『ぼくらはみんな食べている』のカバーアート

ぼくらはみんな食べている

ぼくらはみんな食べている

著者: クックパッド株式会社
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このコンテンツについて

クックパッドの小竹貴子がお届けする“毎日の料理が楽しみになるポッドキャスト番組”。料理の世界で活躍しているゲストをお迎えし、料理や食への熱い思いを伺います。 ◆配信日時:毎月第1・第3金曜日16時〜 ◆メールアドレス bokura@cookpad.com ※後日、配信内容のダイジェスト版をクックパッドニュースに掲載。 クックパッドニュース:https://news.cookpad.com/クックパッド株式会社 アート クッキング 食品・ワイン
エピソード
  • #32 山口祐加(自炊料理家)前編 「世界12か国の自炊をめぐる旅“日本が不思議な国に見えた!”」
    2025/06/06

    【ゲスト】山口祐加

    自炊料理家/1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。共働きで多忙な母に代わって、7歳の頃から料理に親しむ。現在は料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」やレシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって自炊の楽しさを発信する。著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『自炊の壁 料理の「めんどい」を乗り越える100の方法 』(ダイヤモンド社)など多数。
    公式ホームページ:https://yukayamaguchi-cook.com/
    Instagram:https://www.instagram.com/yucca88/
    X:https://x.com/yucca88


    【トピックス】

    出張社食/派手な料理はつくりませんよ宣言/“自炊料理家”は父がくれた/小倉ヒラクさんのアドバイスで海外へ/12か国38家庭の自炊料理/美味しいってなんだろう!?/不味いと美味しいの間にダイバーシティ/ラオスで出会ったパクチーとライムの卵焼き/日本のナンプラーと何かが違う/ホントにこの人、料理うまいのかな!?/世界の自炊はテキトーで気楽!/最近いろんなことがどうでもいい/すっごい一緒に暮らしやすくなった/食べられればいいっていうところまでレベルを落とした方がいい/タンパク質食べてたらOK!


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    29 分
  • #31 ウー・ウェン(料理研究家)後編 「食べることは生きること!楽しくやるのが1番!」
    2025/05/16

    【ゲスト】ウー・ウェン

    中国・北京で生まれ育つ。⁠ウー・ウェンクッキングサロン⁠主宰。1990年に来日。友人、知人にふるまった中国家庭料理が評判となり、 1997年にクッキングサロンを開設。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。近著に『⁠最小限の材料でおいしく作る9のこつ⁠』(大和書房)。他著書に『⁠本当に大事なことはほんの少し 料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術⁠』『⁠10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話⁠』(ともに大和書房)、『⁠ウー・ウェンの麺ごはん⁠』『⁠ウー・ ウェンの100gで作る北京小麦粉料理⁠』(ともに高橋書店)、『⁠ウー・ウェンの毎日黒酢⁠』(講談社)など多数。

    Instagram:@⁠wuwen_cookingsalon⁠


    【トピックス】母の料理は優しい味/母親も凡人ですから/『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』/5つの意識改革/①料理を「料理名」から考えない/②塩と油だけでよいと心得る/③季節のものを食べる/中国では“医食同源”は言わない/④完璧をやめましょう/今日のトマトと明日のトマトは同じじゃない/⑤中火以下で作る/食べることは生きること/誰だって作ってもらった方がいい/孫わいろ/子どもたちに美味しさを感じさせると人生変わる


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    20 分
  • #30 ウー・ウェン(料理研究家)前編 「家庭料理は作る人も食べる人もみんな凡人」
    2025/05/02

    【ゲスト】ウー・ウェン中国・北京で生まれ育つ。ウー・ウェンクッキングサロン主宰。1990年に来日。友人、知人にふるまった中国家庭料理が評判となり、 1997年にクッキングサロンを開設。医食同源に根ざした料理とともに中国の暮らしや文化を伝えている。近著に『最小限の材料でおいしく作る9のこつ』(大和書房)。他著書に『本当に大事なことはほんの少し 料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術』『10品を繰り返し作りましょう わたしの大事な料理の話』(ともに大和書房)、『ウー・ウェンの麺ごはん』『ウー・ ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』(ともに高橋書店)、『ウー・ウェンの毎日黒酢』(講談社)など多数。
    Instagram:@wuwen_cookingsalon


    【トピックス】『10品を繰り返し作りましょう』/料理レシピ本大賞「エッセイ賞」授賞式のスピーチに感動/キュウリが好きな娘と見るのも嫌な息子/家庭料理は作るのも食べるのも凡人/来日35年/一番最初のカルチャーショックは水/中国は油の文化/ウー先生のチャーハン/ウー・ウェンパン/ネギ油は万能の調味料/チャーハンは強火で絶対やらないで!/「炒飯」も「焼きそば」も名前通りに作った方がいい/子供たちから一番不評な料理はおにぎり/チャーハンは2人分から練習


    【パーソナリティ】小竹貴子(こたけ・たかこ)

    料理愛好家。クックパッド株式会社 広報部 本部長。1972年、石川県生まれ。WEBディレクターを経験後、2004年、有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。2010年「日経ウーマンオブザイヤー2011」受賞。料理教室の開催や簡単でおいしいレシピ提案など、個人での活動も精力的に行う。著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』(日経BP)『時間があっても、ごはん作りはしんどい』(学研プラス)など。

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    31 分

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