Introducing Japanese culture -Seasonal events- Nanakusa-gayu
日本の文化を英語で紹介 〜日本の歳時記〜「七草がゆ」
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
Robert Mullen
-
著者:
-
講談社
このコンテンツについて
中国から日本に伝わり、平安時代には宮中の行事として行われていた風習で、江戸時代に一般庶民に広まったといわれています。
春の七草とは、お正月頃に採れる7種類の野菜のことで、つまり日本のハーブ。体に優しく、早春にいち早く芽吹くことから、食べると邪気を払うといわれました。
多くの家庭では、お正月にはおせち料理など、濃い味つけのごちそうをたくさん食べるため、胃がもたれるもの。
ビタミンもたっぷり含まれた七草がゆは、疲れた胃腸をいたわるヘルシー料理で、現在ではスーパーなどで「七草がゆセット」も売られています。©2017 KODANSHA