Introducing Japanese culture -Seasonal events- Hatsumode
日本の文化を英語で紹介 〜日本の歳時記〜「初詣」
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ナレーター:
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Robert Mullen
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著者:
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講談社
このコンテンツについて
もともと日本には、家長が大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神の社に籠もって祈願する「年籠もり」の習慣があり、それが初詣の由来といわれています。
今では東京の明治神宮には三が日で300万人以上が訪れますが、実は、初詣が一般化したのは意外と最近で、鉄道が発達した1900年代初期以降といわれています。
日頃は神社やお寺に行く習慣があまりない日本人の多くが神社やお寺に詰めかけるのは、初詣が宗教行事というより、一つのイベントとして定着しているため。
初詣は、老若男女が全国津々浦々で参加する、日本最大のイベントなのです。©2017 KODANSHA