
高木利弘・大谷和利スペシャルトーク iPhone5とiPad mini特別編
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
このコンテンツについて
こちらもおすすめ
-
iPhoneやiPadが変える仕事術 その1 たかがインターネット、されどインターネット
- 著者: 久保田 達也
- ナレーター: 久保田 達也
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
インターネットは実際に従来の仕事をどのように変えていったのかを話します。みなさんがそれをどのように仕事に応用して行けばいいかのヒントにしてください。インターネットの登場で一番便利になったのはアイディア出しでした。また組織のあり方も大きく変えて行った。若い方々はインターネットがすでに社会に浸透しきった社会で仕事をなさるのですからぜひこのネットワーク環境を使って新ビジネスに挑戦して欲しいと思うのです。この仕事術その1ではiPhoneやiPad等の道具が企画にどういう影響を与えるのかという話をします。(C)2010株式会社イッツ
著者: 久保田 達也
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第14話 iPad2のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズの最終話となる第14話は2011年3月に行われたiPad2の発表会に、病気療養中のジョブズがプレゼンターとして登場し、聴衆を驚かせたプレゼンについて語ります。この時ジョブズは最後の病気療養中であり、このあと半年を経ずにCEOを退くことになります。しかしその言葉はなお人を魅了し、iPadの未来を熱く語ります。この時間がずっと続いてくれたら、そんな思いが胸に込み上げるプレゼンでした。この他に2011年6月のWWDCにおけるプレゼンや新社屋の建設のためにクパティーノ市にして行われた本当に最後のプレゼンについても語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(22)ありがとうスティーブ・ジョブズ
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 1 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人による、「スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜」というオーディオブックの最終回です。2011年10月5日に膵臓がんで亡くなったスティーブ・ジョブズの数奇な運命と生涯を再度振り返ります。もし養子に出されてなかったら?もしウォズニアックと出会ってなかったら?もし、スカリーにAppleを追い出されてなかったら?もしかしたら今の世界は、コンピューター業界は全く違ったものになっていたかも知れません。彼の功績に深く感謝して締めくくりたいと思います。ありがとうスティーブ・ジョブズ。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
コロナ禍でのAppleの挑戦
- 高木利弘・大谷和利スペシャルトーク
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ禍の2020年、高木利弘氏と大谷和利氏の対談もいつものスタジオではなく、各自の自宅からZoomで打合せをしつつ、二人の手元のレコーダーで対談の音声を収録するというリモート収録で実施しました。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第13話 iPhone最後のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第13話は2010年6月のWWDCで行われた、iPhoneのものとしては最後となったiPhone4のプレゼンについて語ります。斬新なデザインの変更により、このあとアンテナ問題を引き起こすことになったiPhone4ですが、ジョブズはこの問題を巧みにさばいていきます。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第12話 初代iPadのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第12話は2010年1月に発表された初代iPadのプレゼンです。PCキラーともいわれ、これまたタブレット型PCではなく、iPadという存在が確立されたプレゼンと言えます。この発表に際してジョブズはモバイルデバイスのNo.1カンパニーになると表明します。iPhoneに続き時代を画するプレゼンをご覧になりながら、このお話しをお聞き下さい。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
iPhoneやiPadが変える仕事術 その1 たかがインターネット、されどインターネット
- 著者: 久保田 達也
- ナレーター: 久保田 達也
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
インターネットは実際に従来の仕事をどのように変えていったのかを話します。みなさんがそれをどのように仕事に応用して行けばいいかのヒントにしてください。インターネットの登場で一番便利になったのはアイディア出しでした。また組織のあり方も大きく変えて行った。若い方々はインターネットがすでに社会に浸透しきった社会で仕事をなさるのですからぜひこのネットワーク環境を使って新ビジネスに挑戦して欲しいと思うのです。この仕事術その1ではiPhoneやiPad等の道具が企画にどういう影響を与えるのかという話をします。(C)2010株式会社イッツ
著者: 久保田 達也
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第14話 iPad2のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズの最終話となる第14話は2011年3月に行われたiPad2の発表会に、病気療養中のジョブズがプレゼンターとして登場し、聴衆を驚かせたプレゼンについて語ります。この時ジョブズは最後の病気療養中であり、このあと半年を経ずにCEOを退くことになります。しかしその言葉はなお人を魅了し、iPadの未来を熱く語ります。この時間がずっと続いてくれたら、そんな思いが胸に込み上げるプレゼンでした。この他に2011年6月のWWDCにおけるプレゼンや新社屋の建設のためにクパティーノ市にして行われた本当に最後のプレゼンについても語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(22)ありがとうスティーブ・ジョブズ
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 1 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人による、「スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜」というオーディオブックの最終回です。2011年10月5日に膵臓がんで亡くなったスティーブ・ジョブズの数奇な運命と生涯を再度振り返ります。もし養子に出されてなかったら?もしウォズニアックと出会ってなかったら?もし、スカリーにAppleを追い出されてなかったら?もしかしたら今の世界は、コンピューター業界は全く違ったものになっていたかも知れません。彼の功績に深く感謝して締めくくりたいと思います。ありがとうスティーブ・ジョブズ。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
