

©Enkaku Katsumaru 2021 (P)2022 Audible, Inc.
エッセイ
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最も関連性の高い  
公安、というなんとも魅惑的な名前に惹かれて聴き始めた。
さらに、そのテクニックまでも伝授してくれるというからたまらない。

聴き終えた結論としては、期待した内容、というか自分の思い込みではあるが、それよりは若干遠かった。
もちろん、ギリギリまで公安の活動内容に迫ってくれているので、充分に面白いのだが。

第二部になると大使館事件簿となる。
著者が関わった大使館でのトラブルがまるでサスペンス小説のように語られる。
これに、もう少しだけ「謎要素」を付け加えたら、立派な「連作ミステリー」になるだろう。

これは面白かった。

ナレーションについても何の不足もなく、とても聴きやすくて好感が持てた。

大使館観光ガイド

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

vivantの公安監修者の経験談。公安部外事課の仕事がよくわかって面白かった。映画の諜報員(スパイ)のような派手さはないが、冷静な対処と思いやりの心、そして、地道な努力の積み重ねにより成り立っている。まさに、国家間の良好な関係を陰で支えている。また、スパイ防止法のない日本ならではの苦労も興味深いものがあった。

朗読はなんら違和感なく、事件簿は臨場感もあった。長すぎず、尺もちょうど良かった。

vivantの公安監修者の経験談!

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学生時代に読んでたら公安に憧れて警察官になってたと思う!リアルな現場の話がとても興味深い内容でした。

学生時代に読んでたら

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