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サマリー
あらすじ・解説
セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長の退任が決まりました。
カナダのコンビニ大手アリマンタシォン・クシュタールから巨額の買収提案を受けて決着がつかない中で、第一線から退くことに。
新たなCEOは、アメリカのセブン-イレブン加盟店でオーナーだった父と、日本人の母を持つ社外取締役のスティーブン・ヘイズ・デイカスさんです。
新たな体制で、セブンに待ち受ける難題とは?
共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。
※場面転換の声=VOICEBOX: ずんだもん
▼内容▼
・引責とは言い切れないけれど…寂しかった退場
・業績は伸びているように見えるのに、株価低迷の訳は?
・カリスマが残した宿題、背負った重荷は大きく
・小売りを熟知する「エポックメーキング」なCEO
・まるで委任状争奪戦 "友好的"買収提案の裏では…
・セブン&アイが直面する2つの困難、勝ち筋はある?
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難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている人向けです。
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#セブンイレブン #低迷 #解説 #ニュース
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