鏡心灯語 抄(小学館の名作文芸朗読)
小学館
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
安田 愛実
-
著者:
-
与謝野 晶子
このコンテンツについて
【小学館の名作文芸朗読】
『みだれ髪』などの代表作で知られ、明治期~昭和期に歌人、作家として活動した与謝野晶子の評論。貞操倫理は個人の体質、天分、教育、境遇、霊性、性欲、好悪、年齢に関する問題。貞操倫理のみならず、従来の他律的倫理は害こそあれ用をなさない。新しい生活の律は、各自の実際生活の直感、経験、反省、研究、精錬などから生み出されるもの。「私の端的な直感を順序に頓着しないで記述」した抄録。
Public Domain (P)2024 エイトリンクス