• 正頭先生の好きがミライを変える授業

  • 著者: 正頭英和
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正頭先生の好きがミライを変える授業

著者: 正頭英和
  • サマリー

  • 2019年、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10を受賞した正頭英和が、みなさまの子育てや教育に関するリアルなお悩みについて、世界の教育事情やトレンド、教育現場での実体験等を織り交ぜながらお答えしていく番組です。 自身の経験や固定概念に囚われ、子どもとデジタルとの適切な共存の仕方がわからない、子どもたちの興味が何なのか、またそれらをどのように成長させ未来に繋げていけば良いのか悩む保護者にとって、現代の子どもの教育・子育てにおける考え方を知ることができる“場”となるよう発信してまいります。 現在も小学校で教鞭を取っている教師だからこそわかる、子どもとの向き合い方やニーズの変化、教育のHow Toなど、毎週木曜に今気になるテーマを掘り下げたトークを通じてお伝えしていきます。
    正頭英和
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あらすじ・解説

2019年、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10を受賞した正頭英和が、みなさまの子育てや教育に関するリアルなお悩みについて、世界の教育事情やトレンド、教育現場での実体験等を織り交ぜながらお答えしていく番組です。 自身の経験や固定概念に囚われ、子どもとデジタルとの適切な共存の仕方がわからない、子どもたちの興味が何なのか、またそれらをどのように成長させ未来に繋げていけば良いのか悩む保護者にとって、現代の子どもの教育・子育てにおける考え方を知ることができる“場”となるよう発信してまいります。 現在も小学校で教鞭を取っている教師だからこそわかる、子どもとの向き合い方やニーズの変化、教育のHow Toなど、毎週木曜に今気になるテーマを掘り下げたトークを通じてお伝えしていきます。
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エピソード
  • Episode51『あらためて今思う、エデュテイメントについて』“とりあえずやってみる”の難易度を下げる
    2025/03/27

    Episode51は、年度の節目を迎えるこの時期に『あらためて今思う、エデュテイメントについて』をテーマとして、学びにおけるエデュテイメントの在り方を解説しています。個人の興味関心が尊重されたり、ネットでは個人の関心に沿った情報の選別が容易となった現代に、子供たちは「楽しいか楽しくないかがわからないこと」に対する取り組みへの抵抗が高まっているという傾向を示唆します。

    そんな中、エデュテイメントによって楽しく学ぶ機会を提供することは「とりあえずやってみる」のハードルを下げることに繋がると意義付け、学びのモチベーションを高めるきっかけについて紹介をしていますのでぜひ最後までご視聴ください!

    この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。

    X(旧名Twitter)にて、#好きがミライを変える授業、で投稿していただくと、番組内で取り上げさせていただくかもしれません。

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    13 分
  • Episode50『子供のひとり時間の見守り方』親は○○で接すること
    2025/03/13

    Episode50は、『子供の一人時間の見守り方』をテーマに、例として、タブレット学習をしている子供との接し方を解説しています。いまや主流となったタブレット学習ですが、子供が一人でタブレットに向かっている姿を見た親世代が抱きがちな、本当にこの学習方法で良いのか?、もっと子供にしてあげられることはないか?という不安について取り上げています。実は、子供の学力が伸びるためには、「親が笑っていること」が最も重要であり、タブレット学習との共存の有効性や、学習後の子供との接し方として「教わったように教えない」をポイントにご紹介していますのでぜひ最後までご視聴ください!

    この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。

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    14 分
  • Episode49『読書』予期せぬ出会いが人生を変えるきっかけに
    2025/02/27

    Episode49は、『読書』をテーマに、本は誰が書いているのか?どう子どもの人生に影響を与えるのか?について解説しています。昔は何かを学ぶというより、暇つぶしの選択肢であった読書が今では、スマホが全てを奪ってしまい、気合いを入れて読むような行為になってしまったと話します。本について正頭先生は、人生を変えてくれる出会いの一つだと話します。本って誰が書いているの?と考えたときに、基本的には何か成功した人・何か学びを提供できる人・参考になる情報を持っている人が執筆しているので、どんな本を選んだとしても何かしらの学びになる。実際に書くとなると本当に大切な情報を提供するために一生懸命考えて書くからこそ、大切なことが詰まっていると話します。そして本の良さの最大のポイントは「寄り道」。知りたい情報以外に触れることができる、予想していない出会いがあり、それが視野を広げるきっかけに繋がると力説しています。子どもにも週間をつけるため、読書タイム作り、家族一緒に読書をする時間をとってみてはいかがでしょうか?本を楽しめる子になるきっかけになり、出会った本が人生を変えるきっかけになるかもしれません!

    この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。

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    13 分

正頭先生の好きがミライを変える授業に寄せられたリスナーの声

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