コロナ禍でのAppleの挑戦
- 高木利弘・大谷和利スペシャルトーク
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 51 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ禍の2020年、高木利弘氏と大谷和利氏の対談もいつものスタジオではなく、各自の自宅からZoomで打合せをしつつ、二人の手元のレコーダーで対談の音声を収録するというリモート収録で実施しました。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第13話 iPhone最後のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第13話は2010年6月のWWDCで行われた、iPhoneのものとしては最後となったiPhone4のプレゼンについて語ります。斬新なデザインの変更により、このあとアンテナ問題を引き起こすことになったiPhone4ですが、ジョブズはこの問題を巧みにさばいていきます。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第12話 初代iPadのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第12話は2010年1月に発表された初代iPadのプレゼンです。PCキラーともいわれ、これまたタブレット型PCではなく、iPadという存在が確立されたプレゼンと言えます。この発表に際してジョブズはモバイルデバイスのNo.1カンパニーになると表明します。iPhoneに続き時代を画するプレゼンをご覧になりながら、このお話しをお聞き下さい。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
高木利弘・大谷和利スペシャルトーク いまこそジョブズから日本が学ぶこと
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、いまこそスティーブ・ジョブズから日本が学ぶと題して語り合います。若くして成功を収めたジョブズは、同時に世界を変えてゆきました。それはコンピュータの専門家以外の人が、コンピュータの持つパワーを使えるようにするというこでした。製品の中身は元より、その製品を手に取って貰うためのデザインの重要性。さらにはその製品を生かし切るためのエコシステムや環境整備の重要性などを認識し実行したジョブズ。有る意味であまりにも日本的なモノづくりを指向した彼の製品作りについて、今一度日本が学ぶ必要があるのではないかと、お二人は語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第11話iPhoneとiPhone3Gのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第11話は2007年1月に携帯電話を再発明したという有名なフレーズとともに発表された初代iPhoneと、2008年6月に発表され多くの人にとってスマートフォン=iPhoneというイメージを確立したiPhone3Gのプレゼンについて語ります。音楽業界に続き、携帯電話業界のビジネスモデルまで変えてしまうことになる、2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?携帯電話は電話機なのかコンピュータなのかというスタンスの違いが、その後の携帯電話業界における大きな差異となって現われます。(C) Pamlink Corp.
-
-
いまいち
- 投稿者: おおやま ひつじ 日付: 2018/08/27
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第10話iPodとiTunes Music Store
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第10話は2001年10月に発売されたiPodと、2003年4月にスタートしたiTunes Music Storeのプレゼンについて語ります。その後の音楽業界の有り方や音楽を聴くスタイルまで変えてしまった、この2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?。携帯音楽プレーヤーを巡るAppleとSonyのスタンスの違いが、その後両社の音楽シーンにおける大きな差異となって現われます。またWindowsユーザにApple製品を売込む最初の本格的事例になったのです。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
Apple Watchとヘルスケア
- 高木利弘スペシャルインタビュー
- 著者: 高木 利弘, 八村 大輔
- ナレーター: 高木 利弘, 八村 大輔
- 再生時間: 52 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2015年4月に発売開始となったApple Watchについて、ヘルスケアの観点から、株式会社メディシンク代表取締役社長・CEOの八村 大輔さんと対談しました。 八村さんとは、2013年11月に「ヘルスケアで世界をリードしよ う」というテーマで対談しました。前回の対談を踏まえ、Apple Watchの登場によって世界中のヘルスケア産業が風雲急を告げる局面に入ったこの時点で、以下のような論点でお話をしました。
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPhone4s特別編
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は2011年10月4日に発表されたiPhone4sについて語ります。奇しくも発表の翌日スティーブ・ジョブズが亡くなった為、 ジョブズの遺作とも言われ初日で100万台を販売しました。 日本でも2011年10月14日にソフトバンクとauから発売され、ソフトバンクの独占販売がついに終わりました。このオーディオブックでは、iPhone4sの注目の新機能や、iPhoneが発売されて以降いかに携帯電話業界が変化したかについて語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iOS5・MacOSXLion特別編
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は2011年6月にWWDC発表され7月20日からMac App Storeで発売されたMacOSXLionと、2011年秋に登場予定のiOS5を語る特別編です。8番目のメジャーリリースとなる「Mac OS X Lion」は、Mac App Storeからのダウンロード販売という形で登場した。2011年秋登場予定のiOS5では、ついに母艦となるパソコンが不要となり、iOS機器がスタンドアロンで使用できることになる。これらがどのような影響を与えるのか、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が多いに語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iTunes Store特別編 ついに映画が始まった!
