『金吾中納言』のカバーアート

金吾中納言

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金吾中納言

著者: 司馬 遼太郎
ナレーター: 中井 和哉
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このコンテンツについて

「小説を書くようになっても、わたしは【日本とは何か】ということばかりを書き続けてきたように思います」司馬遼太郎さんが残した言葉です。

子宝に恵まれなかった秀吉と寧々。秀吉は養子にもらった秀秋(通称・金吾)に豊臣家を継がせるつもりでしたが、側室の淀殿に男児(後の秀頼)が生まれたことで事態は変わります。
中井和哉さんが思いを込めて読み聞かせます。 (全23巻)ラジオ大阪
歴史小説

金吾中納言に寄せられたリスナーの声

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ストーリー
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短くて知的な息抜きに最適でした

司馬遼太郎といえば有名な長編作品がいくつもありますが、こういった歴史の脇役にスポットをあてた短編もとても面白く聞けました
正直なところ勉強不足で知らない知識が聞けたのでそれも楽しめました
まだ聞けてない作品が多いのでいつか順番に聞いていきたいです

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微妙ない歴史上の人物

さすが司馬遼太郎!
すべての登場人物の関係性が無駄なく描かれ、主人公の愚かな生き様がよくわかった。

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傑作

Audibleで聴ける司馬遼太郎の中で一番好きです
中井さん知りませでしたが素晴らしい

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流石司馬遼太郎!

ナレーションがとても合っていて聞きやすかったです。
司馬遼太郎の作品を今度は長編を聴きたいです

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この小説で新たな金吾像の見方が変わる

小早川秀秋と言うと、ボンクラの裏切り者イメージがあるが、色んな家をたらい回しされた意外と可哀想な人物である。
司馬遼太郎が書くとまた違った一面の金吾像が見えるから面白い。
ナレーションはさすが声優さん。
落ち着いて聴きやすかったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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