• Episode55『勉強が出来ないことの問題点』注意すべきは子供自身の思い込み
    2025/05/22

    Episode55は、『勉強が出来ないことの問題点』をテーマに、保護者が不安を抱きやすい勉強のお悩みについて解説しています。勉強ができないことに対するデメリットよりも、本当に注意すべきことは“子供自身が勉強が出来ない子=自分はダメな子と思い込んでしまうこと”が本来の可能性や自己肯定感を奪うきっかけになると話します。そんな子供の才能を伸ばすために親が実践出来る具体的な行動2点もご紹介していますので、ぜひ最後までご視聴ください!

    この番組は、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10に選出された正頭英和がお送りするポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』です。

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    12 分
  • Episode54『体の中で一番頑張っている部位はどこ?』見えない部分を支えてくれる人に目を向ける
    2025/05/08

    pisode54は、『体の中で一番頑張っている部位はどこ?』をテーマに子供たちに伝えておきたい考えを紹介しています。大人も子供もぜひ考えてほしい“正解のない問い”に対して、体のある部位を例に取り上げながら、「見えない部分を支えてくれる人」に目を向けたり、「視野を広げる」ことの大切について考えるきっかけをお届けします。また、このようなメッセージを納得感のある形で伝えるためには、“インパクトと事実が結びつく”ことが重要であるという視点もお話しています。ぜひ最後までご視聴ください!

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    13 分
  • Episode53『英語はマラソン。焦らない・慌てない・あきらめないこと』
    2025/04/24

    Episode53は、『英語はマラソン。焦らない・慌てない・あきらめないこと』をテーマに、デジタルデバイスを使用した英語学習の有効性や、学習に取り組む子供とのコミュニケーションについてお話しています。教育現場でのICT機器の普及による英語学習への取り組み方の変化をポイントに、自身の経験や海外の最新事例を踏まえて解説。親自身もデジタルデバイスでの学習を経験し、子供の気持ちに寄り添うことがポイント。ぜひ最後までご視聴ください!

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    11 分
  • Episode52『新学期のストレス』親は先入観を植え付けず、安心な場所を作ること
    2025/04/10

    Episode52は『新学期のストレス』をテーマに、新しい担任やクラスメイト、勉強など、環境が大きく変わる時期に気をつけたい、子供との接し方についてポイントを解説しています。

    子供が前向きに頑張れる環境づくりに重要なことは「勝手な先入観を植え付けないこと」「安心感のある場所を作ること」として、担任との良好な関係値をサポートするコミュニケーションの取り方や人間関係の不安に対する心構え、学習への取り組み方などを紹介していますので、ぜひ最後までご視聴ください!

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    13 分
  • Episode51『あらためて今思う、エデュテイメントについて』“とりあえずやってみる”の難易度を下げる
    2025/03/27

    Episode51は、年度の節目を迎えるこの時期に『あらためて今思う、エデュテイメントについて』をテーマとして、学びにおけるエデュテイメントの在り方を解説しています。個人の興味関心が尊重されたり、ネットでは個人の関心に沿った情報の選別が容易となった現代に、子供たちは「楽しいか楽しくないかがわからないこと」に対する取り組みへの抵抗が高まっているという傾向を示唆します。

    そんな中、エデュテイメントによって楽しく学ぶ機会を提供することは「とりあえずやってみる」のハードルを下げることに繋がると意義付け、学びのモチベーションを高めるきっかけについて紹介をしていますのでぜひ最後までご視聴ください!

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  • Episode50『子供のひとり時間の見守り方』親は○○で接すること
    2025/03/13

    Episode50は、『子供の一人時間の見守り方』をテーマに、例として、タブレット学習をしている子供との接し方を解説しています。いまや主流となったタブレット学習ですが、子供が一人でタブレットに向かっている姿を見た親世代が抱きがちな、本当にこの学習方法で良いのか?、もっと子供にしてあげられることはないか?という不安について取り上げています。実は、子供の学力が伸びるためには、「親が笑っていること」が最も重要であり、タブレット学習との共存の有効性や、学習後の子供との接し方として「教わったように教えない」をポイントにご紹介していますのでぜひ最後までご視聴ください!

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    14 分
  • Episode49『読書』予期せぬ出会いが人生を変えるきっかけに
    2025/02/27

    Episode49は、『読書』をテーマに、本は誰が書いているのか?どう子どもの人生に影響を与えるのか?について解説しています。昔は何かを学ぶというより、暇つぶしの選択肢であった読書が今では、スマホが全てを奪ってしまい、気合いを入れて読むような行為になってしまったと話します。本について正頭先生は、人生を変えてくれる出会いの一つだと話します。本って誰が書いているの?と考えたときに、基本的には何か成功した人・何か学びを提供できる人・参考になる情報を持っている人が執筆しているので、どんな本を選んだとしても何かしらの学びになる。実際に書くとなると本当に大切な情報を提供するために一生懸命考えて書くからこそ、大切なことが詰まっていると話します。そして本の良さの最大のポイントは「寄り道」。知りたい情報以外に触れることができる、予想していない出会いがあり、それが視野を広げるきっかけに繋がると力説しています。子どもにも週間をつけるため、読書タイム作り、家族一緒に読書をする時間をとってみてはいかがでしょうか?本を楽しめる子になるきっかけになり、出会った本が人生を変えるきっかけになるかもしれません!

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    13 分
  • Episode48『質問と発問』あなたと子どもの会話の比率は?
    2025/02/13

    Episode48は、『質問と発問』をテーマに、親子の会話の比率や会話のポイントについて解説しています。質問とは、答えを知らないことを聞くことであり、発問とは、答えを知っていることを聞くことであると話したのち、無意識のうちに発問が多くなってないか?と問いかけます。『子どもは4万回質問する』という書籍があるように、質問して会話を引き出して上げることが大切であると話し、理想は、親:子ども=2:8だと伝えています。その上で会話のポイントは、①過去の感情を聞くのはNGであり、未来にフォーカスした会話をすること、②数字を入れながら話すこと、③結果ではなくプロセスを褒めることだと、例を用いながら解説していますのでぜひ最後までご視聴ください!

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