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回のiTunes Store特別編は、2010年11月11日に日本でようやく始まった映画のレンタルと販売について語ったものです。日本のiTunes Storeでの映画の提供に関しては、これまで何度も噂がありましたが、今日まで実現することはありませんでした。この辺りの事情についても深い分析が語られています。そして映画の提供に合わせて新世代のAppleTVも、日本での販売が開始されました。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、この映画の提供開始の意味や今後の展開について深く掘り下げて語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 AppleTV特別編 黒い小箱に隠された未来
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年11月に日本で発売された、新世代のAppleTVについて実際に触れながら語られた特別編です。新世代のAppleTVは、については、当初予定された発売日から1ヶ月を経て世界での販売台数が100万台を達成するという、幸先の良いスタートをきったといえます。前モデルと比べると様変わりといっていいほどの売行きだ。これは何故なのだろうか?元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、この黒い小箱に隠された未来について深く語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 Mac App Store特別編
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回の特別編は、ついに始まったMac App Store日本について語られた特別編です。iOSアプリの為のApp Storeの成功に自信を深めたアップル社は、Macintosh用のアプリケーションについても、同じようなオンライン上のダウンロードストアの提供を2011年1月に開始した。もちろん対応するのは最新のMac OS搭載機種のみという限定はあるが、世界中のMac開発者にチャンスが与えられたのです。真のクラウドサービスにつながって行くであろう、今回の動きを元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、今後の展開も含めて鋭く分析して語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad特別編2 日本上陸!
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年5月28日にiPadが日本で発売された、まさにその日に実際にiPadに触れながら収録された、まさに特別編です。iPadについては、当初予定された発売日から1ヶ月遅れたということもあり、マスメディアの注目度はこれ以上ないぐらいに高まっていた。論調もどちらかといえば好意的で、iPad特別編1を出した頃に比べれば、様変わりの様相を呈している。そんな中、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、iPadについて改めてどのように考えているのか、そしてそれがどのような可能性があるのかを、これまでのメディアの論調も紹介しながら、熱く語ります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 Thunderbolt特別編
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は先日発表された新MacBook ProやiMacに搭載された新しいインターフェースであるThunderboltについて語る特別編です。インテルとの共同開発で作られたこの新しいインターフェースは既存のUSBやFireWire等に比べ圧倒的な転送速度を誇ります。今回はThunderboltが作られた経緯を語りながら、Apple社の今までのインターフェースの変遷にも触れています。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、Thunderboltの可能性について鋭く分析します。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 アプリ紹介編その1
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人による、オーディオブックのスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜、番外編としてiPhoneアプリの紹介編その1をお届けします。iPhone3Gとともに出現した、iPhoneアプリの流通システムであるApp Storeで、2008年から2009年にかけて話題になった、様々なiPhoneアプリを紹介しています。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iCloud特別編
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は2011年6月のWWDCで発表されたiCloudについての特別編です。iCloudは対応するすべてのデバイスにあるあらゆるコンテンツを保存します。iPad、iPhone、iPod touch、Mac等に対応し、音楽、アプリ、最近撮った写真などへすぐにアクセスできるだけでなく、Eメール、連絡先、カレンダーも、すべてのデバイスで、いつでも最新の状態に保てます。母艦となるパソコンが不要となる中で、iCloudが今後どのような影響を与えるのか、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が分析します。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad特別編1
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は、2010年1月28日に発表されたiPadについて語る特別編です。iPadについては賛否両論、様々な意見が交わされています。元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、iPadについてどのように考えているのか、iPadがどのような性格を持った製品なのか、そしてそれがどのような広がりを持つ可能性があるのかを、じっくりと語ります。 (C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜 iPad2特別編 変わりゆく社会とiPad2
