『[3巻] 怪談狩り 禍々しい家』のカバーアート

[3巻] 怪談狩り 禍々しい家

(KADOKAWA)

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[3巻] 怪談狩り 禍々しい家

著者: 中山 市朗
ナレーター: 小田柿 悠太
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このコンテンツについて

怪異蒐集家・中山市朗が狩り集めた戦慄の建物怪談。人の気配がない角部屋から聞こえる妙に大きな生活音、引っ越し先で見つけた不気味なビデオテープ、誰もいない子ども部屋で突然鳴りだすおもちゃの音、夜の自転車置き場の地面に這うモノ……。「新耳袋」で話題騒然、今もさまざまな憶測を呼ぶ「山の牧場」の、今だから書ける、ここでしか読めない後日譚6話も収録。どの町にもある普通の建物が、異様なものを孕む空間かもしれない。文庫オリジナル。

※本タイトルの目次詳細はPDFにてご確認ください。
※本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Ichiro Nakayama 2017 (P)KADOKAWA
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どの作品も良かったのですが特に山の牧場の話は時系列でまとまっていてわかり易くとても良かったです

山の牧場

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