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サマリー
あらすじ・解説
【本日ご質問】
MUS(Medically Unexplained Symptoms)は総診(総合診療科)か心療内科という印象があるのですが、ストレス源がはっきりしないMUSでも心療内科は対応可能なのでしょうか?
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!
(匿名でも可能です)
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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
『内科医たけお先生』が配信する「新進健康ラジオ」での内容を要約します。
たけお先生は、リスナーからの質問に答える形式で、MUS(医学的に説明のつかない症状)について解説しました。質問者は、MUSがストレス源が不明な場合でも心療内科で対応可能かを尋ねています。
たけお先生は、MUSは「医学的に説明できない症状」の略であり、総合診療や心療内科で扱われることが多いが、適切な診断を経て初めてMUSと判断されるべきだと述べました。特に、めまいや腹痛などの症状には多くの原因が考えられるため、徹底した鑑別診断が必要です。しかし最近では、適切な評価をせずにMUSと断定してしまうケースも増えていると指摘しました。
心療内科では、ストレス関連の身体症状(心身症)を専門としていますが、ストレス源が明確でないケースも多く、患者自身がストレスを認識しない場合もあるため、必ずしもストレスが診断条件とは限りません。むしろ、患者と共に「病体仮説」を共有し、症状とストレスの関係を一緒に考えることが治療において重要と強調しました。
また、MUSの診断には、総合診療のスキルが役立つことが多く、総合診療医がより多くの訓練を受けている場合が多いと述べました。しかし、心療内科でも対応可能であり、地域の医療機関の特徴や医師の専門性に合わせて選択するのが望ましいと結論付けました。
最後に、「心療内科だけでなく総合診療も含めて幅広く診る姿勢が大切」とし、リスナーに向けて医療者としての見解を述べました。放送の締めくくりには、「興味津々」と元気にコメントしました。