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブック、今回は一ヶ月遅れでようやく日本でも発売されたiPad2について語る特別編。2010年に発売されたiPadはタブレット型若しくはパッド型と呼ばれる情報機器端末の分野を確立した。新たなスタンダードをアップルが生み出すというiPodやiPhone起こったのと同じことが、iPadでも起こったのだ。iPad的なものが社会にどのような影響を与えたのか、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が分析します。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第9話G4 Cubeとデジタルハブ
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 36 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第9話は斬新なデザインで注目を集めながら、ビジネス的には失敗にと評される結果的に失敗作と評されることになったG4 Cubeのプレゼンと、後のiPod等の躍進の下地となったデジタルハブに関するプレゼンです。このプレゼンでは、後日の明暗が分かれる結果となった2つのプレゼン。その原因が何であったのかを考えながら、じっくり聴き比べるのも一興かと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第8話MacOSX最初のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第8話は2000年1月のにMacWORLD Expoで発表され、その年の9月にパブリックベータ版の提供が始まります。このMacOSXの出来が、順調に回復してきたApple社の今後に及ぼす影響は大きい物がありました。MacOSXがいかに先進的で使いやすいOSであるかを、開発者や一般の人達に印象づける必要があったのです。もちろんこの時点では、まだMacOSXは出来上がっていません。このプレゼンでジョブズは、MacOSX一部を見せながら巧みな話術と構成で、MacOSXの未来を強く印象づけるという困難なミッションをやり遂げるのです。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第7話初代iMacのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第7話は1998年5月にWWDCで発表され、8月から発売され大ヒットした初代iMacのプレゼンテーションについて語ります。この初代iMacのヒットにより劇的な改善がすすみ、今日に続くApple社の快進撃のスタートとなった、大変意義深いプレゼンです。このプレゼンでは、ジョブズの巧みな話術はもとより、プレゼンの練りに練られた構成からも、ジョブズの並々ならね意気込みが感じられます。アップル製品を語る点で誰がもっとも相応しいかを見せつけた瞬間でした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第5話 NeXT時代のプレゼン その2
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第5話はNeXT時代のプレゼンの続きとして、1990年9月18日NeXTstationの製品発表のプレゼンテーションから話をはじめます。別名ビザボックスとも呼ばれたNeXTstationのプレゼンからは、現在のApple社の様々な製品に深く関わっているがジョブズの発想のコアが感じ取れる。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第4話 NeXT時代のプレゼン その1
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第4話はアップル社を追われたジョブズが設立したNeXT社における、社内向けのプレゼンテーションをについて語ります。ジョブズは画期的なコンピュータであるNeXTを発売しますが、販売不振に陥ります。この状況を挽回すべくNeXTの社内で行われたのがこのプレゼンでした。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第3話Macintosh100日目のプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第3話はMacintoshのデビューから100日目に行われた自信に満ち溢れたプレゼンテーションをについて、その内容や背景・その影響などについて語ります。若き日のジョブズはこのプレゼンの約1年後、主導的な役職を奪われやがてアップル社を去ることになります。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第2話Macintoshのデビュー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第2話はMacintoshのデビューに関連するプレゼンテーションを選んで、その内容や背景・その影響などについてじっくりと語ります。YouTubeには話の中で取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、ご覧になりながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズのプレゼン 第1話オーバービュー
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 33 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語ってお期待ということでスタートしました。第1話はスティーブ・ジョブズが行った数々のプレゼンテーションから10を選んで、その概要について語ります。YouTubeには取り上げたプレゼンテーションの動画もありますので、それらを見ながらお聴き頂くとより理解が深まるものと思います。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他
-
スティーブ・ジョブズ メモリアルシリーズ アップルとインターネット
- 著者: 高木 利弘, 服部 桂
- ナレーター: 高木 利弘, 服部 桂
- 再生時間: 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このオーディオブックは元MACLIFE編集長高木利弘氏がスティーブ・ジョブズの亡き後、追悼の意味も込めて日本でジョブズやアップルに深く係わり影響を受けた人達に、様々なテーマでお話しを聞いていきます。今回は長年朝日新聞の記者として活躍したジャーナリストの服部桂氏を招き、アップルとインターネットとの係わりについて語ります。取材のため、ビクトリア朝時代の発明である電信を巡る出来事と、インターネットとその周りで起きている事柄の類似性など、示唆に富んだ話しに展開してゆきます。(C) Pamlink Corp.
著者: 高木 利弘, 、その他