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サマリー
あらすじ・解説
2025年3月27日(木)
琉球新報の記事から紹介します。
担当は上地和夫さんです。
県は24日、「琉球料理伝承人宗匠」に琉球料理保存協会理事長の
安次富順子さん(81)歳と、副理事長の松本嘉代子さん(85)歳を
認定しました。
「宗匠」は、幅広い知識と高度な技術を持つ、伝承人の育成者で
県が今年度から設置し、初の認定となります。
県は2017年度から琉球料理の担い手、「琉球料理伝承人」を
育成する事業を実施しており、
事業立ち上げ当初から、安次富さんと松本さんは講師を務め、
普及や啓発活動に中心的役割を担ってきました。
安次富さんは「琉球料理は世界に類を見ない素晴らしいものだ。
体力の続く限り、琉球料理の保存、普及に寄与したい」と
意気込みました。
松本さんは「現在、伝統的な琉球料理はホテルや専門店、
居酒屋でしか食べられない。一番大事なのは日常の食事に
取り入れてもらうことだ。これをチャンスにもう少し頑張りたい」と
話しました。