エピソード

  • #38「友人関係が変化すること」に不安を感じる おたよりに答えようとするも、 いい意味で「脱線」していく二人を「ねーきいてよ!」
    2025/05/19
    ★秋元娘がハマる「VTuber」(ReGLOSS リグロス)    鈴木叔母がハマる「THE ALFEE」 ★古希を迎えて、さらに元気なTHE ALFEEを見習いたい 大人になってから「アル中」(アルフィーファンの通称)になる人多い ★今やファングッズの主流である「アクスタ」 「ねーきいてよ」二人で作ってみるか… ★「仕事、結婚、出産で友人関係が変化していくこと」に 戸惑いと不安を感じる方からの「おたより」 ★鈴木「そりゃ、変わる変わる!」    独身女性同士の絆、気軽に飲みに、温泉に海外に…    ママになると、そうはいかない ★「人見知り」の秋元は、友人関係も少人数派    でもママになって「ママ友」が増えた ★自然に「ママ友」は増えていく    生活圏内で仲良くなり、地域の情報交換も ★ここから(いい意味で)脱線…    鈴木が体験した「こども食堂」のこと    都心の「こども食堂」はモデル事務所が運営していた。 ★秋元娘(11歳)も「こども食堂」の運営に興味を。    イマドキの子たちは「ボランティア」や「支援活動」に積極的 ★「ねーきいてよ」も「なにかできたらいいね」    学習支援、絵本の読み聞かせ…作家とアナで音読?? ★「おたより」に戻って… 鈴木「友人関係はステージ変われば変わるもの          新たなママ友とは大事な情報交換できるし          子育ての愚痴も言い合える」 秋元「かつての友人と疎遠になりがちだけど、会えば          普通に戻れる…私たちだって何十年ぶり!」 (*何十年ぶりに会っても、即戻って録音してました)
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    24 分
  • #37 ずっと話してる「教育」のこと、 嬉しい「人形焼」のおたよりを「ねーきいてよ!」
    2025/05/12
    ★「自分で決めた学校」に通い始めてから 自分の人生が始まった、という鈴木。 ★「帰国子女枠」をフル活用してきた秋元。 ★「教育」って、一定の年齢までは 親が決めることになる。小学校、中学校、高校選びは 悩ましい… ★そして「育ちの良さ」って、なんだろう? 教育なのか? しつけなのか? それとも… ★フルタイムで働く二児のママから 「人形焼」についてのおたより ★浅草仲見世の「#木村屋本店」  日本橋人形町の「#重盛永信堂」 ★「人形焼」をオフィシャルお菓子にしていた 「ねーきいてよ!」だが、紹介できるお店が 尽きかけていた…ゆえに、嬉しいおたより! ★「和菓子」にも手を広げることに… 「#文泉堂本舗」の「君牡丹」「黒牡丹」
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    13 分
  • #36「日本の教育の諸問題」「受験勉強とは何か?」 ちょっと真面目にダラダラと…「ねーきいてよ!」
    2025/05/05
    ★二人が思う「日本の教育」 鈴木「できる子もできない子もアンハッピーな、 どの科目も全員一緒!な全体主義教育って…どうなんだろ?」 秋元「正解が必ずある前提の教育なんだよね…」 ★早くも我が子の教育に悩む、鈴木ママ。 小学校受験? 中学受験? 移住&留学? しかし、とんでもない教育費がかかる現在… そして「専業主婦」じゃないと厳しいかも…? ★そんな鈴木の推薦図書「二月の勝者-絶対合格の教室-」 ★とはいえ、そんな「日本の教育」の戦場(?)で、 二人は「結果」を出してきたのも事実。 秋元「帰国子女だったから英語はできた」 鈴木「高2まで受験勉強せず、それまでギャルだったのでパラパラに勤しんでた。 でも、わりと勉強はできた。なぜなら本を読んでいたから。」 ★ロンドンでともに学んだ幼馴染が自由に語る「教育と勉強」! ちょっと特殊で不思議だけど、なんかためになる気がするから「ねーきいてよ!」 ★引き続き、教育に悩む皆さん、メッセージ大募集!
