『雪子さんの泥棒よけ(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

雪子さんの泥棒よけ(小学館の名作文芸朗読)

小学館

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

雪子さんの泥棒よけ(小学館の名作文芸朗読)

著者: 夢野 久作
ナレーター: 神前 有紀
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥500 で購入

¥500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

【小学館の名作文芸朗読】 夜中に雨戸のところでゴリゴリと音がする。鼠ではなく、人間が何かしているようだ。雪子さんは両親を起こそうとするが、なかなか起きようとない。物を削る音の方へ行くと、泥棒が雨戸の掛金のところを切り破ろうとしているらしい。雪子さんは玩具のバケツをそこへ押し当てていた。泥棒はようやく切り破ったものの、何か固い物があり、小刀で突くとカンカンと音がする。諦めた泥棒は次に台所の方に行き・・・。©- (P)2024 エイトリンクス 文芸小説

雪子さんの泥棒よけ(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。