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サマリー
あらすじ・解説
ヒトの寿命が延び、「人生100年時代」と言われるようになりました。企業の定年も延長され、65歳から70歳になりつつあります。人生を四季に例えると、50歳から75歳は、まだ「秋」です。50歳以降の社会人生活を、「収穫の秋」や「実りの秋」にしていきたいものです。 令和時代のキャリアモデルでは、20歳から80歳まで60年以上働きます。時代の変化に伴い、会社・職業は変化していくため、特定の企業に頼りきることはできません。個人は「人生の主人公は自分!」と考え、主体的にキャリアを考え続ける必要があります。仕事と勉強を繰り返し、変化し続けることが大切なのです。