『雪の話(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

雪の話(小学館の名作文芸朗読)

小学館

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

雪の話(小学館の名作文芸朗読)

著者: 中谷 宇吉郎
ナレーター: 五十嵐 浩子
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】

雪の結晶の研究で知られ、世界で初めて人工雪の開発に成功した物理学者の随筆。札幌に来て五度目の冬を迎える筆者は、二度目の冬から本格的に雪の研究を始める。天保年間に刊行された『雪華図説』には八十六個の雪の結晶の模写があり、その中に北海道でもごく稀にしか観測されない十二花の結晶の模写がある。毎年探しているが、まだ見当たらない。雪の結晶の顕微鏡写真を撮影する苦労話を披露。Public Domain (P)エイトリンクス
アジア 文芸小説

雪の話(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。