『公共R不動産の頭の中』のカバーアート

公共R不動産の頭の中

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著者: 公共R不動産
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このコンテンツについて

「公共空間をオープンに。パブリックをアップデートするメディア」として2015年に立ち上がったメディア”公共R不動産"。建築・デザイン・不動産・公民連携・ビジネス・まちづくり・都市デザイン・カルチャー・アートなど多様な背景を持つメンバーが、公共空間にまつわるニュース、事例、コンテンツなど、気になるテーマをピックアップして、時に軽やかに、時にディープに語るラジオです。 ▶︎お便りはこちら https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ▶︎公共R不動産 https://www.realpublicestate.jp/ ▶︎カバーデザイン nottuo.inc公共R不動産 アート
エピソード
  • #70 【広場編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/29

    岩手県紫波町オガール広場/寄伏のある広場/オガールデザインガイドライン/行く前と行った後のギャップ/移り変わり/シークエンス/愛知県岡崎市桜城橋上広場/橋の上の広場/歩行者空間/QURUWA戦略/未完成でも完成された空間/橋の上で時間過ごす体験/時間帯による表情の変化/行ってみないと分からない広場の表情

    #70は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『広場編』として、プロジェクトチーム近藤による岩手県紫波郡の「オガール広場」、メディアチーム中島による愛知県岡崎市「桜城橋橋上広場」について。

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    ◎公共R不動産について

    公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。

    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    22 分
  • #69 【ウォーカブルな風景編】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/22

    ウォーカブル/リベラシオン広場/フランス/駐車場の歩行空間化/車社会からの転換/多様な活動/バリアフリー舗装/福山市/とおり町Street Garden/商店街のパークナイズ/公私の曖昧さ/ベンチ/アーケードの天蓋撤去/クリエイティブな解体/iti SETOUCHI/暑さ対策/日本のウォーカブル政策は今?

    #69は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『ウォーカブルな風景編』として、プロジェクトメンバー宮本によるフランスの「リベラシオン広場」、メディアチーム木下による広島県福山市の「とおり町Street Garden」について。

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    23 分
  • #68 【チャレンジを支える】2024年度行ってよかった公共空間
    2025/06/16

    Quiosque Lisboa/ひとつ屋根の下/キオスク/リスボン/広場/公設民営/アイコン性のあるデザイン/スモールスタート/ローコストでチャレンジする/夜の公園/大きな公園だけでなく身近な小さな公園や広場/コンパクトな建物/日陰のデザイン/屋外の過ごし方/コミュニティを育む場/駐輪場のリノベーション/世話役が人と人をつなぐ/おせっかい/関わり方のグラデーション/100人商店街/運営する民間を育てる

    #68は、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップした記事「行ってよかった公共空間2024」についてメンバーとおしゃべりする回です。今回は『チャレンジを支える』として、プロジェクトチーム金子によるポルトガルの「Quiosque Lisboa」、コーポレートチーム菊地による埼玉県杉戸町「ひとつ屋根の下」について。

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    https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2024-1/

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    Quiosque Lisboa(ポルトガル リスボン)

    https://www.quiosquelisboa.pt/

    ひとつ屋根の下(埼玉県杉戸町)

    https://www.hitoyane.org/


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    現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。

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    19 分

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