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    20 分
  • #35「子どもの(底なし)体力問題」と 「体育教育の問題」を「ねーきいてよ!」
    2025/04/28
    ★鈴木が日々実感する 「子どもって、すごい体力あるよね…」 この先、その体力についていけるかという不安… ★秋元自身は「スポーツ超嫌い」なのに、 子どもは「スポーツ大好きなバスケ少女」に。 ★なぜ「スポーツ超嫌い」になったか、 それは「跳び箱」! 小学校時代(日本)できなかったことがトラウマに… ★二人が過ごしたロンドンは「みんな運動音痴」レベル! という驚愕の真相… 秋元「できないことが目立たない」「水泳も適当」 鈴木「そもそもちゃんとやらない。できる子しかやらない」 誰も跳び箱なんて飛べない…。すごい気楽な体育! ★日本では重要視される「苦手なことを克服する」教育って、どうなんだろうか? 皆さんの「体育にまつわるエピソード」大募集!
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    12 分
  • #34「男って、友達いないの!?」 深まる謎と「良きパパとは何なのか?」問題を「ねーきいてよ!」
    2025/04/21
    ★鈴木家のパパ、子連れで児童館行くも(パパDAY)  特にパパ同士交流することもなく帰宅…嘆く鈴木。 ★どうしてもママの比重が大きい(産後)時期に、  どれだけパパがコミットしたか超大事…振り返る秋元。 ★鈴木「頼んだことはやってくれるパパ」  でも「私がしないことはパパもしない」「パパがしないことを私はする」  赤ちゃん育ての主導権を握らざるをえないママとしては「しなきゃならないこと」がある。  そうなると「ママ同士」の方が頼もしい関係になる。やっぱり「パパママ」の公平性は難しい… ★検証! お互いの「パパ(お父さん)」はどうなのか?  二人とも子供の頃は海外在住…外国だと「家族の時間」は濃密だった思い出。 ★「パパ」は孫ができて「おじいちゃん」になるとメロメロに豹変!(特に秋元父、いや秋元じいじ) ★日本の男性社会はまだまだ「家族」や「子育て」に及び腰…原因は仕組みなのか、そもそもマインドなのか?
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  • #33 春は出会いと別れの季節、ソワソワするの好き?嫌い? そして「引っ越し」について「ねーきいてよ!」
    2025/04/14
    ★ソワソワ大好きシャッフル大好き そして「引っ越し回数、人生十数回」の積極派鈴木 環境変わるし、断捨離もできる! あの街、この街、都内引っ越し歴、その背景を語る! ★ソワソワ緊張シャッフル苦手 そして「引っ越し回数、人生数回」の消極派秋元 環境変わるのがストレス、モノもためがち… ★そして、もう引っ越したい鈴木。 しかし、子どもとの生活は気ままに「引っ越し」できません… 引っ越し魔鈴木、どうする!? ★いろいろ「真逆」な二人なんですが、 その道のりは違えど、目指すゴールはなんとなく一緒になる… という感じが不思議、そして仲良し。
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    17 分
  • #32「習い事」の今と昔、加速する子どもの「大人化」について「ねーきいてよ!」
    2025/04/07
    ★イギリスのサマーキャンプでサバイバルした鈴木、本場ロシアでアイススケートしてた秋元…ちょいと特殊な二人の「習い事」事情 ★親はどこまで把握する?? スマホ時代の「子どもの位置情報」「子どものメール履歴」 ★親はどこまで許容する?? 低年齢化する「脱毛」「プチ整形」「ピアス」
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    24 分
  • #31「教育と躾」についてのおたよりを「ねーきいてよ!」
    2025/03/31
    ★もっと知りたい「学校の教育」「家庭の教育と躾」! 子どもの年齢イコール「親年齢」だもの…。 ★それぞれの「学校歴」と「実家ルール」を振り返る。 ★「先進的かと思いきや、いきなり保守的になったり、結構ぶれぶれだったかも」という鈴木家の場合。 ★「大学卒業まで、門限は夜10時。越える場合は事前申請」という秋元家の場合。 ★良し悪しではなく、オリジナルルールを作るのが大事!
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    19 分