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  • 20歳の自分に受けさせたい文章講義

  • (星海社新書)
  • 著者: 古賀 史健
  • ナレーター: 荒井 亮裕
  • 再生時間: 5 時間 51 分
  • 4.5 out of 5 stars (180件のカスタマーレビュー)

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20歳の自分に受けさせたい文章講義

著者: 古賀 史健
ナレーター: 荒井 亮裕
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あらすじ・解説

「話せるのに書けない!」人のための“文章の授業”
どうすれば自分の気持ちや考えを「文章だけ」で伝えることができるのか? この授業のスタート地点はそこにある。そう、僕らは「話せるのに書けない!」のだ。人に口で伝えることはできても、それを頭の中で文章に変換しようとすると、とたんに固まってしまう。メールの一通すら、うまく書けない。「話すこと」と「書くこと」はまったく別の行為なのだ。決して「同じ日本語じゃないか」などと思ってはいけない。この授業では、現役のライターである僕が、現場で15年かけて蓄積した「話し言葉から書き言葉へ」のノウハウと哲学を、余すところなく伝えていく。学校では誰も教えてくれなかった“書く技術”の授業をいま、始めよう!
©古賀 史健 (P)2020 Audible, Inc.

20歳の自分に受けさせたい文章講義に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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人生の師匠

文章はつらつら書いてはいけない。面倒くさがって強引にまとめてはいけない。せっかく書いたからと言って文章を切らずに残してはいけない。過信せず基本に立ち返って常に自分を疑え。書く力は才能ではない、技術である。など、どこの本にも書かれていない自分の言葉を使って一つひとつ丁寧に書き上げられている超良書。
私は、経営者であるがコロナ禍で仕事が減る中、新たな50年を見据えここで論理力を徹底して身につけたいと思った。そんな中で出会ったのがこちらの書だった。
書く力(文章力)は、論理力であり、それにより稼ぐ力が身につき、最終的には人生を生きていく力につながっていく。その力をいつ身につけるか。一生手に入れずに人生を乗り越えられるか。この本にはそのヒントが満載である。
購入後、書とオーディブルで毎日反復し、まずはツイッターを書くところから始め約2週間が経つが、自分が変わってきたことを自覚している。自作の整理ノートを作り、本文はワープロで全文書き写した。それくらい文章力を身に着けたいと思っていたし、この書が有益であると思った。

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聞きやすい

講義の形式ですが、声のトーンが柔らかく著者の伝えたいイメージと、みごとに呼応していたので、お勉強というより、わかりやすい人気講師の話しを聞いているようで、スムーズに内容が入ってきました。
〈行動〉へといざなわれ、書くことを再開します。

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耳でも聞きやすい文章だった

私は普段あまり本を読まないし文章を書くのも面倒くさがる。
そんな私でもイメージがしやすく聞き心地がよかった。

自分の身に着けられるかどうかは行動してみないとわかりませんが、それでも聞いただけで文章作成の視野が広がり買ってよかったと思えた。

文章を書くときだけでなく頭の中を整理する技術としても使える内容があり、どんな人でも使えそうなノウハウが詰まっているといえます。

オーディオ特有の読み間違えもなくおすすめ出来る作品です。

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本で読むより聞く方が理解しやすい

本は新書に近いサイズで、文字ばかりの印象でムズカシそうに感じる。
音で聞くとわかりやすく、あとで本で確認する、というように活用している。

伝わりやすい文章を書くエッセンスが盛りだくさんで、何度も聞きたい。

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読み手を考えた書き方・発信の指南書

冒頭の
「(書くとは)翻訳せよ」
のフレーズが響いた。

まずはそこを意識したいが、内容は広く深く精緻!

読み返したいし、何より今私自身が感想をうまくまとめられない現実が...

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腑に落ちた

友人に勧められて手に取った本。頭の中のグルグルを翻訳していくから始まり、私の中のモヤモヤしていた気持ちを言葉にしてもらった。
言葉にしていけると、何に迷っていたのか可視化される。そして、同じように感じる人がいるのだとわかる。
もう1回、聞いてみよう。
いや、聞きたいと思っている。

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頭のグルグルを翻訳

自分の思いを、上手く文章にしたいと思い本書を聞きました。
これを聞くまで、面白い文章は皆んなが面白いと感じるもの。そう思っていました。
しかし、あの人の為に書く、だからこそ面白い。
意外でしたし、過去の経験から納得できるものがありました。
色々なテクニックを、余す事なく教えてくれる教材ですが
まずは、読者の椅子に座り、あの人に向けて書くことをしてみようと思いました。

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頭の中のグルグルまさに今の自分!

何を書くかではなく、何を書かないか
この一文にハッとさせられました。
この本に出会えた良かった。

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本当に、届けたい気持ちを伝える方法。

わたしは、感情を表現することが苦手で、むしろ表現する感情そのものがあるのかと考えていました。
そんな中、文章とは、解を得るために書くということを教えてくれました。
わからないことがあったら書き、自分の言葉に翻訳する。
事実や物語だけではなく、景色や感情も、一度自分の言葉に翻訳することで、見える世界、感じる世界が変わることに気付きました。

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本当に20歳の自分に受けさせたい。

今まで就活時のESでも自分のブログでも、他人の目を気にするあまり誰にも批判されないような当たり前のことばかり書いていました。

しかし、批判されないような文章は八方美人でつまらない。また、本来の目的である"読者を動かす"ことには繋がらない。という言葉を聞き、批判を恐れず自分の主張を書こうと思いました。

その他にもなぜ書くのか?文章とは何か?といった根本的な疑問から構成・推敲の方法など具体的な書き方にまで言及されており、書くことを楽しみにさせてくれる本です。

ナレーションも聞きやすかったです。ありがとうございました。

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